CELINE(セリーヌ)のベルトが今熱い!
これが話題のベルト・CELINE(セリーヌ)の「トリオンフ」
現在、世界的にも品薄状態が続いているという「CELINE(セリーヌ)」のベルト。ブランドのアイコンでもある「トリオンフ」モチーフのバックルがアクセントのレザーベルトは、これ一本でコーデをグッと今っぽくしてくれるアイテムとして人気急上昇中です。
ブラック、ブラウンなどの定番カラーに加えて、シーズン毎に発表されるカラーも見逃せません!
ゴールドのバックルが主流ですが、シルバーもレア感とクール感があって◎。
現在は幅違いで3種類の展開
現在展開されている、「トリオンフ ベルト」のベルト幅は、ミディアム(幅2.5cm)、スモール(幅1.8cm)、ティーン(1.3cm)の3種類。
ミディアム トリオンフ ベルト
こちらは、一番幅広のミディアムで、ベルト幅2.5cmのタイプ。しっかりとウエストマークしてくれる太さと、トリオンフバックルの存在感が魅力。コーディネートの主役として大活躍してくれそう。
スモール トリオンフ ベルト
少し細めの1.8cm幅のスモールタイプ。繊細で、ミディアムよりも柔らかい印象で付けこなすことが出来そう。パンツにスカートに、オールマイティーに使える一本です。
ティーン トリオンフ ベルト
こちらは極細とも呼べる、1.3cm幅のティーン タイプ。かなり細身でも、チラリと覗くバックルの威力は絶大!薄手のシャツやワンピースなど、軽やかな素材と好相性です。
「CELINE(セリーヌ)」のベルトが使える「6つの理由」
いつものコーディネートを格上げしてくれる「CELINE(セリーヌ)」のベルト。その魅力を紐解いてみると、使える納得の理由が!これだけの理由を知れば、きっと「CELINE(セリーヌ)」のベルトを手に入れたくなるはず!
理由① モノトーンスタイルが一気にクラスアップ!
オールブラックのコーディネートに、「CELINE(セリーヌ)」のトリオンフベルトをオンするだけで、欲しいメリハリとイマドキのリッチ感、そしてモード感まで叶えてくれる、まるで魔法のようなベルト。
Tシャツ×パンツのホワイトがベースのコーディネートも、ベルトの効果でバランスアップ!スニーカーを合わせたカジュアルスタイルでも、ベルトの威力で大人のリッチカジュアルが手に入ります。
理由② コンサバ服が‟ちょいモード”なスタイルに
トレンドのツイードジャケットも、普通に羽織るだけだとコンサバになりすぎる危険が。リッチ感もありながら、モードなテイストに上手にシフトしてくれる、「CELINE(セリーヌ)」のベルトの効果で、今っぽく、少しモードなスタイリングに。
理由③ カジュアルなボーダーが格段とスタイリッシュに
みんな大好きボーダートップスは、ほっこりしがちで、スタイリッシュにコーデするのが難しいアイテム。そんな時こそ、「CELINE(セリーヌ)」のベルトをプラスすれば、いつものアイテムが格段と洗練された印象に。
理由④ スーツやセットアップが今っぽく進化する!
仕事着のイメージが強いジャケット×ボトムのスーツも、今年は「セットアップ」として脚光を浴びているアイテム。どうしても真面目になりがちだったり、コーデが難しいスタイルも、「CELINE(セリーヌ)」のベルト一本プラスするだけで、一気に垢抜けてこなれた印象に変身!
理由⑤ ジャケットやコートの上にオンしてもキレイに決まる
ジャケットやアウターの上からベルトをオンしても、キレイに映える「CELINE(セリーヌ)」のベルト。いつもと違う使い方にトライして、着こなしの幅を広げてみては?薄手のアウターには細めのベルトを、秋冬の厚手のコートなら太めのベルトをチョイスして。
理由⑥ 肌の露出したスタイルも品よく仕上げてくれる
これからの季節、肌を露出したアイテムをコーディネートするときにも、「CELINE(セリーヌ)」のベルトは、全身を上品にまとめてくれる強い味方。難易度がアイテムにこそ、このベルトの威力を借りれば品よくキレイに着こなせそう。
【番外編】ブラウンベルトはソフト&リッチな印象
ブラックが人気の「CELINE(セリーヌ)」のベルトですが、ナチュラルなブラウンも使いやすいカラー。ブラウンやベージュ系がワードローブに多い人には、要チェックのアイテムです。
あえて、ブラックのスタイルにブラウンのベルトを差し色として合わせるのも、大人リッチなスタイル。同様に、ホワイトやネイビーなどのコーデにも、ブラウンのベルトは合わせやすいのが魅力です。
CELINE(セリーヌ)の「ベルト」でコーデを格上げして
手持ちのシンプルなアイテムでコーデしたスタイルにも、「CELINE(セリーヌ)」のベルトを一本プラスすることで、格段と今っぽくスタイリッシュに!即効性のあるオシャレアイテムとして、今すぐ手に入れたい注目のベルトです。