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今、メンズで注目されている「ミュールスニーカー」
近年、メンズファッションの足元事情に静かなトレンドが起きています。それが「ミュールスニーカー」。かかと部分がなく、スリッポンのようにサッと履けるスニーカーで、スポーツブランドからハイブランドまで続々と新作を発表しています。今回は、そんなミュールスニーカーの魅力と、取り入れやすいおすすめモデルを紹介します。
ミュールスニーカーとは?
ミュールスニーカーとは、かかと部分がカットされた、もしくは踏んで履けるようになっているスニーカーのこと。スリッパやサンダルのような感覚で足を入れられるのが特徴で、靴紐を結ぶ手間なく、サッと玄関で履いて出かけられる手軽さが人気の理由です。もともとはアウトドアシーンやリラックスタイム向けのアイテムでしたが、最近ではデザイン性の高いモデルが増え、タウンユースとしても注目を集めています。
メンズにミュールスニーカーがおすすめな3つの理由
①脱ぎ履きのしやすさで、日常のストレスを軽減
玄関での「サッと履ける・サッと脱げる」快適さは、一度体験すると手放せなくなるポイント。通勤前のちょっとしたゴミ出しや、来客時の対応など、日常のこまごまとしたシーンでその便利さを実感できます。
②抜け感のあるシルエットで、今っぽいコーデが完成
かかとを見せる、あるいはあえて踏んで履くスタイルは、それだけでコーディネートに抜け感をプラスしてくれます。きっちりしすぎない、力の抜けたスタイリングを作りたい人にぴったりです。
③存在感があるから、シンプルコーデの主役にもなる
無骨なアウトソールやボリューム感のあるシルエットのモデルも多く、シンプルな服装に合わせるだけで足元が主役になります。着回しの効くTシャツ×デニムのような定番コーデも、ミュールスニーカーを合わせるだけで一気に今っぽい雰囲気にアップデートできます。
おすすめミュールスニーカー
サロモン
アウトドアシーンで培った機能性をタウンユースに落とし込んだSalomon(サロモン)。中でも注目したいのが、MM6 Maison Margiela(エムエムシックス)とのコラボレーションモデル「XT-4 MULE」です。サロモンのシグネイチャーモデルである「XT-4」をミュールタイプにアレンジした一足で、つま先部分とインソールにあしらわれたカレンダーロゴがさりげないアクセントに。テクニカルな合成素材を使用した丈夫な構造で、機能性とデザイン性を両立したい人にぴったりの一足です。
アシックス
ランニングシューズの技術を生かしたasics(アシックス)。おすすめは「GEL-1130 MULE」で、かかと部分をオープンにしたミュールデザインへとアレンジしたモデルです。靴ひもを解くことなくスムーズに足入れできるオープンヒール構造が特徴で、着脱のしやすさは抜群。ミッドソールには独自の「GELテクノロジー」を搭載し、長時間の立ち仕事や歩行にも配慮した快適な履き心地を実現しています。
アディダス
スポーツブランドとして定番のadidas(アディダス)。「XLG RUNNER MULE」は、ミュール・サンダル・スニーカーの機能を併せ持つユニセックスモデルで、性別を問わず取り入れやすいのが魅力。程よいカジュアルさと取り入れやすいデザインで、ミュールスニーカー初心者にもおすすめの一足です。
オン
スイス発のランニングブランドとして高い機能性を誇るOn(オン)。おすすめは、シンガーのFKA twigsとの共同キュレーションによって誕生した「Cloudmonster 3 Mule」です。フラッグシップモデル「Cloudmonster 3」のヒール部分をカットしたデザインで、3層構造のCloudTecクッショニングとテリー生地のライニングを採用。リカバリーシーンから普段使いまで、心地よい履き心地と個性的なシルエットを両立した一足です。
まずは1足、取り入れてみよう
ミュールスニーカーは、快適さとおしゃれを両立できる今注目のアイテム。ブランドごとに個性が異なるので、自分のスタイルに合ったモデルを探してみてください。まずは1足取り入れるだけで、いつものコーディネートがぐっと今っぽく仕上がります。