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ダウンだけじゃない、人気アイテムがあるって本当?
秋冬のワードローブとして、ジェンダーレスに人気の高い「THE NORTH FACE(ザノースフェイス)」(以下、ノースフェイス)のアイテムたち。街を歩けば最低でも1回は目にすることの多いブランドですが、まだ「ノースフェイス=ダウンジャケット」のイメージを持っている方が多いよう。
しかし注目されつつあるのは、『ダウンジャケットだけじゃない』!と、知っていましたか?
実はダウンジャケット以外にも、パーカーやシャツなど多くのアイテムを展開しており、ファッショニスタたちには「ジャケット以外」も人気が高いと、もっぱらの噂。
ということで今回は、ダウン以外の注目アイテムを厳選してピックアップ!ぜひ参考にしてみてくださいね♡
それでは早速みていきましょう!
カジュアルスポーティーな《パーカー》がキー。
▼こちらは、シンプルかつカラー展開豊富なユニセックスのロゴパーカー。素材は綿が約80%で、保温効果も抜群なので秋冬にもピッタリ。
サラッと着こなせる楽チンアイテムがここ数年トレンドとなっている今、有名&人気ブランドのスウェットパーカーは、オシャレ好きとしては持っておきたいアイテムです。
ロゴは控えめですが、前後についており、ワンポイントの遊び心。
ロゴが大きいと「スポーティー感」に溢れる着こなしになりますが、このサイズ感であればそこまで活発なイメージにならず、クラシカルなスカートなどとも合わせやすいです!
控えめロゴで女性人気も高めな、キュートトップス。
▲「見て可愛いでしょ!」と思わず周りに言ってしまいたくなるような、胸元のロゴ。コレ、なんだか分かりますか?
そう!人気アイテム「ヌプシ」の刺繍ワッペンが入っているんです…!かわいすぎる…!
とっても小さいですが、刺繍の色使いはパーカーの生地色と反対のカラーなので、ちっちゃくてもしっかり目立つ♡
ちなみに…
パーカー系は実は「チェスターコート」とも合うんです。
スウェットや、フーディーなどスポーティーなトップスは同じようなスポーティーアイテムのアウターと合わせないと変なのでは?と思っている方、多いと思います。
でも実は▼こんな感じで、意外とマッチしちゃうのが良いところ。その代わり多くの色は使わず、2〜3色でおさえるのが条件です◎。
もちろん、メンズもこのコーデ方法、使えますよ!
スウェットとも相性の良いおすすめコートはこちら▼
「フード付き」は、実はキレイめコーデも作れちゃう。
フーディーの着こなしは無限大。
番外編としてレディース向けにお伝えしたいのは、今までご紹介してきた数々のアイテムたちの着回し方。
スカートとも、ちゃんと合うんです。
スカート×フーディーは不安定なイメージがあり、そもそもトライしたことない方も居るかも知れませんが、それは勿体ない!「上品さ」の代名詞である「プリーツスカート」と合わせれば、足し引のバランスは完璧。
デニムとは言わずもがな、GOODコンビネーション。
このコーデのポイントは、全体がブライトカラーであるというところ。デニムはライトブルー、アウター・カバン・シューズはライトベージュというように、華やかさを色使いで纏っていてパーフェクト!
着痩せを測りたいなら、ボトムスはあえてタイトに。
シルエットがモノを言う、「着痩せ」。フーディーはビッグシルエットなので、それに相反するようボトムスはルーズなサイズ感はNG。
シルエットをきれいに保てるよう、体のサイズに合ったデニムやパンツをお勧めします。
まとめ
定番ダウンジャケット以外のノースフェイスのアイテムは、いかがだったでしょうか?
有名ブランドのシグネチャーである定番アイテムをゲットするのももちろんですが、さらにその上を行くお洒落レディになるには、こうした定番アイテム以外もトライしてみて。
ぜひ参考にしてみてくださいね。