毎日使えるジャックムス。「Valérie」がママにも働く女性にも人気の理由
2025/12/01
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毎日使えるジャックムス。「Valérie」がママにも働く女性にも人気の理由

Photo by:www.buyma.com

最新のJACQUEMUS(ジャックムス)「Valérie」が、今“毎日使える名品バッグ”として注目を集めています。ママの日も、働く日も、ちょっとしたお出かけも。日常に自然と馴染む上質さと、手にした瞬間感じる軽やかさが、多くの女性の心を掴んでいます。

INDEX

 

インスタの最新投稿が語る「Valérie」の魅力

今回のインスタ投稿では、モデルが“日常の一瞬”を切り取るようにバッグを持つ姿が描かれ、ブランド特有の詩的な世界観がより親密に表現されていました。
ドラマチックすぎず、肩の力が抜けた温度感——まさに今のムードにフィットするスタイル。

特に反響を呼んだのが、柔らかなレザーの質感と、身体に沿うようなナチュラルな収まり方
「リアルに持ちたい」「普段着に馴染むのが良い」と多くのコメントが集まり、
“憧れ”と“日常”、その境界線を曖昧にするジャックムスらしさが存分に表れています。

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「Valérie」が放つ、ミニマルでエフォートレスな存在感

・彫刻的なフォルム
丸みと直線が美しく交差し、持つだけでアートピースのよう。
・象徴的なメタルクラスプ
ハーフドーナツ型の金具が、控えめながら強いシグネチャーに。
・実用性もしっかり
スマホや小物がしっかり入る容量で、デイリー使いに安心。
・ストラップの自由度
肩掛けもクロスも叶う、アーバンライフに合った機能性。

インスタ投稿のスタイリングでは、白シャツやデニム、ざっくりニットなど、
“普通の服”に合わせるだけで一気にソフィスティケートされたムードに。
ノームコアにもロマンティックにも馴染むボーダーレスさ が、人気の理由。

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商品詳細:ラグジュアリーを日常に落とし込むつくりの良さ

日本公式価格
¥285,000

素材構成
・外側はカーフスエードレザー。触れた瞬間わかる柔らかさと上質感。
・内側はラムレザーのライニング。肌あたりが良く、贅沢な仕立て。
・イタリア製で、丁寧な縫製と美しいフォルムが際立つ。

カラー展開
・キャメル:柔らかくエフォートレス。肌なじみが良く、まるでミューズのような空気に。
・ブラック:ミニマルでスリーク。都会的でどんなスタイルも引き締まる万能色。
・カーキ:ニュアンスのあるアーバンカラー。大人トラッドな装いにもすっと馴染む。
・テラコッタ:南仏の陽だまりを思わせる温かみ。コーデに奥行きを与えるモダンカラー。

フォルム・サイズ
・折りたたんだような構築的デザインが特徴。
・目安としては、長財布・ミニポーチ・スマホが収まる“リアルに使える”サイズ。
・底部にはメタルパーツが施され、自立しやすくフォルムをキープ。

クロージャー
・フラップを支える象徴的な半円形のシルバーメタル。
・開閉はマグネット式で、片手でも扱いやすい仕様。

ストラップ
・取り外し可能で、長さ調整も自在。
・肩掛け・斜め掛け・手持ちの3WAYが叶う。

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仕事の日も、子どもと過ごす日も。“ずっと手に取りたくなる”

「Valérie」が支持される背景には、
“気負わず使えるのに、ちゃんと洒落て見える”
という絶妙な実用性があります。

抱っこ紐の日やスニーカーの日、PCを持ち歩く日、ジャケットで出勤する日——
どんなシーンにも自然と溶け込むのに、確かな存在感がある頼れる存在。

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まとめ:日常を美しくする、新しい“相棒バッグ”

「Valérie」は、流行を追うためのバッグではなく、
日々のスタイルをさりげなく格上げする“相棒”のような存在

持つ人の雰囲気に寄り添いながらも、どこか物語を感じさせる空気をまとい、
まるでヒロインのワンシーンのような日常へ導いてくれます。

いまJacquemusを選ぶなら、このバッグが間違いなく本命。

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STYLE HAUS編集部 2025/11/28更新,   初回公開日2025/12/01

chico

EDITOR / chico

元fashion adviser/現editor&writer&florist
@c_hico_o

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