<海外アウトレットで発見!>憧れブランドのローファーがお得すぎる

一足持っているとコーデの幅が広がるローファー。SNSで見かけるのは有名なハイブランドのものばかりで、憧れるけれど少しお高い・・・という方に朗報!海外アウトレットでは、有名はハイブランドのローファーが低価格で手に入ることをご存知でしょうか。

日本のアウトレットでは、せいぜい30%ぐらいの値引きとなっており、10万円のものでも7万円と少し悩んでしまう金額感。海外のアウトレットでは40~70%の値引き率なので、とってもお得に買い物ができるんです。

海外のアウトレット商品はBUYMAでも数多く出品されているのをご存知でしょうか。現地のアウトレットに行くとなると、航空券、ホテル代、飲食代で20万円かかるなど、出費が大きく時間もかかります。BUYMAには世界中のバイヤーさんがアウトレットで仕入れてくれたおしゃれアイテムがずらり!オンラインで手に入るのが嬉しいですよね。

BUYMAの海外アウトレットで見つけたおしゃれで可愛いローファーを紹介します。

雑誌でローファー特集が組まれる際には必ずと言ってもいいほど紹介されるブランドです。1920年代にシューズ販売を始めたことから歴史がスタートしており、その歴史はイタリアの伝統的な靴作りと職人技に根ざしています。ベーシックな形でTロゴがあしらわれているローファーは、一目でトッズとわかる名品ばかりです。

クリエイティブディレクターであったトリー・バーチによるニューヨーク発のブランドです。2004年にスタートした比較的新しいブランド。「T」が組み合わさったロゴマークは、誰もが知っているトリー・バーチのシンボルとなっており、ロゴマークの付いたバレエシューズなどの靴類が人気アイテムとなっています。

グッチのローファーと言えば”ホースビットローファー”。1953年に初めて登場して以来、巧みな職人技術を受け継いでおり、常にグッチのコレクションにある名品中の名品です。他にも、グッチロゴが目を惹くローファーやヒール付きのローファーなど、バリエーションも豊富です。

イタリアの首都であるミラノに「フラテッリ・プラダ」という名前で高級革製品を取り扱う店をオープンしたことがプラダの始まりです。アイコニックなトライアングルのロゴをあしらった上品なデザインと、厚底のラバーソールのバランスがプラダならでは。

1941年、ニューヨークのマンハッタンにあるソーホー地区で、皮革製品の下請生産を開始したことがコーチの始まり。当時から革製品の製作技術に長けており、バッグをはじめ多くの革製品を生み出しています。ローファーはロゴが控えめなものが多いので、他ブランドの持ち物や洋服とも合わせやすいです。

1925年にイタリアのローマで革製品店を設立したことで歴史の幕を開けたフェンディ。ピーカブーなどのバッグが代表作品ですが、シューズやアパレル、ジュエリーも展開しています。「FENDI」のアルファベット文字がインパクト大!シンプルなファッションのアクセントにしたいようなデザインです。

1945年、フランスのパリで女性起業家のセリーヌ・ヴィピアナと彼女の夫が立ち上げたブランドです。オーダーメイドの子供靴専門店としてスタートしており、パリの靴職人の技術を活かしてものづくりを続けてきました。シャープなフォルムのローファーにトリオンフのロゴがぴったり!上品で洗練されたデザインが人気の秘密ですね。

カジュアルにもフォーマルにも活躍するローファーは、コーディネートの幅を広げてくれるアイテムです。購入を迷っている方は、是非アウトレットを見てみてください!
思わぬ出会いがあるかもしれません。