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ハイカットスニーカーを“ブーツ感覚”で楽しむ!
今ホットなハイカットスニーカー。今回は、adidas(アディダス)やJeep(ジープ)などのお手頃ブランドのスポーティなものから、FERRAGAMO(フェラガモ)やCELINE(セリーヌ)など大人ハンサムに履けるものまで、ジャンルも様々にご紹介します。
<1万円台前後>【お手頃カジュアルブランド】おすすめ3選
adidas(アディダス)
大胆なプラットフォームでモダンなスタイルへアップデートされた「NIZZA HI (ニッツァハイ) 」レースアップトレーナーズ。彫刻のようなクッショニングとラギッドなアウトソールを組み合わせた存在感のあるデザインが特徴で、スポーティーやストリートカジュアルコーデにぴったりの一足です。
Nike(ナイキ)
海外ファッショニスタを皮切りに、BUYMAでも高い人気を誇る「AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)」。ハイカット部分には、同シリーズのモデル名でもわかるようにレジェンド、マイケル・ジョーダンの愛したバスケットボールの絵柄が施され、特別感のあるデザインに仕上がっています。
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JEEP(ジープ)
BUYMAで高レビュー且つ人気を博しているJEEP(ジープ)の「ダッド」スニーカー。そのネーミングが表す通り、父親や年配の人たちが履いているような靴のことを指し、ボリューミーなフォルムと流行に逆行するレトロな雰囲気が「逆に可愛い!」と若者を中心に人気を集めています。
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<5万円台前後>【知る人ぞ知る有名ブランド】おすすめ3選
VALENTINO(ヴァレンティノ)
こちらは、2023年に登場したVALENTINO(ヴァレンティノ)の新アイコンモチーフ「イコノグラフ」がアッパー全体に施された一足。繰り返される"V"ロゴモチーフが、レトロ、コンテンポラリー、エレガントと様々な要素を併せ持ち独特の雰囲気をまといます。
Y-3(ワイスリー)
Y-3(ワイスリー)から、ブランドの20周年を記念して復刻した「QASA(カーサ)」スニーカー。独特なチューブ状のアウトソールやアッパーに施された伸縮性のあるストラップが歩きやすさを叶え、ワントーンの配色がモードな一足です。
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LOEWE(ロエベ)
ジャカード製のレースアップスニーカーは、コントラストモノグラムやレザーのアナグラムパッチなどLOEWE(ロエベ)を象徴するロゴが自然に調和。シンプルなコーディネートにも合わせやすく、いつものスタイルもワンランク上の仕上がりへと導いてくれます。
<10万円台前後>【洗練ハイブランド】おすすめ4選
HERMES(エルメス)
軽やかな足取りに欠かせない「ゲット」スニーカーは、象徴的な"Hermes Paris"のステンシルプリントがワンポイント。きれい目からカジュアルストリートまでどんなスタイルにも合わせやすい対応力の高さに加えて、ヴェールドウ(水色)・マリン(紺)など爽やかなカラバリにも注目です。
CELINE(セリーヌ)
CELINE(セリーヌ)のハイカットスニーカーは、シュータンやバックに施されたロゴが品格を携えながら、全体的にボリューム感がある造りで大人ストリートなスタイルにふさわしい一足。その一方、上質なレザー素材と潔いホワイトカラーがクリーンな印象を与えてくれます。
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BALENCIAGA(バレンシアガ)
ハイカットスニーカーをブーツのように履くという点で最先端をいくBALENCIAGA(バレンシアガ)。メゾンの定番「スピードトレーナー」は、足の形状に沿う3Dニットソックスのアッパーが歩きやすさを叶え、ソールのエンボスロゴがスタイル全体に遊び心をプラスします。
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FERRAGAMO(フェラガモ)
ソールのダブルガンチーニのオーナメントとハイカットデザインが印象的な「ガンチーニ」スニーカーは、エディターいちおしの一足。ストレッチ素材のソックスアッパーとプラットフォームソールが歩きやすく、履くだけで洗練されたスタイルに仕上がります。
まとめ
今回は、カジュアルからハイエンドなブランドまで、ブーツ感覚で履きたいハイカットスニーカーを一挙10モデルご紹介しましたが、気になる一足は見つかりましたか?スタイルアップと歩きやすさを同時に叶えるスニーカーを、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね♪