The Rowの大きめバッグ、どっちを選ぶ?「新作Clement」VS「名品パークトート」
2026/11/02
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The Rowの大きめバッグ、どっちを選ぶ?「新作Clement」VS「名品パークトート」

Photo by:STYLE HAUS編集部撮影

上質なレザーと、装飾を抑えた佇まい。The Row(ザ・ロウ)の新作「Clement」は、名品パークトートと比べたくなる存在です。似て見えるふたつのバッグを、形・サイズ・内側の仕様から比較。セレブの愛用例とともに、それぞれの魅力をご紹介します。

INDEX

 

パークトート好きが気になる新作

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上質なレザーを生かした、装飾の少ないバッグに惹かれるなら。The Rowの新作「Clement」は、チェックしておきたい一品です。

肩に掛けると柔らかな表情を見せるボディに、すっきりとしたフラットハンドル。その姿は、ブランドの名品パークトートにも通じます。

ただ、よく見比べると、ハンドルの数や底面の形、内側の仕立てには違いが。今回は、パークトートのなかでも縦長の「N/S Park Tote」を中心に、それぞれの特徴を見ていきましょう。

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まずはそれぞれのバッグを見ていきましょう♪

Clement|丸みのあるフォルムが印象的

▲Clementを特徴づけるのは、なめらかなサドルレザーと、ふっくらと丸みを帯びたフォルム。長方形の底面を備えながら、ボディは柔らかく、持ったときに生まれるたわみまで絵になるデザインです。

前後に配されたふたつのハンドルも、パークトートとの違い。高さ42.5cmの大ぶりなサイズに、細身のハンドルを組み合わせることで、量感がありながらも端正な印象に仕上がっています。


サイズ:長さ34×マチ27×高さ42.5cm
ハンドルドロップ:24cm
素材:カーフスキン
ライニング:カーフスキン
付属:取り外し可能なファスナーポーチ
生産国:イタリア
公式掲載価格:733,000円(税込)

Clement トートバッグ 一覧


パークトート|一本のハンドルが描く美しさ

ラージ N/Sパークトートを特徴づけるのは、一本のハンドルと縦長のシルエット。肩に掛けると開口部の両端が持ち上がり、大きさがありながらも、すっとしたラインを描きます。

掲載モデルは、シボのあるグレインカーフスキンを使用。表面の細かな凹凸が、ミニマルなデザインに豊かな表情を添えています。

内側はスエード仕立てで、開口部にはレザータイを採用。柔らかな素材感と簡潔なつくりが、日常の装いにも自然になじむ理由といえそうです。


モデル:Large N/S Park Tote
サイズ:約21.6×21.6×38.1cm
ハンドルドロップ:約27.9cm
素材:グレインカーフスキン
ライニング:カーフスキンスエード
開口部:内側のレザータイで留める仕様
生産国:イタリア
公式掲載価格:410,000円(税込)
※掲載のブラックの仕様。寸法は商品詳細欄のインチ表記をcmに換算。横寸法は開口部の最大幅ではありません。価格は確認時点

ラージ N/Sパークトート 一覧

似ているふたつ、違いはここ!

ハンドルとシルエット

Clementはふたつのハンドルと、丸みのあるボディが特徴。N/Sパークトートは一本のハンドルと、縦長のラインが印象的です。柔らかな量感を楽しむか、すっきりとした輪郭を選ぶかが、見た目の大きな分かれ目に。

内側の仕様

Clementには、取り外し可能なファスナーポーチが付属。掲載のN/Sパークトートは、内側のレザータイで開口部を留めるつくりです。小物をまとめる場所や、荷物の出し入れまで想像すると、自分に合う仕様を選びやすくなります。

大ぶり同士でも、寸法に差がある

高さはClementが42.5cm、ラージ N/Sパークトートが約38.1cm。マチもClementが27cmに対し、掲載のパークトートは約21.6cmと、Clementのほうが高さと奥行きのある設計です。

一方、ハンドルドロップはパークトートのほうが長め。厚手の服に合わせるなら、バッグ本体の大きさに加え、肩まわりの収まりも見比べたいポイントです。

内側の仕立てと小物の収め方が違う

Clementはレザーのライニングに、取り外し可能なファスナーポーチ付き。パークトートはスエードのライニングで、開口部をレザータイで留めるつくりです。

見た目だけでなく、普段の荷物の持ち方も選ぶ手がかりになります。

Clement 一覧

ラージ N/Sパークトート 一覧

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大きなトートこそ、形で選びたい

丸みのあるフォルムとなめらかな革を楽しみたいなら、Clement。 高さと奥行きのあるボディは、バッグの量感を装いのアクセントにしたい人に似合いそうです。

一本のハンドルが描くラインに惹かれるなら、ラージ N/Sパークトート。 大きさを確保しながらも、縦長のシルエットで端正に持てるところが魅力です。

毎日のように手に取るバッグだからこそ、選びたいのは自分の服に自然となじむ形。いつものコートを着て肩に掛けた姿まで思い浮かべながら、長く付き合いたい一品を見つけてみて。

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STYLE HAUS編集部 2026/10/30更新,   初回公開日2026/11/02

chico

EDITOR / chico

元fashion adviser/現editor&writer&florist
@c_hico_o

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