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なんだかんだ、やっぱり欲しいのはモンクレールのダウン!!
選ばれるにはワケがある。大人のダウンと言えばモンクレール
毎年この時期になるとダウンジャケットブランドはどこを選ぶか?など話題となりますが、結局はモンクレールがトップを走っている構図に。やっぱり選ばれ続けるモンクレールは、それだけの魅力とクオリティがある証拠です。
モンクレールのダウンって、どのくらいで買えるの?
もちろんモデルや仕様にもよりますが、定価はざっくり30万円オーバーも多い価格構成となっています。モンクレールって基本的にセールが少ないブランドですし、セールを行っていたとしても数%クラスが良いところ。
【公式参考価格】
Karakorum:¥ 346,500
Misam:¥ 260,700
Dervox:¥ 260,700
Maya:¥ 260,700
Jarama:¥ 314,600
セール価格となりやすいモデルについて
モンクレールを多く取り扱うBUYMAだからと言っても、やっぱり新作を格安でゲットするのは至難の業。『旧シーズンのモデルだったり海外のアウトレットで販売されているモデル』が特に割引率の高いダウンの特徴です。
10万円台でゲットできる激推しダウンJK【7選】
先ほどご紹介したダウンジャケットの定価価格と比較しても、BUYMAであればかなり激安でゲットできます。特に全世代に人気のMayaは即刻売り切れてしまうことで有名なので、早速チェックしてみてください。
●バイカースタイルがカッコ良い『AMIOT』
▼ショートスタイルのダウンジャケットとなるAMIOTは軽い上に暖かさも保証された、個人的にもかなりオススメの一枚。この無骨なスタイルはスラックスとも相性が良いのでビジネスマンにも人気なのです。
●シンプルながらも存在感ある『HADAR』
▼モンクレールのロゴがフード内側にレイアウトされたトレンドっぽい一着。ポイントはロゴが控えめのトーンでプリントされているところで、存在感ありながらも大人な印象となっています。また左袖のブラックロゴもクールです。
●ラグジュアリーが香る『SALZMAN』
▼スタンドカラーでありながらフードも付いた、実はかなりハイスペックなSALZMAN。程よいショート丈のダウンは着こなしの幅が広がるシルエットで、このクラスのダウンが10万円台で買えるなんて、他では少ないでしょう。
●2WAY仕様が珍しい『Granier』
▼ソフトフリース素材と切り替え仕様となったGranierは通常のモデルと比べてもかなりハイセンスとなるデザインダウンです。また注目ポイントは袖が取り外しできる2WAYとなっている点。好きなコーデに合わせてスタイルチェンジ出来るダウンはとても重宝するでしょう。
●肉厚で最高クラスの暖かさ『MAYA』
▼モンクレールのダウンジャケットの中でもトップクラスに人気となっているMAYA。シンプルさと上質さで勝負する一着は、永遠の定番ダウンとして常に話題。今回はMAYAの珍しいブルーがセール価格にてリリースされているので、是非お洒落さんにオススメです。
●攻めのシャイニーダウン『GARY GIUBBOTTO』
▼モンクレールと言えばシャニーダウンの走り。光沢ある素材は特別なラグジュアリー感を印象付け、密かに人気となっているGARY GIUBBOTTOではフランスのトリコロールや胸元のビッグロゴもデザイン性あって素敵です。
●シンプル&ベーシックに勝るものなし『MAYA』
▼先ほどは珍しいブルーのMAYAをご紹介しましたが、今度はベーシックカラーとなるブラック・ネイビー・ホワイトをご紹介。何年先も楽しめるシンプルモデルに勝るものはなく、また圧倒的人気のブラックは特に売り切れが早く、私も今季狙っているモデルです♪
〜まとめ〜
海外ブランドを多く取り扱うBUYMAであれば、モンクレールのダウンも10万円台で叶います。既に数千を超えるアイテムがラインナップされているので、今年の秋冬の主役となるモンクレールのダウンを早速ゲットしに行きましょう!!