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三角水着に開きが際どいワンピ…どうしたら盛れる?
大胆な胸元の開きのワンピをかっこよく着こなしたり大胆な水着を着る機会の多いこの季節。
段々と薄着になってくると女子を悩ませるのはそう、どう胸盛るか問題。
ということで今回は覚えておいて損はないテクニックをご紹介いたします♡
ビキニは小さいサイズを選ぶ
グラビアの現場では、ビキニは1つ小さいサイズを着けることが多いです。なぜなら小さいほうが押さえ付けられる分谷間ができやすいからです。
ワイヤーなしの三角ビキニなんかは是非1サイズ下を選んでみて。
シリコンブラは友達だ!
なんだかんだ便利なのがヌーブラ。ブラの下にも着けられて、ブラがなくても活躍しちゃうデキル奴!
胸の間にリボンのある水着はヌーブラの留め具を巻き込んで結べば着けてるのもわからないし、
水着に合わせるならエアータイプよりもシリコンタイプの方がリアルな重量感が出ますよ。
結局何かと重宝するシリコンブラは、一つ持ってても損はありません!
ブラを着けられない服はガムテを着る
こういう服や
こういう服…
ブラが着けられないですよね?
ヌーブラも無理な開きならどうするかというと、キムカーダシアンも使っているというテーピング術が有効です!
日本ではこの技はよくレースクイーンやイベントの出演者がやっています。
普通のガムテでも大丈夫ですが、かぶれてしまう人は3Mなどから出ている通気性の良い医療用テープを使うことをお勧めします。
ブラ2個着けもアリ
アメリカではDカップ以上しか働けないというフーターズ。
せっかく働くならかっこいい谷間を見せて働きたい…というフーターズガールがやっていた方法で一番驚いたのがブラの2個着け!元の倍くらいになっていたのでかなり盛れるようです。
シリコンブラがどうしてもかぶれる場合などに試してみてもいいかもしれませんね。
オイルやグリッターパウダーで際立たせる
胸元にグリッターパウダーやシマリングオイルなどを使えば、光を集めて自然に陰影が際立つセクシーな胸元になります。
一時期グラビアでは胸元にオリーブオイルを塗るのが流行っていましたが、今やシマリングオイルは海外では定番ですね。
最終手段、谷間は描けばいい!
コント―リングなどのメイキャップが流行っていましたが、デコルテに思い切って書いてみるのも手です。キーラナイトレーも映画の撮影で谷間を描いていたことがニュースになったことがありましたね。
谷間だけ描くなら、セルフタンニングスプレーやローションを使えば何日も効果が続き服にもつかないのでおススメです。
まとめ
使える技はありましたか?かっこいい谷間を作ったらみんなに見せびらかしちゃいましょう♡