』のミュゼオ一択!サイズやカラーの展開が豊富なので「通勤バッグ」から「おでかけバッグ」として幅広く愛用できるんです♡本日は名品ミュゼオバッグについて解説したいと思います!)
INDEX
MARNI(マルニ)って?
MARNI(マルニ)は1994年に設立されたミラノ発のファッションブランド。鮮やかなカラーリングの洋服やバッグが多く、日本では「フラワーカフェトート」や「ハンモック」が火付け役となり、販売するとすぐに完売になり話題になりました。
マルニらしい「カラー使い」のアイテムがシンプルなコーデを華やかにさせてくれます♡
マルニのMUSEO(ミュゼオ) バッグとは?
女性からの支持が高い「MUSEO(ミュゼオ) バッグ」。どんな魅力があるのか支持が高い理由を見ていきましょう!
①MARNIらしいカラーリングが唯一無二
2色のレザー生地を組み合わせたバイカラーがとにかくお洒落。一見派手なカラーリングに見えますが、実際に手にすると”スッと”自分のスタイルに馴染むんです!
②縦型トートは見た目以上に大容量
スモールサイズでも500mlのペットボトルやPCが入ってしまうほどの大きさ。通勤バッグとして愛用する方も続出しています。
③機能性がバッチリ
取り外し可能な巾着やストラップが付いているので、用途に合わせてカバンの持ち方を変えることができるのも魅力的。
④表と裏のカラーが違うので2WAYで持てちゃう
MUSEO(ミュゼオ) バッグはバイカラーになっており、カバンの表と裏のカラーが違うので簡単にカバンの印象を変えることができます♪
おでかけバッグや通勤バッグとして活躍してくれることが分かりました♡それではMUSEO(ミュゼオ) バッグを紹介したいと思います!
【定番レザー】通勤バッグにおすすめなミュゼオバッグ!
MUSEOスモールバッグ
ベーシックなカラーのものは通勤バッグとしては最適なんです。スモールサイズはPCも入るので持ち運びが楽ちん♪上質なカーフレザーを使用しているので、商談の時に使っても全く問題なし♡
MUSEO SOFT ラージバッグ
ラージサイズは「肩がけ」ができるので、荷物が多いOLの方におすすめ。SOFTは革が柔らかいので愛用すればするほど、自分にフィットしたカバンになり手放せなくなるバッグへ。
ワンカラーのミュゼオバッグもあるので、TPOに合わせて持てそうです!
【ミニサイズ】お出かけにおすすめなミュゼオバッグ!
MUSEOナノバッグ
肩がけにして持ちたい時は「MUSEOナノバッグ」が一択。取り外しができるストラップなので、ハンドル持ちもできる優秀なバッグです。価格もBUYMAでは5-7万円台とご褒美バッグにはぴったりな価格なのも嬉しいです。
MUSEO SOFTナノバッグ
タンブルレザーを使用しているので、SOFTの魅力でもある上品さがナノバッグだと際立ちます。マグネットが付いているので、カバンの開け閉めの心配も問題なし!
ミニサイズは鮮やかなカラーのバッグでも挑戦しやすそうですね♡
【ボア】秋冬におすすめなミュゼオバッグ!
MUSEO シアリング ミニバッグ BLACK
カバン全面ではなく、正面と側面(片方のみ)がボアになっているので見た目以上にコンパクトに持てます。レザーのものと比べ、ロゴが大きめとなっているのもボアだけの特権です。
MUSEO シアリング スモールバッグ PINK
こちらのカバンはピンクとブラウンのバイカラーとなっており、マルニらしさが全開!冬のコーデは暗くなりがちですが、このカバンを持つだけで一気に垢抜けて見えること間違いなし!
ボアタイプは人と被ることが好きではない方におすすめです♡
まとめ
MARNI「MUSEO(ミュゼオ)」バッグはいかがでしたか?BUYMAには幅広いサイズ展開と、たくさんのカラーのがMUSEO(ミュゼオ)販売されています。カラーの組み合わせでカバンの雰囲気が変わるので、ぜひあなたのお気に入りの組み合わせのものを見つけてみてください!
