この春夏・大ブレイク必至!「Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)」の「サンダル」特集

1937年、靴職人としての経験を積んだロジェ・ヴィヴィエがアトリエ兼ブティックをパリでオープン。1953年にはイギリスの女王エリザベス2世の戴冠式用シューズを手がけたほか、長年にわたってクリスチャンディオールなど数々のブランドのシューズデザイナーとして、その実力と名声を積み上げてきました。

1963年に、自身の名を冠したシューズブランド「Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ」を設立。2019年春夏からは新クリエイティブディレクターのゲラルド・フェローニが、故ヴィヴィエ氏の意思を引き継ぎ、新アイコンパンプス「トレ ヴィヴィエ」やメゾン初のスニーカー「ヴィヴ ラン」を発表するなど、ますます注目を浴びているトップシューズメゾンです。

この夏、Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)の中でも、最注目のサンダルが、こちらの「スライディーヴィヴ」。カジュアルなコンフォートサンダルと、ブランドのアイコンでもあるクリスタルバックルのコントラストが何と言っても魅力。ここ最近のリラックス感重視のトレンドをしっかり押さえつつ、ラグジュアリー感もキープできる、まさに大人のための逸品。ラバーソールで歩きやすさも抜群です。

Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)の中でも、最も愛されているラインのひとつ「ヴィヴ レンジャー」。ガッチリとしたタフなシルエットに、オーバーサイズのクリスタルバックルがあしらわれた、スタイルの主役になってくれる存在感のあるサンダル。カジュアルスタイルから、キレイめなワンピースにまで、合わせるだけでトレンド感120%に仕上げてくれるデザインです。

ソールの上部に施された、ステッチが程よいカジュアル感を演出してくれます。無骨なシルエットと、キラキラバックルのミスマッチ感が今年らしいデザイン。

肌触りのいいシルク素材のキルティングに、オーバーサイズのバックルが付いた、「ヴィヴ ウィンター」パフィー ストラス バックル サンダル。パーティーシューズにも使われそうな贅沢な素材が、カジュアルなサンダルになって登場した、まさに今絶頂の人気を誇るRoger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)らしいデザインです。

大人気の「ヴィヴ ラン」スニーカーを、そのままサンダルにしたようなデザインで、春夏も軽快に履ける「ヴィヴ ラン」ストラスバックル サンダル。しっかりとした厚底ソールと、足をしっかりホールドしてくれる太めのストラップで、歩きやすさと履き心地も抜群。ボリュームのあるスカートやワンピースなど、トレンド服との相性がとてもいいので、毎日でも活躍させたい一足です。

ホワイトなら爽やかさも満点!ピュアホワイトと贅沢なスワロフスキーのバックルで、夏でも軽やか且つ品格のある足元をキープできます。

こちらはスリッポンタイプで、脱ぎ履きも楽な「ヴィヴィエ スライド」ストラスバックル サテン ミュール。Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)らしい、キレイ色のサテン地に、クリスタルバックルが贅沢なデザイン。サテン素材の他に、レザータイプなども揃います。

わずかに曲線を描く、アイコニックなメタルバックルをあしらった「ビキヴィヴ」サンダル。こちらも、毎年人気の定番サンダルで、足先までスッキリと細く見せてくれる計算されたシルエット。クリスタル飾りの付いていない、シンプルなバックルもクールで美しい。バックルには、さりげなくロゴが入っています。

同色のレザーでカバーされたバックルが、足元を洗練された印象に見せてくれるパテントレザーのミュール。足先もスクエアカットで、キュートな色合いでも甘くなり過ぎないのがポイント。低めのブロックヒールで、ミュールタイプでも安定感よく歩くことができます。

トレンドデザインでも、クリスタルバックルの威力で、必ずラグジュアリー&エレガントに見せてくれる「Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)」の優美なサンダルたち。今っぽさと華やかさを同時に演出できる、大人の女性のためのスペシャルなサンダルです。