香水感覚で使えるハンドクリーム!?♡「tamburins(タンバリンズ)」新作の“パフュームハンド”とは

オシャレな見た目、そして魅惑的な香りが特徴の「tamburins(タンバリンズ)」。今までにもチェーン付きのハンドクリームなどが日本でも話題となりましたが、なんと新しいタイプの新作ハンドクリームが登場したとのこと!

その名も「ザ シェル パフュームハンド」。クリームタイプのパフュームで、香水のような感覚で手肌から香りを楽しむことができる新しいアイテムです。もちろん肌のケアもしっかりと行ってくれるので、乾燥対策としても使うことができます◎

貝殻の形からインスピレーションを得て作られたという、独特なフォルムのパッケージが特徴。見た目のオシャレさはもちろん、必要な分だけを出すことができる使いやすさもおすすめのポイントです。

手洗いやアルコール消毒の影響もあり、手肌の乾燥にお悩みの方も多いはず。パフュームハンドは香りを重視したアイテムですが、ハンドクリームとしての機能もしっかりと果たしてくれるんです。

ジェルのような爽やかなテクスチャーで、カサついた手肌に素早く吸収されます。馴染ませた後のベタつきも少なく、PCやスマホを触る前でも使いやすいのが特徴。

気になる香りは全部で7種類。ふんわりと香るのでキツめの香水が苦手な方や、日常使いをしたい方にもおすすめのアイテムです。

サンダルウッド・パチュリー(土の香り)
大地の活気を感じさせる湿っぽさのある香りです。サンダルウッドは心を落ち着かせたい時にもぴったり。パチュリーの独特な香りがプラスされることで全体に深みがでます。

固い土と根・グレープフルーツ(澄んだ空気の香り)
大地に深い根を張る植物ベティパーと、爽やかなグレープフルーツが組み合わさった香り。落ち着いた空気感がありつつも、少しスパイスの効いた香辛料の香りが大人っぽさをプラスします。

サンダルウッド・ほのかな革の香り(スパイシーな香り)
温かみのあるサンダルウッドと刺激的なスパイスが調和し、思わず何度も嗅ぎたくなるような中毒性のある香りに。エキゾチックな印象を与えます。

ブラックベリー・シトラス(フルーティーな香り)
ほろ苦い柑橘の香りをホワイトフローラルの甘さが緩和し、程よいバランスが保たれた香りです。深みがありつつも、甘さも感じられる女性らしい香り。

スギ・バイオレットの葉(シトラスの香り)
嗅覚を刺激するピリッとした香りが特徴。時間が経つとともにスギの香りが加わり、程よい緊張感を残します。

バラの茂み・パチュリー(濡れた大地の香り)
生命力に溢れるバラの香りを濃厚に感じられる香り。フローラル系の香りをしっかりと味わいたい方におすすめです。

ゲッケイジュの香り・スズラン(整った革の香り)
深く息を吸いたくなるような心地の良いゲッケイジュの香り、そして爽やかなスズランの香りが特徴。深みのある革の香りが柔らかく包み込みます。

イチヂクの木・アンブレットシード(甘くほろ苦い香り)
イチジクの甘くほろ苦い香りとムスクにも近いと言われているアンブレットシードの香りが大人の女性らしさを表します。

今回は新感覚のパフュームクリームをご紹介しました。今はまだ気の抜けない日々が続きますが、日常にお気に入りの香りを取り入れて少しでも気分良く過ごしてくださいね♩