」。機能性の高いリュックやジャケットのイメージが強いですが、ブランドコンセプト「軽くてシンプル」の通り、バッグ全般も使い勝手が良いモノばかり。今回は旅行などに使いやすいバッグを5つご紹介!)
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汚れや傷を気にせずにガシガシ使える!
幅広い層から大人気のアウトドアブランド「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」。機能性の高いリュック(バックパック)やジャケットのイメージが強いですが、ブランドコンセプト「軽くてシンプル」の通り、バッグ全般も使い勝手が良いモノばかり。今回は旅行などに使いやすいバッグを5つご紹介!
ノースフェイスのほとんどのポリエステル素材のバッグには、完全防水ではありませんが「TPEファブリックラミネート」という、摩擦強度と耐水性に優れた素材が使用されています♪
比較的安価であり、自宅での手洗いも可能なため、汚れや傷を気にせずガシガシ使えるバッグとしても高い支持を得ていますよね!まさに旅行やアウトドアにピッタリ!
今回は、アウトドアに寄りすぎていない「デイリー使い」しやすいバッグを5つご紹介します♪
【その1】Mini Cross Bag
韓国限定ライン「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)より展開中の2023SSバッグ。ホワイトロゴがアクセントとなっており、POPで明るい印象。高さ11cm、幅17.5cmですがマチ6㎝であるため、見た目以上の収納力。ハンド・クロスバッグどちらも使い分け可能。ショルダーベルトも着脱可能。
【その2】New Simple Mini Bag
韓国限定ライン「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)より展開中のハンドとクロスバックの2WAYで使えるシンプルなミニバッグ。フロント・バッグにアウトポケットがあり。ショルダーベルトは着脱可能ですので、シーンに合わせて使い分け出来て便利。
ショルダーベルトは長さ調節も可能ですので、クロス・ショルダーどちらもお使いいただけます◎高さ18センチ、幅14センチ、マチ4センチですので、収納力も問題なしですね♪
【その3】 Borealis Sling Pack
コンパクトなサイズ感でアウトドアはもちろん、日常でも使いやすいため男女問わずスリングバッグ。 調節可能なキャリーはパッド入りで快適さもあり。また、携帯用のポケットと、タブレット専用の追加スペース、側面にはウォーターポケットと安全なジッパー付きコンパートメントを備えており、ハンズフリーで貴重品を安全に保ちます。耐久性のある撥水加工(DWR) 仕上げ。
【その4】Big Logo Tote
10代・20代から高い支持を得ている軽くてシンプルなロゴトートバッグ。フロントのビッグロゴポイントが特徴的で、30×36×5のゆったりサイズも魅力的。内側上部にミニポケットあり。ショルダーベルトは着脱不可。サブバッグとしても使いやすいアイテムです。
ロゴトートバッグは色々な種類があり、素材もキャンバスやポリエステルと様々。価格も5,000円前後で購入できるものがほとんどでお財布にも優しい♡
【その5】Base Camp Voyager tote
人気のロングセラー『ベースキャンプ(BC)』シリーズを、より軽量でコンパクトに仕上げたトートバッグ。十分な耐久性と軽量性を両立し、防水性も向上させた素材を使用。クッション性のあるPCスリーブとジッパーつきメッシュポケットを備えています。フロントには左右2つのジッパーポケットがあり、様々なものが収納可能◎
幅39.5cm、高さ34cmと大きすぎないサイズでありながら、マチ14.5cmと沢山アイテムを収納出来ますね!1泊の旅行、ジム、BBQなどいつもより少し荷物が多いシーンにおススメのバッグです♡
若い層をターゲットにした「WHITE LABEL」も要注目
「THE NORTH FACE」の中でも、近年SNSでよく見かけるようになったものが韓国限定「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)」アイテム。若い層をターゲットにしているため、ノースフェイスより比較的低価格で、女子も身に着けやすいデザインが沢山。メインとしてもサブバッグとしても使いやすいバッグが豊富ですので、ぜひ色々見てみてくださいね♪
