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エグゼクティブなメンズへ贈る、「最高にリッチ」でモテる香水。
今回ご紹介するのは、1760年にイギリスで生まれ、王室や各国のセレブリティに愛されている「CREED(クリード)(以下、クリード)」の特別なパフュームです。
そのスペシャルなアイテムをご紹介する前に、まずは改めて「クリード」とはどういうブランドなのかを一緒に見ていきましょう。
先述したように、「クリード」誕生の歴史は17世紀まで遡ります。17世紀といえば産業革命がイギリスで始まる時代であり、歴史的時代の産物として生まれた「グリード」はビクトリア女王がイギリス王室御用達ブランドに任命し、賞賛したことで一躍有名になります。
またナポレオン3世やエリザベート皇后など各国の王室に認められたこともあり、いつからか「最高峰の香り」という肩書きがついたのだとか。
人気の秘密はどこにある?
それだけの地位のある人々から愛された理由は、一体どこにあるのでしょうか。秘密は、選び抜かれた天然香料を贅沢に使用している点や、ハンドメイドで作られているという「贅沢さ」にあるのだといいます。
エディターもフレグランスが大好きで、プチプラなものからハイプライスなものまで色々と試してきました。
値段はもちろんのこと、「天然香料」を使っている香水というのは香りの持続性や、気温・体温によって細かく変化する香りが唯一無二なんです。
チャールズ皇太子殿下など英国王室を始め、ジョージ・クルーニー、ラッセル・クロウ、トム・ハンクスなど、創業から250年以上が経った今も数多くの海外セレブに愛され続けています。
最上級ライン"Les Royal Exclusive"とは。
約200種類以上があるといわれている「クリード」の香水の中でも、【最上級ライン】と名高いアイテム。それは"Les Royal Exclusive "(ロイヤルエクスクルーシヴ)。
【ホンモノ志向】のエグゼクティブな男性にピッタリなコチラは、クリード250周年記念として作られたシリーズの1つです。非常に高貴なエッセンスと稀少な輸液技術のもと生まれた最高峰のフレグランスは、纏う人を今までにない贅沢な空間へと誘ってくれるはず。
そもそも、どんな香りなの?
「ホワイトフラワーズ」は、トップノートに青リンゴ、シトロン、ヴァイオレットの葉を。ミドルノートにはモロッコ産ジャスミン 、イタリア産ジャスミン 、ブルガリアローズ、ゼラニウムを。そしてラストノートはナルシサス、ムスク、シダーを使っています。
透明感に包まれたフローラルノートが特徴で、可憐な白い花々が咲きみだれる幻想的な世界をイメージさせます。女性も使えるという点も魅力的なので、ペアでシェアするという方法も。
10万円越えのリミテッドエディションも。
ロイヤルなパフュームなだけあって、限定のパッケージのプライスはなんと10万円超え。ですが容量もかなり多いため、ミリリットル単位で計算するとそこまで高すぎないかもしれません。
3,000円以下のお試しサイズもありますよ✔
が、さすがにその価格帯は手が出ない・・・という人も多いはず。そんな人には、このお試しサイズをリコメンド。ぜひチェックしてみて。
まとめ
最高にリッチでモテる香水、「クリード」のロイヤルエクスルーシヴシリーズはいかがだったでしょうか。
ホンモノを求めるエグゼクティブなメンズにピッタリな「クリード」の香水は、どんなシチュエーションでも纏う人の魅力を最大限に引き出してくれること間違いなしです。ぜひコチラを参考に、クリードのアイテムをチェックしてみてくださいね。
