」。中でも、デイリー服を格上げしてくれる「バッグ」は毎シーズン目が離せません!今回は、さらに魅力的に進化した、2023年春夏の「新作バッグ」をご紹介したいと思います。)
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今シーズンも話題沸騰!DIOR(ディオール)の新作バッグ
定番の「レディ ディオール」をはじめ、近年ではブランドロゴの刺繍が入った「ブックトート」など、日本でもバッグを中心にブレイクし続けている「DIOR(ディオール)」。
この春夏は、DIOR(ディオール)の美学を象徴するような新作バッグが多数お目見え!DIOR(ディオール)マニアの間でも、早速話題になっています!
DIOR(ディオール)らしい繊細でエレガントなバッグが多数発表されている今シーズン。春夏にピッタリの、華やかで軽やかなラインナップを早速チェックしていきましょう!
2023春夏の「DIOR」新作バッグを早速チェック!
夏に持ちたいラフィア素材のバッグ
DIOR(ディオール)の新アイコンとも呼べるバッグ「ディオール ブック トート」が、ナチュラル感満点のラフィア素材で登場!透かし模様のロマンチックな花モチーフが何とも可憐なDIOR(ディオール)らしい逸品。
これからの季節にピッタリのラフィア素材のバッグ。エレガントにもカジュアルにも使えそうなバッグは、使いやすいデザインで毎日でも活躍させたいアイテムです。
内側には、取り外し可能なキャンバスポーチ付きだから、透け感のあるバッグでも安心。
もちろん、キャンバスポーチを外して使っても軽やかでキレイ。
仕様メモ
・ラフィア素材
・取り外し可能なキャンバス ポーチ付き
サイズ詳細
約 26.5 x 21 x 14 cm(幅 x 縦 x マチ)
DIORの真骨頂!「D-Lace(ディーレース)」バッグ
こちらは、アイコニックな「ディオール ブックトート」ラインに仲間入りしたフォンバッグ。立体的なマクラメ風刺繍を全面に施した贅沢なバッグは、ピュアホワイトでさらにフェミニンな印象に。
レース×ホワイトという、最高にリッチなバッグは、スマートフォン+αの最低限のものだけを入れるには十分な大きさ。ショルダーストラップが取り外し可能なのも便利。
レースに着想を得た上品な刺繍と、手作業で取り付けたフラワーアップリケがDIOR(ディオール)ならではのデザイン。
仕様メモ
・取り外し・長さ調節可能な刺繍入りショルダーストラップ
・全モデルのiPhoneを収納可能なサイズ
サイズ詳細
約 13 x 18 x 5 cm(幅 x 縦 x マチ)
新定番「ブックトート」に新柄が登場!
Plan de Paris (プラン ドゥ パリ)
大人気「ディオール ブックトート」の新作は、ディオールの歴史発祥の地であるモンテーニュ通りの周辺図を描いた地図がモチーフ。’50年代初頭に発表されたスカーフのプリントが着想源になっています。
仕様メモ
・フロントに「CHRISTIAN DIOR PARIS」シグネチャー
・ダストバッグ付き
サイズ詳細
約 26.5 × 21 × 4 cm S サイズ (幅 x 縦 x マチ)
今シーズンを象徴する、 ブラック&ホワイトの「Plan de Paris (プラン ドゥ パリ)」モチーフを前面に刺繍したブックトート。こちらはデイリーに使いやすいSサイズ。
Dior Union(ディオール ユニオン)
DIOR(ディオール)アトリエのジュート製バッグに着想を得た「‘L'Union Fait la Force (団結による力)」のモットーを刺繍したミディアムサイズのブックトート。ナチュラルな色合いで夏スタイルのアクセントになってくれそう。
こちらのMサイズのブックトートは、大容量でありながら軽量。ビーチやショッピング、旅行など、あらゆるシーンで大活躍してくれます。
仕様メモ
・フロントに「CHRISTIAN DIOR PARIS」シグネチャー
・ダストバッグ付き
約 36 x 27.5 x 16.5 cm Mサイズ (幅 x 縦 x マチ)
サイズ詳細
「Dior Key (ディオール キー)」バッグ
メゾンのレザーグッズ コレクションの新たなマストハブ・アイテム、「Dior Key (ディオール キー)」バッグ。DIOR(ディオール)のアーカイブに着想を得た、タイムレスな美しさと大胆なモダンさが交錯するデザイン。
スマートフォンやお財布などの必需品はしっかり入る収納力。上品かつシックなデザインで、オフィスからパーティーシーンまで大活躍してくれそう。
仕様メモ
・ボックスカーフスキン
・CDクラスプ
・レザーハンドル
・内側にファスナー付ポケット
・ダストバッグ付き
サイズ詳細
約 22 × 12.5 × 12cm(幅 x 縦 x マチ)
DIORのバッグでコーデを品よく格上げ!
凝ったディテールと職人技が光る、DIOR(ディオール)の新作バッグたち。持つ人の品格まで高めてくれそうな、エレガント感とラグジュアリー感を是非体感してみてはいかがでしょうか?
