【パリお買い物リスト】憧れの「フレンチ・ブランド」を完全網羅
フランス旅行の楽しみといえば、やはり本場のショッピング。
憧れのメゾンブランドがずらりと並ぶパリは、まさにファッションの聖地です。
今回は、パリに行ったら絶対にチェックしたい「フランス生まれの名品ブランド」を厳選。
一生モノのハイジュエリーから、今すぐ着たいトレンド服、そしてパリジェンヌがリアルに愛用するバッグまで。
あなたの旅を最高にシックに彩る、究極のウィッシュリストをお届けします♪
世界最高峰のオーラを纏う「至高のグラン・メゾン」
まずは、フランスが誇る歴史あるラグジュアリーブランドをご紹介。
本店の空気感の中で選ぶアイテムは、一生の思い出になること間違いありません。
HERMES(エルメス)
職人技の極致。オレンジボックスは永遠の憧れ
1837年にティエリー・エルメスが高級馬具工房として創業。ナポレオン3世やロシア皇帝などを顧客に持ち、その技術をバッグやスカーフへと発展させました。
「職人の手仕事」への敬意と、一切の妥協を許さない素材選びは、ラグジュアリーの頂点として君臨し続けています。
パリのフォーブル・サントノーレ本店は、メゾンの魂が宿る特別な場所。オレンジボックスを手にする瞬間は、まさに魔法です。
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▲Chaine d‘Ancre Enchainee リング PM
1938年に誕生した「シェーヌ・ダンクル(船の錨)」をモチーフにしたシルバーリング。
固い絆を象徴するチェーンのデザインが、モダンかつ力強い輝きを放ちます。PMサイズは日常使いしやすく、重ね付けにも最適です。
▲Mini Evelyne TPM Amazone 16 ミニ エヴリン
馬の手入れ道具を入れるために作られたバッグを、ミニサイズにアレンジ。「H」のパンチングロゴが特徴です。TPMはスマホやコンパクト財布が収まるサイズ感。バンドリエール(ストラップ)の配色が楽しめる「アマゾーヌ」は、旅の相棒にぴったり。
CHANEL(シャネル)
「スタイル」を持つ女性のための、絶対的アイコン
「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」。
創業者ガブリエル・シャネルの言葉通り、古い価値観から女性を解放し、自立したスタイルを確立した伝説のブランド。
ツイードのスーツ、リトル・ブラック・ドレス、そしてキルティングバッグ。
彼女が遺した数々のアイコンは、時代を超えて女性に自信を与え続けています。
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▲ココハンドル 14.5cm
トップハンドルとチェーンストラップを兼ね備えた、近年圧倒的な人気を誇るモデル。14.5cm(エクストラミニ)は、アクセサリー感覚で持てる愛らしさが魅力。キャビアスキン(グレインドカーフ)など傷に強い素材が多く、長く愛用できます。
▲マトラッセ フラグメントケース
ダイヤ型のキルティング「マトラッセ」が施された、スリムなカードケース兼ウォレット。
キャッシュレス化が進むパリジェンヌの必需品であり、ミニバッグ派の強い味方。背面のカードスロットとジップポケットだけで十分な機能を果たします。
Dior(ディオール)
エレガンスと可憐さが同居する、夢のような世界観
1946年、クリスチャン・ディオールがモンテーニュ通り30番地にメゾンを設立。
翌年のデビューコレクションで発表した、ウエストを絞りスカートをふんわり広げた「ニュールック」は、戦後のファッション界に革命を起こしました。
女性を美しく幸せにしたいという創業者の願いは今も受け継がれ、エレガントで建築的なシルエットは世界中の女性の憧れです。
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▲ブックトート ミディアム
読書好きのためのバッグとして生まれた名品。ミディアムサイズはA4やノートPCも入る収納力があり、緻密な刺繍が施されたキャンバス地は、芸術品のような佇まいです。
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
トランク職人から始まった『ルイ・ヴィトン』。
「旅」をルーツに持ち、実用性とラグジュアリーを見事に融合させたフランスの歴史そのものです。
象徴的なモノグラムやダミエなど、時代を超えて愛されるデザインは耐久性も抜群。パリ限定のアイテムを探すのも楽しみの一つであり、長く愛用できる「相棒」を見つけるのにふさわしいブランドです。
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モノグラム・アンプラント ナノ・スピーディ
1930年に誕生したボストンバッグ「スピーディ」を、現代的なナノサイズに再解釈。モノグラム・パターンをレザーに型押しした「アンプラント」ラインは、控えめながら上質な質感が魅力。取り外し可能なストラップで2WAYで楽しめます。
パリジェンヌの日常! 洗練の「モダン・ラグジュアリー」
次は、シンプルなのにどこか色気がある。そんな今のパリの空気感を体現するブランドたち。街歩きにぴったりなバッグが見つかります。
CELINE(セリーヌ)
1945年、セリーヌ・ヴィピアナが子供靴専門店として創業。
その後、香水、スカーフ、バッグと展開を広げ、パリのBCBG(上流階級のシックなスタイル)の代名詞となりました。
現在のコレクションで注目すべきは、創業者が1972年に凱旋門を囲むチェーンから着想を得た「トリオンフ」モチーフの復活。
クラシカルな気品と現代的なエッジが融合し、パリジェンヌのワードローブに欠かせない存在となっています。
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▲トリオンフ ショルダーバッグ スモール
艶やかなシャイニーカーフスキンに、ゴールドのトリオンフ・クラスプが輝くショルダー。クラシカルなのに新しい、今一番持ちたいバッグの筆頭。デニムスタイルに合わせるだけで、一気にパリジェンヌの装いに仕上がります。
Saint Laurent(サンローラン)
「モードの帝王」イヴ・サンローランが1961年に設立。男性用のタキシードを女性用にアレンジした「スモーキング」など、ファッションを通じて女性に力を与えてきた革新的なメゾンです。
現在の『サンローラン』は、メゾンのDNAである「黒」を基調とした、ロックでセンシュアルなスタイルが特徴。
パリの夜が似合う、究極のクール・エレガンスを提案しています。
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LE 5A7 スモール ホーボーバッグ
「午後5時から7時(仕事終わりからディナーまで)」という名を持つバッグ。小脇にすっと収まるホーボー型と、YSLのフッククロージャーが最高にクール! ミニマルなデザインが洗練された大人の余裕を感じさせます。
GOYARD(ゴヤール)
1792年に創業した「メゾン・マルタン」を継承し、1853年にフランソワ・ゴヤールが自身の名を冠して設立。トランクメーカーとしての長い歴史を持ちます。
象徴的な杉綾模様(ヘリンボーン)は、天然アラビアゴムでコーティングされたキャンバス地「ゴヤールディン」。
軽量で耐久性に優れ、あえて広告を打たず販売する姿勢が、本物を知る人々の信頼を集めています。
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▲サン・ルイGMバッグ トートバッグ
荷物がたっぷり入るGM(ラージ)サイズ。驚くほど軽く、防水性もあるので、マザーズバッグや旅行用としても大人気。リバーシブルで使えるのも嬉しいポイントで、パリの街中で持っている人をよく見かけます。
BALENCIAGA(バレンシアガ)
スペイン出身のクリストバル・バレンシアガが設立。「クチュール界の建築家」と呼ばれた創業者の構築的なシルエットは、ファッション史に多大な影響を与えました。
ラグジュアリーでありながら、どこかユーモアや毒っ気を感じさせるアイテムは、ファッション感度の高い人へのギフトにも最適です。
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▲Envelopeレザーミニ財布
封筒(エンベロープ)フォルムを再解釈した三角フラップが目を引くミニウォレット。
ブランドアイコンの「ペーパー」ラインの流れを汲みつつ、手のひらサイズに機能を凝縮。上質なレザーと緻密なステッチが、大人のミニバッグ派にも安心の収納力を約束します。
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
1988年、ベルギー出身のマルタン・マルジェラがパリで設立。衣服の再構築・再定義(デコンストラクション)を掲げ、既成概念を覆すコレクションを発表してきました。
ブランドを象徴する「カレンダータグ」と、それを留める4本の白いステッチは、匿名性を重んじるブランドの哲学。
ユニークで哲学的なアイテムは、世界中に熱狂的なファンを持ちます。
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▲MAISON MARGIELA 5AC マイクロバッグ 2WAY
「ライニング(裏地)が飛び出した」ような独創的なデザインの5AC。マイクロサイズはちょこんとしたサイズ感が愛らしく、ショルダーとしても使える2WAY仕様。持つだけで「おしゃれ上級者」になれる魔法のバッグ。
トレンド最前線! 服も小物も欲しくなる「注目ブランド」
パリのおしゃれピープルがリアルに着ているのはこのあたり。「ロゴ」や「シルエット」で魅せる、今っぽいアイテムをハントして!
MONCLER(モンクレール)
1952年、フランスのグルノーブル郊外モネステ・ド・クレルモンで創業(ブランド名はこの地名の略称)。当初は登山家のための装備を手掛けていましたが、その機能美が評価され、街着としてのダウンウェアを確立しました。
現在はイタリアに拠点を置きますが、フランス生まれの洗練されたシルエットと最高品質のダウンは、冬のラグジュアリーアウターの代名詞です。
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▲カーディガン 4ポケット
前身頃にダウン、袖と後身頃にニットを使用したハイブリッドなカーディガン。
コートを着るほどではない時期や、室内での羽織りとして重宝します。左腕のフェルトロゴがさりげないアクセント。
▲ダウンジャケット gie
フェミニンなシルエットが特徴のロングダウン「Gie」。
撥水性のあるナイロン素材を使用し、ウエストをシェイプさせたデザインが着膨れを防ぎます。お尻まで隠れる丈感で防寒性も抜群。
AMI PARIS(アミ パリス)
2011年、アレクサンドル・マテュッシが設立。ブランド名はフランス語で「友達」を意味し、デザイナーのイニシャルと友への手紙の末尾に記すハートを組み合わせた「Ami de Coeur」ロゴがアイコンです。
パリの友人たちが着ているような、リラックスして気取らないリアルクローズを提案。ジェンダーレスで楽しめるアイテムが豊富です。
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▲フーディー
胸元のハート×Aのロゴ刺繍がアイキャッチなフーディー。
オーガニックコットンを使用した上質なスウェット生地で、程よくルーズなシルエットがパリっぽい抜け感を演出します。
PATOU(パトゥ)
1914年創業のクチュールメゾン『ジャン・パトゥ』が、2018年に『パトゥ』としてリローンチ。
ギョーム・アンリがアーティスティック・ディレクターを務め、パリジェンヌの日常に寄り添う「大人可愛い」スタイルを提案しています。
サステナビリティへの取り組みも積極的で、大きな襟やロゴをあしらったフェミニンなアイテムがSNSを中心に話題です。
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▲パトゥ コットンブレンド ジャカードニット サマーニット
半袖のニット全体に『PATOU』のロゴをジャカード編みで表現したアイコニックな一着。コンパクトなフィット感で、フレアスカートやワイドパンツと合わせれば、上品なフレンチシックスタイルの完成です。
MAISON KITSUNE(メゾン キツネ)
2002年、ジルダ・ロアエックと黒木理也が設立。ファッションだけでなく、音楽レーベルやカフェも展開するライフスタイルブランドです。
「ニュークラシック」をテーマに、パリの洗練と東京のクールな感性を融合。ブランドの顔である「フォックス(キツネ)」のロゴは、シーズンごとに表情を変え、コレクター心をくすぐります。
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▲ロゴ スウェットシャツ
フロントに「MAISON KITSUNE」のフォックスヘッドがあしらわれたスウェット。ゆったりとしたシルエットなので動きやすく、タイムレスなデザインはカジュアルスタイルの定番として長く愛用できます。
MARINE SERRE(マリーンセル)
2017年、LVMHプライズを受賞したマリーン・セルによるブランド。
環境問題への意識が高く、アップサイクル素材や再生繊維を積極的に使用する「エコ・フューチャリスト」なアプローチが特徴です。
イスラム文化にも見られる「三日月(クレセントムーン)」のモチーフは、多文化性やアイデンティティ、共存へのまなざしを象徴するブランドのシグネチャーとして世界的に認知されています。
宗教的意味に限定されず、境界を越えてつながるという『マリーンセル』の思想を体現するアイコンです。
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▲セカンドスキン クレセントムーン トップス
再生ストレッチジャージー素材を使用し、第二の皮膚のように身体にフィットするトップス。全面に施された三日月柄はインパクト大。レイヤードスタイルのアクセントとして、襟元や袖口から柄を覗かせるのがトレンドです。
賢くシックに。パリジェンヌ愛用の「実力派ブランド」
Longchamp(ロンシャン)
1948年、ジャン・キャスグランがパリで創業。パイプの革巻きからスタートし、革小物、バッグへと展開を広げました。
日本の折り紙から着想を得て1993年に誕生したナイロンバッグ「ル プリアージュ」は、折り畳める機能性と耐久性、そして豊富なカラーバリエーションで、世界中で毎分販売されるほどのベストセラーです。
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▲ル プリアージュ エナジー XS
リサイクルナイロンを使用したサステナブルなライン「ル プリアージュ エナジー」。
XSサイズはコロンとした可愛らしいサイズ感ながらマチが広く、取り外し可能なショルダーストラップ付きで実用性も兼ね備えています。
POLENE(ポレーヌ)
2016年、三兄妹によってパリで設立されたレザーグッズブランド。卓越した職人技と、建築的で流れるような曲線美を持つデザインが特徴です。
高品質なフルグレインカーフレザーを使用しながらも、仲介業者を通さないことで手の届きやすい価格を実現。パリの旗艦店には常に行列ができるほどの人気を博しています。
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▲Numero un ハンドバッグ ショルダー
ドレープを寄せたような、柔らかく有機的なフォルムが特徴。手縫いのステッチがアクセントになっており、ストラップ付きでイブニングバッグとしても活躍します。
Alexandre de Paris
オートコワフュールの世界から誕生した、フランスを代表するラグジュアリー・ヘアアクセサリーブランド『アレクサンドルドゥパリ』。
創始者アレクサンドルは、グレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンなど名だたるセレブのヘアを手掛けた伝説的スタイリストとして知られています。
アクセサリーはすべてフランスの職人によるハンドメイド。
アセテートを丁寧に削り出し、磨き上げることで生まれる“しなやかなフィット感”と“割れにくい強さ”は、まさに唯一無二。
長時間つけても痛くなりにくい快適さは、「ヘアアクセサリー界の最高峰」と称される理由そのものです。
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▲ヘアクリップ ヴァンドーム
パリのヴァンドーム広場から名付けられたブランドのアイコン。爪部分に24金プレーティングが施されており、髪をしっかりとホールドします。スワロフスキー・クリスタルが輝き、シンプルなまとめ髪を一瞬でクラスアップさせます。
旅の記念に。輝きを纏う「フレンチ・ジュエラー」
最後は、ヴァンドーム広場に店を構える名門ジュエラー。
時を超えて愛される輝きを、自分へのご褒美に。
Van Cleef & Arpels
1906年、宝石商の娘エステルとダイヤモンド商の息子アルフレッドの結婚から生まれた、愛をルーツに持つ『ヴァンクリーフ&アーペル』。
「愛・美・夢」をテーマに、自然や妖精、バレエなどをモチーフにした詩的なジュエリーを生み出し続けています。
爪を見せない卓越した石留め技術「ミステリーセット」など、芸術品のような職人技は、今も世界中の王侯貴族を魅了し続けています。
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▲スウィート アルハンブラ ペンダント
1968年に誕生した「アルハンブラ」コレクションを、より可憐なサイズに仕立てたスウィート・アルハンブラ。幸運の象徴である四つ葉のクローバーを、ゴールドビーズでふっくらと縁取ったデザインが特徴です。
品がありながらもキュートな印象の小さなモチーフは、どんなコーデとも好相性。
Cartier(カルティエ)
1847年に誕生した『カルティエ』は、「王の宝石商、宝石商の王」と称されるフランス随一の名門。
ガーランド様式を確立し、ジュエリーにプラチナを取り入れた革新的な姿勢は、時代を超えて愛され続けています。
パンテール、LOVE、トリニティなど、象徴的なコレクションを数多く生み出し、ジュエリーだけでなく高級時計の世界でも揺るぎない存在感を放っています。
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▲ジュスト アン クル イヤリング
1970年代のニューヨークで生まれた、1本の“釘”を大胆にジュエリーへと昇華させたコレクション。
日常のオブジェをモダンなアートへと変えるデザインは、自由と自立した精神を象徴しています。
片耳用として展開されており、左右非対称のスタイリングやレイヤードなど、個性を楽しむ装いにぴったりです。
BUYMA出品価格:¥198,000~
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