あなただけのお洒落を楽しんで♡
ブランドのアイコンバッグと言えば、そのブランドを代表するアイテムたち。
多くの人から愛され、愛用されている証ですが、その分周りと被りやすいマイナス面も持ち合わせています。
そこで今回は、「周りと被りにくい意外性バッグ」というテーマで、魅力的なブランドからアイコンバッグの代わりになる逸品をご紹介したいと思います!
ぜひ、周りと被らないお気に入りのバッグを探してみましょう♪
Jil Sander (ジルサンダー)
✔︎Jil Sander(ジルサンダー)ならTANGLE(タングル)ではなく▶︎▶︎Crush(クラッシュ)がおすすめ!
ブランドのミニマルなコードを、クリエイティブディレクターLuke Meier(ルーク・マイヤー)とLucie Meier(ルーシー・マイヤー)がフレッシュにアレンジしたアイテムで、Jil Sander(ジルサンダー)の人気を後押したアイコンバッグがこちらのTANGLE(タングル)。
しかし人と差をつけたいなら、コロンとした丸みが可愛いCrush(クラッシュ)がおすすめです♡クラシックかつどこか可愛らしさも持ち合わせる上品なバッグで、様々なアウトフィットと合わせてお使い頂けます。
柔かなラムレザーを使い、ソフトなスクエアシェイプとツートーンのレジントップハンドルが特徴のバッグ。革が柔らかいのでくたっとなりその表情の変化を楽しめます。サイドにはジップがついており、荷物の出し入れもスムーズのため汎用性の高いバッグとなっています。
Valextra (ヴァレクストラ)
✔︎ Valextra (ヴァレクストラ)ならIside(イジィデ)ではなく▶︎▶︎Flute(フルート)がおすすめ!
こちらはValextra (ヴァレクストラ)のアイコンバッグ・Iside(イジィデ)。卓越したイタリアンクラフツマンシップが光る名品で、高い人気を誇ります。
しかし人と差をつけたいなら、Flute(フルート)がおすすめです♡ロンドンに拠点を置く照明デザイナー、Michael Anastassiades(マイケル・アナスタシアデス)とのコラボアイテムで、定番バッグの「Serie S(セリエエス)」をアップデートしたモデルです。
マグネットでショルダーストラップを着脱できるゴールドトーンパーツがついており、ブランドの彫刻的でミニマルなスタイルを反映しています。背面にシンプルなスリップポケットが配され、シンプルならが、存在感を放つ逸品。エレガントなバッグなので、ミディスカートに合わせ、落ち着いた雰囲気を演出するのがぴったりです!
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
✔︎Maison Margiela(メゾンマルジェラ)なら5ACではなく▶︎▶︎Snatched (スナッチド)がおすすめ!
2016年に初披露されて以来、Maison Margiela(メゾンマルジェラ)のシグネチャースタイルとして君臨し続ける「5AC」。男女問わず幅広い層から支持を受けています!
しかし人と差をつけたいなら、Snatched (スナッチド)がおすすめです♡「すごく素敵な」という意味をモデル名にしており、クリーンなラインとトラペーズシルエットを特徴とするシリーズです!
グレインレザーを使用し、シグネチャーのホワイトのナンバーロゴプレートがあしらわれています。パーフォレート加工を施したハンドルが前面についており、そこに手を入れれクラッチとしても持ち歩けるデザイン。Maison Margiela(メゾンマルジェラ)らしいエッジの効いたバッグは見逃せない!
まとめ
どのバッグもまだまだ人とは被りにくく、“自分らしさ”を表現できるバッグばかりでしたね!
持っていれば、「それどこの?」と周りがつい聞きたくなってしまう魅惑のバッグ、早めにチェックしてみて下さいね♡