のトリニティ。タイムレスに愛せる一生モノのリングとして狙っている方も多いはず。実は2023年に価格とデザインの変更、そして旧モデルの廃盤を発表。今回はそんなトリニティの魅力と新旧モデルの違いを解説します。)
INDEX
タイムレスに愛せるCartier(カルティ)の「トリニティ」
「トリニティ」ってどんなジュエリー?
世界を代表するフランスの最高級ジュエリーブランドCartie(カルティエ)。100年以上の歴史の中で数々の名品ジュエリーを生み出してきました。その中でも特に時代を超えて愛され続けているのがTRINITY(トリニティ)。トリニティリングには、愛情(ピンクゴールド)・友情(ホワイトゴールド)・忠誠(イエローゴールド)という意味が込められており、幸せを舞い込むお守りとして身に着けられる特別なジュエリーです。
「トリニティ」が愛されている理由
どんなテイストにもはまる
一般的な1連リングより存在感のあるトリニティは、手元を華やかに盛り上げてくれるアイテム。ツヤのある光沢は上品さを、ボリュームのある着け心地はカジュアルさを演出。不思議とどんなテイストにもぴったりハマる付け外し不要の相棒リングです。
単体使いでも存在感バツグン
大きなダイヤや個性的なデザインはなくとも、圧倒的なビジュアルを誇るトリニティ。時代を超えて愛されるエターナルな魅力は単体使いでもしっかり発揮。婚約指輪や結婚指輪にセレクトする方がいるのも納得のアイテムです。
一生モノとして受け継ぐことが出来る
長い歴史を持つトリニティは身に着けるだけで幸運を運んでくれるお守りのようなアイテム。それまでの歴史と共に、幸せが舞い込む願いを込めて代々受け継いでいく価値のあるリングです。
新旧「トリニティ」どこが違うの?
参考として知名度の高いトリニティリングのSMサイズ (ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールド)をそれぞれ比較してみました!
♯1 価格
旧モデルの定価は¥170,500でしたが新モデルは¥215,600。なんと¥45,100も値上がりしました。原材料の高騰や円安が大幅な価格改定の大きな理由となっています。
♯2 リング本体のデザイン
リングの厚さは厚くなりましたが、幅は0.3mmほど細くリニューアル。リング全体のフォルムは丸みが出て、前面に迫りだすので旧モデルより細めのデザインになりました。
♯3 着け心地
実は重量も新モデルが少々重くリニューアル。ですがリング幅が細くなったので、着脱し易く旧モデルよりサイズにゆとりがあるようです。
旧モデル「トリニティ」はBUYMAで手に入る!
廃盤になってしまったトリニティの旧モデルですが、実はBUYMAなら購入可能!値上げタイミングで買い逃してしまった方も多いはず。ぜひBUYMAでトリニティリングをチェックしてみて下さいね♡
まとめ
大幅な価格変更とモデルチェンジを行った「トリニティ」の新旧比較はいかがでしたか?BUYMAではトリニティリングの他にもCartier(カルティエ)の人気アイテムが豊富に揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。
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