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日記って、何がいいの?
日記がいいことはなんとなく知ってるけど…時間がない時や書くことが特にない日はどうしたらいいの?
筆者は“3日までなら日記を溜めてもOK”と決めています!また、特に何もしなかった日は最近考えていることや思いついたことを何でも書き留めていますよ。
なるほど、それなら続けられそう!
筆者は日記を15年以上つけていますが、正直メリットしかないと思っています。ここから一つずつご紹介します!
1.リラックス効果
毎晩寝る前の10分ほどで1日の振り返りをすると、気持ちを整理するのに役立ち、不思議と安らかな気分になります。
筆者はアロマオイルの香りを嗅ぎながら日記を書きます。リラックス効果が倍増するのでおすすめですよ♡
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2.記憶力UP
その日に起こったことを思い出そうとしたり、あれこれ考えたりすることは、脳を活性化させ記憶力の向上につながることが研究によってわかっています。
実際筆者は、昔の出来事について“人より自分の方がよく覚えているな”と感じることがあります。物覚えがいいと言われることも!
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▲1日分のスペースが大きすぎず、毎日書くのが負担にならない日記帳♡
3.文章力UP
毎日同じサイズの枠内に日記を書くことで、制限字数内に文章をまとめる力がつきます。これは子供から大人まで、身につけておくと役立つスキルの一つ♪
より端的な表現や熟語はないか考えながら書くのが楽しいし、枠内にぴったり収まった時は嬉しくなります♪
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▲毎日手に取りたくなる、気分の上がるデザイン♪
4.漢字に強くなる
日記を書いていると、簡単な漢字すら思い出せないということがよくあります。その都度調べて書くことで、デジタル化による漢字忘れを少しでも食い止めることができます♪
大人になって日常生活で手書きをする頻度が減っているからこそ、気をつけたいなと思っています。
5.成長を感じられる
過去の日記を振り返ってみると、“こんなしょうもないことを悩んでいたのか”と感じることが多々あります。また、当時の自分と今の自分で考え方が変わったことに気づいたり、成長を感じられるのが日記の魅力のひとつ♡
自分の字もどんどん変わっていて、学生時代の字を見ると“幼いな〜”と思います。(笑)
6.思い出の保存になる
人の記憶は、時が経つにつれ次第に失われていきます。日記を読むと、過去の出来事を鮮明に思い出すと同時に、いかに自分が忘れてしまっていたかに気づくことができます。
10年以上前の日記などでは、記憶にない出来事や名前をみても思い出せない人を見つけることも…(涙)記録するって大事だなと改めて思いました。
その他おすすめアイテム
ここからは、日記帳以外であると便利なアイテムをご紹介します!
▲ベッドの上でも使える折り畳み式テーブルがあると何かと重宝します♡
▲日記の相棒に、長年使えるスタイリッシュな万年筆はいかが?
![【MARKET B】VAROTIN レトロ プリーツランプ ラタン[YMNY0111]](https://cdn.stylehaus.jp/article_parts/1315327/1315327_normal.jpg?1677605445)
▲温かみのあるラタンを使用したランプがリラックス効果をもたらしてくれそう。
まとめ
日記の魅力について筆者が感じることをまとめてみました。少しずつでも継続するとその良さに気づけるので、ぜひ始めてみてくださいね♪
