のコーヒーミル・コーヒーグラインダー。こだわり抜いたこのグラインダーは、コーヒーこだわりがある方は勿論、おいしいコーヒーを家で手軽に飲みたいと思う方みんなにおすすめするアイテムです。)
INDEX
COMANDANTE(コマンダンテ)とは?
COMANDANTE(コマンダンテ)はドイツで作られているコーヒーグラインダーブランドです。コーヒースペシャリストやエキスパートのために精密にデザインされたこのグラインダーは、世界でもバリスタやスペシャリストに大好評。ですが、今、一般のコーヒーラバーの中でも、大人気なのです。
ブランド詳細
発祥国:ドイツ (Made in ドイツ)
取扱店:コマンダンテ日本公式店舗や公式ショップは現時点でまだありません。
海外通販BUYMA(バイマ)では日本に居ながらドイツ正規店からコーヒーミルをお取り寄せできます。
海外通販BUYMA:コマンダンテ購入者によるレビュー
価格は決して安くはなく、むしろしっかりした価格帯。なのに今やプロフェッショナルだけではなく、コーヒーラバーにも注目されているCOMANDANTE(コマンダンテ)のグラインダー。どうしてそんなに人気なのでしょうか?
より味わい深くコーヒーを楽しめるヒミツはここにある
最近はカフェになかなか行かれず、家コーヒーが多いんだよね。コーヒーこだわり派としてはコーヒーを淹れる過程にこだわりたいなぁ。
COMANDANTE(コマンダンテ)の人気の秘密は、ずばりコーヒー豆をグラインドするニトロブレードと呼ばれる刃部分。この刃の切れ味により、コーヒー豆を見事に粉砕します。グラインダーでここまで粒を均一に揃えられるとは! もはや機械レベルです。
またコーヒーグラインダーにありがちな、刻まれた豆が刃にくっついてしまうという状態にはならず、下にあるキャニスターにスムーズに落ちる構造というのも嬉しいポイント。従って刃にこびりついた粉を何度も挽くこともありません。
極細挽きのエスプレッソマシンから、粗挽きのフレンチプレスまで対応しているなんて、さすがドイツの職人技術だなぁ!
「コーヒーグラインダーって、豆を挽く時、挽きずらいのよね・・」という人も大丈夫。COMANDANTE(コマンダンテ)のハンドルは驚くほど軽いので、その操作も無理なく行えます。細かくきれいに削られた粉に、静かに丁寧に熱湯を入れコーヒーを作りましょう。アロマが抜群に高い、カフェ顔負けのコーヒーができあがるはずです。
家でこんな味わい深いコーヒーが楽しめるなんて、最高に贅沢な時間だよね。
こういうところにお金をかけるのって、物凄く価値があるように思えるわ。
2022年に登場した新モデル「MK4」
2022年にリニューアルした、COMANDANTE(コマンダンテ)の「MK4」は旧モデルと比べてエンジンフレームの素材と形状、キャニスターガラスが軽量&割れにくい素材へと改良。パッケージもサステナブルなものになり、おまけでステッカーも付いています◎。
Alpine Lagoon(アルペンラグーン)
Sunset(サンセット)
Copper Mountain(コッパーマウンテン)
新旧問わずカラーバリエーションも豊富なので、お気に入りのマグやキッチンのイメージと合わせてゲットできます!
ラッキーカラーのコマンダンテを、コーヒー好きなあの人にギフトで贈ったら喜ばれそう♡
ケア用製品やグリップ部分のみの販売も
COMANDANTE(コマンダンテ)は、ケア用品やグリップ部分のみの展開もあるので、長く愛用することが可能です。自分好みの挽き目を追求したり、製品のキーポイントとなるブレードやグラインダーベースをクリーニングしたりと、コーヒーの味と共にこだわりも満喫できます。
おしゃれなカラーが豊富✓純正ビーンジャーもCHECK
カラバリ豊富なビーンジャーで、お気に入りのコーヒー豆を保管&持ち運んでみてはいかが? 本体とのカラーカスタマイズもおしゃれに楽しめます。
アウトドアのお伴にも、格別なコーヒーをどうぞ
家だけにとどまらず、ピクニックに、キャンプにもCOMANDANTE(コマンダンテ)を持ち歩いてみましょう。最高の景色の中で香り高いコーヒーを味わえるなんて、なんて贅沢な瞬間なんでしょう。忘れがたい思い出になるはずですよ。是非お試しあれ!
これは、キャンプで飲むコーヒーが待ち遠しくなるなぁ。
おすすめは「X25 トレイルマスター」!
▲ボディに軽く持ちやすいQTP素材を採用した「X25 トレイルマスター」。重量およそ420gと定番品の3/1の軽さです。埃などが入らないようリッド(蓋)がセットされ、防水性もあるのでキャンプなどの屋外の利用にも安心!
COMANDANTEで極上の一杯をどうぞ
いかがでしたか? コーヒーこだわり派さんには、絶対知っていてほしいCOMANDANTE(コマンダンテ)のグラインダーのご紹介でした。豆にこだわるのは勿論、グラインダーにもこだわりを持って、よりコーヒータイムを充実させてみてくださいね。
