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本当に、MM6の『ジャパニーズバッグ』は使いにくいのか?
日本の「折り紙」に着想を得た唯一無二のモードなデザインで、圧倒的人気を誇るMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)の『ジャパニーズバッグ』!!
その人気の裏で、「間口が狭く使いづらい......」や「荷物が底に固まってごちゃつく.....」なんて声もあるとか。
そこで今回は、本当にMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)の『ジャパニーズバッグ』は使いにくいのかを徹底検証!開閉・収納・肩掛けで確認したいポイントをまとめてご紹介します。
MM6ジャパニーズバッグ、‟開閉部分”を徹底リサーチ
「ジャパニーズ」バッグは、日本の折り紙からインスパイアされた独特の三角形フォルムが魅力ですが、購入前にやはり気になるのが「荷物の出し入れのしやすさ」や「防犯面」といった開閉部分について。これはリアルな使い勝手の良さに繋がってくるので、今一度確認しておきましょう!
定番モデル(トート型)の開閉仕様について
クラシック、メッシュ、PUレザーなど、最も馴染み深いトートタイプの「ジャパニーズ」バッグの開閉部分は「中央のスナップボタン1つ」による留め具仕様となっています。
✔︎基本構造: バッグのV字になった開口部の中央に、メタルまたは裏地同色のスナップボタンが1つ配されています。
✔︎内ポケット: バッグの内側にはポケットが1つあり、こちらもスナップボタン開閉になっています。
メリット
• ワンアクションで開閉できる: ファスナーのようにスライドさせる手間がなく、ボタンを外すだけで荷物をサッと出し入れ可能に。
• フォルムを美しく保てる: 開口部が完全に閉じないことで、ジャパニーズバッグ特有の「くたっとした抜け感」や「ドレープ感」がきれいに表現されています。
懸念点
• 防犯面に少し不安が残る: コチラは完全に口が閉じないため、隙間から中身が見えやすく、満員電車や人混みでのスリ対策としては少し心もとない部分があります。
• 荷物が飛び出す可能性について: バッグを勢いよく倒してしまったり、荷物をパンパンに入れすぎたりすると、ボタンが外れて中身が滑り出してしまうことも。
しかし「どうしてもファスナー付きが良い!」や「防犯面を重視したい」という声に応えるように、近年は開閉部分のデザインが異なるバリエーションも豊富に展開されています。しっかりとしたジッパー(ファスナー)が採用されているモデルもありますので、チェックしておきましょう。
MM6ジャパニーズバッグ、‟収納部分”を徹底リサーチ
一見クセのある形状に見えますが実は荷物を包み込むような構造のため、見た目以上の圧倒的な収納力を誇る「ジャパニーズ」バッグ。そこでここでは気になる「バッグの内側」や「サイズ別の収納力」について詳しくリサーチしていきます。
内側の基本構造(全サイズ共通の特徴)について
ジャパニーズバッグの内側は、シンプルさを極めたミニマルな設計です。
✔︎基本構造:内部に間仕切りはなく、底に向かって広がる大きな1つの空間になっています。
✔︎ポケット:内側の背面に、スナップボタンで開閉できる大きめのフラットポケットが1つ配置されています。
✔︎スナップボタンの開閉部:中央にスナップボタン(タブベルト)付き。
✔︎底の形:バッグの底両端にあるスナップボタンを留めることで、平面的な形から「立体的なマチありフォルム」へと変形可能。
サイズ別の収納力について
定番サイズと言われるミディアム
一番人気の定番サイズでと呼ばれるミディアムサイズの詳細は、約55cm×50cm。通学・通勤やマザーズバッグ、1泊2日の旅行にも対応できる大容量タイプで、15〜16インチのノートPCやA4書類、長財布、500mlペットボトル、折りたたみ傘、ポーチなどを楽々収納できます。
デイリー使いに最適なスモール
普段のお出かけに最もジャストなサイズ感のスモールのサイズ詳細は、約41cm×34cm。大きすぎず、女性の体型にもバランスよく馴染み、 iPadなどのタブレットや、長財布、スマートフォン、コスメポーチ、ハンカチ、350ml〜500mlのペットボトル(横向きや上部から少し覗く程度)のものを収納できます。
アクセサリー感覚で身につけられるミニ
トレンドのコンパクトサイズのミニサイズの詳細は、約32cm×32cm。ミニ財布(三つ折りなど)、スマートフォン、鍵、リップ、ハンカチ、350mlのペットボトルまで収納可能です。
収納部分に関して、失敗しないためには自分の普段の荷物量に合わせたサイズ選びも重要です。またジャパニーズバッグは上部にワンハンドルの持ち手があり、開口部がややタイトに絞られています。そのため荷物は「上から縦に差し込む」イメージで収納するのが正解と言えるでしょう!
MM6ジャパニーズバッグ、‟肩掛け部分”を徹底リサーチ
「買ってから肩掛けできなかった....」「思っていた持ち方と違った.....」という失敗を防ぐために、ハンドルやショルダーストラップの構造を詳しく見ていきましょう!
サイズによる「肩掛け可否」の境界線
折り紙から着想を得た定番の三角形トートは、サイズによってハンドルの長さが変わりますので、注意が必要です。
✔︎ミディアム(クラシック):肩掛け◎。 ハンドル部分のスペースが大きく、厚手のアウターやダウンの上からでもゆとりを持って肩掛けができます。
✔︎スモール:薄着なら△。持ち手自体は肩に通りますが、持ち手部分が硬めの素材の場合や、冬物コートを着ている時は少し窮屈に感じることがあります。基本は手持ち・肘掛けがスムーズです。
✔︎ミニ:肩掛け×。ハンドルが短いため、手持ち専用の設計となっています。
型掛けするのが基本なら、最初から「肩掛け・斜め掛け」を想定したモデルを選択するのもあり!ミニサイズのジャパニーズバッグに長めのショルダーストラップが標準装備されたクロスボディ / ショルダーバッグタイプや、ノットショルダーと言った結び目を調整することで、自分の体型や服装に合わせて持ち手の長さを変えられる、画期的な肩掛けモデルも存在します。
結論......!
「ジャパニーズ」バッグは、バッグ収納を丁寧にしたい方や構造的自立を求める人にとっては少し使いにくく感じられる点がるかも知れません。しかし軽さや抜け感のあるデザインにザクザク収納できるラフさを求める人にとっては、パーフェクトに使いやすいバッグと言えるものです!
つまりポーチなどで中身を小分けして整理すれば欠点は完全にクリアできるので、ぜひ一度手に取られることをおすすめします♡











