夏の終わりって何着たらいいか分からない⋯を解決!【晩夏におすすめ黒コーデ】
2026/09/11
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夏の終わりって何着たらいいか分からない⋯を解決!【晩夏におすすめ黒コーデ】

Photo by:www.buyma.com

まだ暑いけれど、着こなしは少しずつ秋へ。そんなスイッチシーズンに頼りたいのが「黒」。涼しげな肌見せはそのままに、配色や小物でシックなムードを添えて。夏服を生かしながら季節をつなぐ、7つの着こなしをご紹介します。

INDEX

 

秋を先取りするなら、まずは黒から

秋らしく装いたいからといって、すぐに厚手の服へ着替える必要はありません。タンクトップに黒いパンツを合わせる、夏の白Tシャツに黒バッグを添える。そんな小さな変化から、季節のスイッチを入れてみませんか?

大切なのは、黒で落ち着きを添えながら、肌見せや軽やかな素材感を残すこと。全身を黒で揃える日も、小物だけで取り入れる日も、夏のワードローブを生かした着こなしが楽しめます。

▶黒い服を軸に、夏から秋をつなぐ

① タンクトップは黒パンツでシックに

グレーのタンクトップに、ゆったりとした黒パンツと大きめのショルダーバッグを合わせたダコタ・ジョンソン。腕をすっきりと出した夏の装いに、下半身の黒が落ち着いた印象をプラスしています。

軽やかさはトップスで残し、秋のムードはボトムスの色で取り入れるのが、この着こなしのポイント。手持ちのタンクやノースリーブに黒のフルレングスパンツを合わせれば、薄着のままでもシックなバランスに。

タンクトップ 一覧

② オールブラックは足首に抜けを

黒のタンクトップとクロップドパンツに、小ぶりのバッグとフラットシューズを合わせたカイリー・ジェンナー。首元に添えた細い黒のスカーフが、ベーシックな上下にさりげない表情を加えています。

全身を黒で揃えても重たく見えないのは、腕と足首がのぞくバランスのおかげ。色を増やさず、肌の見える場所をつくることで、黒のシックさと軽快さを両立しています。ヒールに頼らず大人っぽくまとまる、休日にも取り入れたい組み合わせです。

黒 × ボトムス 一覧

③ 立体的な黒は肌見せで軽やかに

写真左は、黒のベアトップに丸みのあるボリュームパンツを合わせたスタイル。肩を潔く見せ、ストラップサンダルで足元にも抜けをつくることで、黒の面積が広くても軽やかに仕上げています。

写真右の白×黒のトップスと、レースアップが目を引く黒パンツも好例。色数を絞るからこそ、シルエットやディテールの違いが引き立ちます。涼しくなった日は、白Tシャツに薄手の黒い長袖トップスを重ねる着方も参考にしてみて。

黒 × トップス 一覧

④ 黒の艶に、白と赤を少しだけ

黒のノースリーブとワイドなボトムスに、ウエストの白と足元の赤を効かせたルック。光沢を感じる黒が、トングサンダルのラフさをほどよく引き締めています。大きく開いた襟ぐりに添えたネックレスも、さりげないアクセントに。

黒をベースに、白は腰まわり、赤は足元へと小さく効かせると、配色にメリハリが生まれます。

黒 × ワイドパンツ 一覧

⑤ 白レースに黒を重ねて甘さを調整

黒のケープ風レーストップスから白いレースの裾をのぞかせ、かごバッグと黒のメリージェーンを合わせたルック。袖口や裾の繊細なレースが黒の重さをやわらげ、ミニ丈との対比が上半身のボリュームをすっきり見せています。

白レースやかごバッグなど、夏らしいアイテムもまだ活躍。黒を重ねれば、甘さを抑えながら落ち着いたムードへとつなげられます。

白 × レースボトムス 一覧

▶黒小物で、夏服に秋のムードを

⑥ 夏の白Tに大きな黒バッグを添える

白Tシャツ×ベージュのボトムに、セリーヌの大きな黒バッグを合わせたスナップ。なめらかな表面とゴールドの金具が、カジュアルな装いに端正なアクセントを添えています。

服を変えずに雰囲気を切り替えたいときは、バッグの「色」と「面積」に注目。黒を大きく効かせることで、Tシャツのラフさが引き締まります。まだ長袖を着る気分になれない日も、バッグひとつからシックなムードを取り入れてみて。

⑦ 小さな黒を散らして全身を整える

白のポロトップス×ベージュのワイドカーゴを、黒のバッグ・サングラス・サンダルで引き締めたコーデ。頭に巻いたスカーフも、ベーシックな組み合わせのアクセントに効いています。

大きな黒をひとつ取り入れる代わりに、小物で繰り返すのも効果的。顔まわり、手元、足元に同じ色を置くことで、軽やかな白とベージュにまとまりが生まれます。黒い服をあまり着ない人も試しやすい、季節のスイッチ方法です。

黒 × レディースバッグ 一覧

秋のおしゃれは、黒の取り入れ方から

夏服を一気にしまわなくても、ボトムスを黒に替えたり、小物を黒で揃えたりするだけで、着こなしは少しずつ秋の表情へ。肌見せで軽さを残し、配色や質感で季節感を添える。気温に合わせながら、自分に合う黒の取り入れ方を楽しんでみてください。

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chico

EDITOR / chico

元fashion adviser/現editor&writer&florist
@c_hico_o

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