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今、スカーフの使い方を見直したい
2026年秋冬のCELINE(セリーヌ)では、存在感のあるスカーフの結び目が装いのアクセントに。端正な服に、自分らしいアレンジを加える小物として目を引きました。
また、スカーフを主役にしたキャンペーン「INFINITE POSSIBILITIES」も展開。一枚の布をどう折り、どこに結ぶかという楽しみが、あらためて広がっています。
日常に取り入れるなら、まずは手持ちの服に一か所だけ。ここからは海外スナップをヒントに、秋冬のワードローブにも応用できる使い方を見ていきましょう。
いつもの服に効く、5つのアレンジ
① ジャケットの襟元に、三角をのぞかせる
▲白のジャケットとパンツに、赤やネイビーの柄スカーフを添えた着こなし。胸元に三角形を残すことで、無地の服の中に柄がはっきりと浮かび上がります。黒いベルトやサングラスも、白を基調にした装いのアクセントに。
取り入れるときは、スカーフを細くたたみすぎず、柄を見せる面を残すのがポイント。三角に折って首に沿わせ、端を後ろで結ぶと、このバランスをつくれます。
秋冬なら、クルーネックの薄手ニットに重ねてジャケットを羽織るのも素敵。ニットとジャケットを近い色に揃えると、襟元の配色がより際立ちます。
② デニムの腰に、大判を長く垂らす
▲鮮やかなブルーのスウェットに、ゆったりしたデニム。エル・ファーガソンは、CELINEのロゴが入ったスカーフを腰の片側から長く垂らしています。白と赤系の配色がデニムに重なり、横から見た姿にも動きが生まれる着方です。
参考にしたいのは、柄だけでなく、垂れる布の長さまでアクセントにする発想。端を揃えすぎず、片側を長めに残すと、歩くたびに違う面がのぞきます。
秋冬はスウェットをニットに替えても好相性。スカーフを見せる側の裾を少し持ち上げ、腰まわりに布が重なりすぎないよう調整を。
③ 後ろで結んで、背中に柄を流す
▲イエロー×ネイビーのボーダートップスに、淡い地色のスカーフを合わせたCELINEのスタイリング。首の後ろで結び、両端を背中へ長く垂らすことで、後ろ姿にも柄を効かせています。
結び目を後ろへ移すだけでも、スカーフの見え方は新鮮に。秋冬は、背中に装飾のないシンプルなニットでも試してみて。
④ 頭に巻いて、顔まわりの印象を変える
▲白いトップスにベージュのワイドパンツを合わせた、ソフィア・ガイスの着こなし。淡い柄のヘッドスカーフに大きなサングラスを重ね、ベーシックな服に個性を添えています。スカーフの明るい色がトップスとつながり、装い全体にもまとまりが。
真似するなら、三角に折ったスカーフを頭に沿わせ、両端を後頭部で結ぶ方法から。生え際をどれくらい見せるかで印象が変わるので、鏡を見ながら位置を調整するのがおすすめです。
秋冬は、無地のニットやレザージャケットに合わせる提案も。服の装飾を控えると、顔まわりの柄とサングラスの形を楽しめます。
⑤ バッグに結んで、大判の柄を見せる
▲ブルーのアウターに黒いCHANELのバッグを合わせ、CELINEのスカーフを長く垂らしたスタイル。バッグの輪郭に、柔らかな布の動きが加わっています。白地に大きく入った文字も、折り重なることでグラフィカルな柄のように。
ポイントは、持ち手の付け根付近に結び、スカーフの端を十分に残すこと。大判なら柄を広く見せられ、いつものバッグにも異なる表情が生まれます。
厚手のコートを着る季節にも取り入れやすい方法。黒やブラウンのバッグには、明るい地色や赤を含むスカーフを添えると、手元の配色がはっきりします。
一枚選ぶなら、使いたい場所から
首元にコンパクトに結ぶなら、小さめの正方形。腰に巻いたり、長く垂らしたりしたいなら、大判の正方形が候補になります。
柄を選ぶときは、広げた状態に加えて、折ったときに見える縁の色や模様にも注目を。同じ一枚でも、外側に出す色を変えると、服との組み合わせが広がります。
CELINEで探すなら、大きな文字やモチーフを折って見せる楽しさのあるスクエアスカーフをチェックしてみて。
マンネリしてきたら、スカーフを取り入れてみて♡
ニットの襟元に柄をのぞかせたり、デニムの腰に色を重ねたり。スカーフは、着慣れた服の違う表情を見つけるきっかけになります。まずは気になった巻き方をひとつ、次の外出に取り入れてみませんか。