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パークトート好きが気になる新作
上質なレザーを生かした、装飾の少ないバッグに惹かれるなら。The Rowの新作「Clement」は、チェックしておきたい一品です。
肩に掛けると柔らかな表情を見せるボディに、すっきりとしたフラットハンドル。その姿は、ブランドの名品パークトートにも通じます。
ただ、よく見比べると、ハンドルの数や底面の形、内側の仕立てには違いが。今回は、パークトートのなかでも縦長の「N/S Park Tote」を中心に、それぞれの特徴を見ていきましょう。
まずはそれぞれのバッグを見ていきましょう♪
Clement|丸みのあるフォルムが印象的
▲Clementを特徴づけるのは、なめらかなサドルレザーと、ふっくらと丸みを帯びたフォルム。長方形の底面を備えながら、ボディは柔らかく、持ったときに生まれるたわみまで絵になるデザインです。
前後に配されたふたつのハンドルも、パークトートとの違い。高さ42.5cmの大ぶりなサイズに、細身のハンドルを組み合わせることで、量感がありながらも端正な印象に仕上がっています。
サイズ:長さ34×マチ27×高さ42.5cm
ハンドルドロップ:24cm
素材:カーフスキン
ライニング:カーフスキン
付属:取り外し可能なファスナーポーチ
生産国:イタリア
公式掲載価格:733,000円(税込)
パークトート|一本のハンドルが描く美しさ
ラージ N/Sパークトートを特徴づけるのは、一本のハンドルと縦長のシルエット。肩に掛けると開口部の両端が持ち上がり、大きさがありながらも、すっとしたラインを描きます。
掲載モデルは、シボのあるグレインカーフスキンを使用。表面の細かな凹凸が、ミニマルなデザインに豊かな表情を添えています。
内側はスエード仕立てで、開口部にはレザータイを採用。柔らかな素材感と簡潔なつくりが、日常の装いにも自然になじむ理由といえそうです。
モデル:Large N/S Park Tote
サイズ:約21.6×21.6×38.1cm
ハンドルドロップ:約27.9cm
素材:グレインカーフスキン
ライニング:カーフスキンスエード
開口部:内側のレザータイで留める仕様
生産国:イタリア
公式掲載価格:410,000円(税込)
※掲載のブラックの仕様。寸法は商品詳細欄のインチ表記をcmに換算。横寸法は開口部の最大幅ではありません。価格は確認時点
似ているふたつ、違いはここ!
ハンドルとシルエット
Clementはふたつのハンドルと、丸みのあるボディが特徴。N/Sパークトートは一本のハンドルと、縦長のラインが印象的です。柔らかな量感を楽しむか、すっきりとした輪郭を選ぶかが、見た目の大きな分かれ目に。
内側の仕様
Clementには、取り外し可能なファスナーポーチが付属。掲載のN/Sパークトートは、内側のレザータイで開口部を留めるつくりです。小物をまとめる場所や、荷物の出し入れまで想像すると、自分に合う仕様を選びやすくなります。
大ぶり同士でも、寸法に差がある
高さはClementが42.5cm、ラージ N/Sパークトートが約38.1cm。マチもClementが27cmに対し、掲載のパークトートは約21.6cmと、Clementのほうが高さと奥行きのある設計です。
一方、ハンドルドロップはパークトートのほうが長め。厚手の服に合わせるなら、バッグ本体の大きさに加え、肩まわりの収まりも見比べたいポイントです。
内側の仕立てと小物の収め方が違う
Clementはレザーのライニングに、取り外し可能なファスナーポーチ付き。パークトートはスエードのライニングで、開口部をレザータイで留めるつくりです。
見た目だけでなく、普段の荷物の持ち方も選ぶ手がかりになります。
スタハ編集部の「The Row・名品バッグ」レビュー動画も✓
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大きなトートこそ、形で選びたい
丸みのあるフォルムとなめらかな革を楽しみたいなら、Clement。 高さと奥行きのあるボディは、バッグの量感を装いのアクセントにしたい人に似合いそうです。
一本のハンドルが描くラインに惹かれるなら、ラージ N/Sパークトート。 大きさを確保しながらも、縦長のシルエットで端正に持てるところが魅力です。
毎日のように手に取るバッグだからこそ、選びたいのは自分の服に自然となじむ形。いつものコートを着て肩に掛けた姿まで思い浮かべながら、長く付き合いたい一品を見つけてみて。









