週末はピクニック♡公園に持っていきたいアウトドアグッズ
2022/04/15
4129 VIEWS

週末はピクニック♡公園に持っていきたいアウトドアグッズ

Photo by:www.pexels.com

ピクニックシーズン到来♪今回は、公園で気軽に出来るピクニックアイテムに注目◎ピクニックマットやかご・バスケット、チェアなどのアウトドアグッズをお届けします✔︎

INDEX

 

今週末は、公園ピクニックを楽しもう♪

キャンプとは違い、気軽に楽しめる公園ピクニックのアイテム選びも年々進化しています。日差し対策や、お昼寝が出来るプライベート空間作りなど、友人や家族とより快適に過ごせるアイテムに人気が集まっています◎

Talk women01

それでは早速人気アイテムをチェックしていきましょう✔︎

【ピクニックマット】これがあればどこでもピクニック♪

一つもピクニックアイテムを持っていないという方はまず、ピクニックマット(レジャーシート)選びから◎最近では、軽く持ち運べるリネンなどの一枚布や、本格的なキャンプシーンでも活躍する厚手のキルト素材のピクニックマットなど、使い勝手に合わせて選ばれています。

Talk women01

最近は、無地のリネンやキルト素材の一枚布をピクニックマットとして使用するのも人気◎アウトドアっぽくない見た目なので、写真に撮ってもおしゃれなピクニック空間に仕上がります。

筆者も実際に使っています◎

Talk women01

筆者はキャンプもするので、アウトドアブランド「Coleman(コールマン)」のピクニックマットにしました♪子供がハイハイ時期から使っていますが、地面の凸凹がダイレクトに伝わらないので少し石がある公園や芝生などでも安心して使えています。

「ピクニックマット」をもっと見る

【かご・バスケット】ランチやおやつを入れて出かけよう♪

公園ピクニックに必須なランチやおやつ入れに便利なかご・バスケット。形がしっかりしているので風に飛ばされる心配もなく、フルーツやクラッカーなど食べ物がつぶれることもありません◎

Talk women01

様々なデザインのかごやバスケットがあって悩むところですが、フタが付いているバスケットは埃や鳥などの対策にもなって安心です。中身も見えず、プライバシー対策にも◎

「かご・バスケット」をもっと見る

【アウトドアチェア】海辺の公園などに便利なアイテム♪

本格的なキャンプイメージが強いアウトドアチェアは、地面の傾斜が大きい公園や、海辺の公園など砂が舞いやすい場所で活躍します。車から出して設置するだけでサクッとピクニックができちゃうので、最も気軽にトライ出来るピクニックのアイテムかもしれません♪

筆者も実際に使っています◎

Talk women01

キャンプギアとしても有名な「Helinox(ヘリノックス)」のチェアは、作りもしっかりしているので簡単に壊れることもなく、丈夫で軽量、持ち運びに便利なコンパクト仕様なのが嬉しい◎3歳の子供も座れる、座高が低めのデザインです。

「アウトドアチェア」をもっと見る

【ワンタッチテント】日差し対策に公園テントが人気上昇中♪

広い公園でのピクニックに、ワンタッチテントが大活躍◎名前の通りワンタッチでテントが広がり、女性一人でも簡単に設営できます。日差し対策だけでなく子供のお昼寝などにも役立ちます♪

海外ではキッズ用テントの展開も♪

Talk women01

海外では「UVテント」の名前で知られるキッズ用テントは、ピクニックやビーチでの日差し対策に使われています◎子供を直射日光から守れて、サイズも小さいので持ち運びに便利なアイテムです。

「ワンタッチテント」をもっと見る

【アウトドアワゴン】荷物も子供も運べるアイテム♪

本格的なキャンプでも使う人の多いアウトドアワゴンは、公園ピクニックでも大活躍♪広い公園だと駐車場から歩く距離も長くなるので、ピクニックマットなどのかさばる荷物入れや、疲れた子供の歩かない対策にもオススメです◎

Talk women01

子供がいると荷物も多いので、ポンポンと荷物を積んで運べるワゴンは大助かり♪ピクニック中の荷物置き場にもなるので、使い勝手の良いアイテムです。

「アウトドアワゴン」をもっと見る

公園ピクニックを快適に♪

いかがでしたか?やっと暖かくなってきて、屋外で過ごすだけでもストレス発散になりますよね。ちょっとしたアウトドアグッズがあるだけで公園ピクニックが快適になるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

「レジャー・アウトドア・キャンプ」グッズをもっと見る

あなたにオススメの記事はこちら!

お気に入りに追加する

お気に入りリストを見る

船越ミナ

EDITOR / 船越ミナ

海外旅行好きな二児のママライター。
大好きな音楽と映画の世界にひとりどっぷり浸かりたいと思いながら、3歳と0歳のわんぱく育児奮闘中。

おすすめアイテム

(PR)

関連記事一覧