美しすぎる北欧食器『iittala(イッタラ)』暮らしが華やぐ"定番アイテム"総まとめ!
2022/09/30
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美しすぎる北欧食器『iittala(イッタラ)』暮らしが華やぐ"定番アイテム"総まとめ!

Photo by:www.buyma.com

iittala(イッタラ)は、140年もの歴史を持つフィンランドを代表するインテリアブランドの1つ。今では世界中にファンを持つ人気ブランドiittalaのおすすめなアイテムをご紹介します。これを読んだ後は、即ゲットしたくなっちゃうかも?

フィンランドの代表的なブランド「iittala(イッタラ)」

iittala(イッタラ)は、フィンランドを代表するインテリアブランドです。フィンランドの首都ヘルシンキから、1時間半ほど離れたイッタラという村にあるガラス工場で、iittalaは1881年に生まれました。今では、日本はもちろん、世界中から愛されるブランドになっており、北欧のライフスタイルを語る上で、なくてはならないブランドとなっています。

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iittala(イッタラ)は、フィンランドではイーッタラと呼ばれているのよ。

設立当初の1831年代は、iittalaも当時のヨーロッパの主流な方法で、吹きガラスや、型押しガラスの手法で製品を製造していました。20世紀になると、華美で装飾を中心としたデザインが主流になりましたが、iittala はそういったデザインとは一線を画し、機能性とフォルムを追求した独特のデザインで進化をし始めました。

1930 年代と 1940 年代は、モダニズムと機能主義の初期。iittalaはその時代に画期的な進歩を遂げます。Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)とAino Aalto(アイノ・アアルト)のAalto 夫妻、Kaj Franck(カイ・フランク)、そして Tapio Wirkkala(タピオ・ヴィルカラ)といった先駆的デザイナー達とのコラボ経験で、優れたデザインは、機能的であり、どの時代でも誰でも使えるべきであるという考えに、iittaraは影響を受けました。それがiittalaのデザイン哲学となっており、今日も製品に反映されています。

その哲学の通りiiittalaの製品は、シンプルで、一見どこにでもありそうに見えますが、使い手を考慮したプロダクトデザインです。またカラフルで、透明感のある配色も私たちを魅きつけてやみません。iittalaではなんと200色ものカラーパレットを持ち、常時20色程度を使いながら製品を製造しています。

そして北欧におけるデザインは、北欧の壮大な自然と切り離すことはできません。iittalaも例外ではなく、春、夏、秋、冬それぞれの季節が見せる自然の美しさからインスピレーションを得、製品に余すところなく表現しています。iittalaは、そのインスピレーションをもって、デザインと職人技の限界を押し広げ続けており、今日まで私たちを感動させてくれているのです。

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フィンランドに行くとわかるけど、森の木々の間から差し込む柔らかな光や、フィンランドにある18万ものある湖で感じる水面や雫、そして寒い冬の窓にできる雪の結晶や氷など、自然の美しさに感動するのよ。そんな感動を、iittalaは製品に表現しているのね。

これを選ぼう。iittala おススメアイテム

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筆者が選ぶiittalaのおススメアイテムをご紹介。iittalaは多くのアイテムがあるけど、その中でも代表的なアイテムや、使いやすいと思われるアイテムをご紹介します。

Alvar Alto(アルヴァ アルト)

iittalaと言ったら、コレ、と思う人も多い、iittaraのアイコニックアイテムのAlvar Aaltoの花瓶は、世界的にも有名です。この製品は、1936 年の Karhula-Iittala ガラス デザイン コンペティションで一等を受賞したデザイナーAlvar Aaltoによるもの。フィンランドにある18万あまりの湖で見られる波のように、ガラス上の曲線は高い技術を持って美しく形どられています。シンプルなデザインにも関わらず、個性が感じられる製品となっています。

このラインナップには、様々なカラーがあります。それぞれのカラーで、違った表情を見せるのが特徴的。可憐なお花を飾ったり、1輪挿しにしたり、毎日の生活に潤いを与えてくれそうです。

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ギフトにも喜ばれるアイテムよ♪

iittara フラワーベース一覧

Aino Aalto(アイノ アアルト)

水の波紋にインスパイアされたと言われる建築家Aino Aaltoの美しいプレスガラス製品は、1932年に発表されてからロングランの人気アイテムです。前出のAlvar Aalto同様、Aino Aaltoは、iittalaに深く影響を与えた一人。美しく機能的なデザインをするAino Aaltoは、モダンデザインのパイオニア的存在となりました。

日常使いに使いやすいサイズとデザインは、普段使いに最高のアイテム。こちらのアイテムも様々なカラーバリエーションがあるので、自分の色を決めて、家族で使いこなすのも楽しいですね。

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お財布に優しいプライス感だから、自分の好きな色をいくつかそろえて持ってもよさそうね。

Kastehelmi(カステヘルミ)

フィンランド語で「露のしずく」を意味するKastehelmi(カステヘルミ)は、露の雫をモチーフにデザインされた美しいアイテム。細かな泡が、プレート、グラス、ボウルなど、製品を雫のように施されています。

製品の中心から外側に伸びる小さなガラスの泡は、ケーキ、サラダ、どんなフードも美味しそうに見せてくれます。シンプルなデザインなのに、いつまでも心に残るデザインです。

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容量やサイズ、カラーなどバリエーションも豊か。カラーによって、ガラスの泡の雰囲気がとても変わるのよ。

Raami(ラーミ)

カジュアルだけど、エレガンス性を忘れないデザイン、Raami(ラーミ)はどんなシーンにも使えるアイテムです。ぷっくりふくらんだガラスに、ラインがきれいに入ったこのアイテム。手に取るたびに、そのデザインの美しさに感動できます。またRaamiは、iittalaが初めてリサイクル材料を使用したグラスです。

大勢が集まったパーティや食事会などに大活躍しそうですね。気軽に使えそうなデザインが人気です。ボウルや陶器のラインナップもありますよ。

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手に安心感を覚えるフォルムよ。私は、毎朝のオレンジジュースや牛乳を飲むときに使っているわ。

Taika(タイカ)

フィンランド語で「魔法」を意味するTaika(タイカ)は、どこかストーリー性が見える楽しいデザインのアイテム。2人のデザイナーKlaus Haapaniemi(クラウス ハーパニエミ)とHeikki Orvola(ヘイキ オルヴォラ)のコラボによるシリーズコレクションです。カラフルで幾何学なタッチ、愛らしい動物といったデザインは、見ているだけで楽しくなります。

Taikaは、その名のごとく魔法のようにテーブルをパッと華やかな雰囲気にします。ティータイムや、前菜やデザートのプレートに使うなど、アクセントとして使ってみて。テーブルで楽しい会話が生まれそうです。

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インテリアに使ってもかわいいわね!

Teema(ティーマ)

Teema(ティーマ)は、Alva Aalto, Aino Aalto と同じくiittalaに影響を与えた1人 、iittalaのアイコニックデザイナーKaj Franck(カイ・フランク)によるもの。Kaj Franckは、日本の京都で陶器に感銘を受けた背景もあり、彼の製品にはどことなくその影響が感じられます。

Teemaは、シンプルなフォルムと色が特徴的な製品。
究極なシンプルさの中に、製品のアウトラインをしっかり印象付けるそのデザインは、日常的に使いやすく機能性が高いデザインです。

丸型、長方形、正方形のラインナップがあるTeemaは、多目的に使えそう。コーヒーカップ、スープボール、プレートなどセットで揃えたいもの。また、他のブランドの食器と合わせてもコーディネートがしやすいアイテムです。

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Teema は冷凍庫、食洗機、電子レンジで安全に使用できるので、日常での活躍間違いナシ!

iittala 食器一覧

いかがでしたか

いかがでしたか? 140年の歴史があるiittalaですが、今の時代でも使えるタイムレスなデザインと、シンプルなのに機能的なデザインが、いつの時代でも人気のポイントです。iittalaの魅力がわかると、すぐにでも製品を購入したくなりませんか?ぜひiittalaの世界を、あなたの日常に加えてみてくださいね。

※2022年9月17日から11月10日まで東京・渋谷Bunkamura で、日本では過去最大規模のiittara展が始まっています。140年の歴史を紐解く、約450点の貴重な作品が展示。iittara の素晴らしさをぜひ直に味わってみてください。

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iittala アイテム一覧

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STYLE HAUS編集部 2022/09/30更新,   初回公開日2022/09/30

Coolme

EDITOR / Coolme

ファッションはアクセサリーありき、がモットー。20年以上の海外生活で様々なアクセサリー・ジュエリーを目にし、自分も身に着けてきました。元海外生活情報誌ライター→フリーランスウェブライター

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