私の一生モノジュエリー。Tiffany & Co(ティファニー)の美バングル▶▶Bone Cuff(ボーンカフ)
2020/05/01
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私の一生モノジュエリー。Tiffany & Co(ティファニー)の美バングル▶▶Bone Cuff(ボーンカフ)

Photo by:www.instagram.com

時代が変わっても輝き続ける、普遍的なアクセサリーを身に着けたい。今回は、世界的ジュエラーのTiffany & Co(ティファニー)から、ちょっぴりメンズライクなバングルをご紹介します。2020年SSには赤・青・緑のビビットなカラーボーンカフが登場し話題を呼んでいます。

INDEX

 

これこそが、スキンジュエリー。

時代に左右されない、普遍的なデザインが世界中の女性を虜にしている「Tiffany & Co(ティファニー)」。フェミニンで繊細なイメージを連想する方も多いと思いますが、今回ご紹介したいのは、メンズライクなバングル、その名も、Bone Cuff(ボーンカフ)。

▼▽見てください♡この美しい曲線を!!▽▼

「オープンハート」や「バイザヤード」等、数々の名品を手がけた、生ける伝説のデザイナー、Elsa Peretti(エルサ・ペレッティ)によるデザイン。彫刻のようなフォルムと美しい曲線は、彼女の溢れるクリエイティビティが凝縮されています。

■BONE(骨)、CUFF(袖)という名前の通り、女性の手首の骨格を、大胆にもそのまま形にしてしまった革新的なジュエリーなのです!

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シンプルで無骨なオーラがありつつも、官能的なフォルムはどこまでも女性らしい。 そんなギャップが一番の魅力…♡

□■シルバーのボーンカフはこちら■□

サイズはスモール、ミディアム、ラージの3種類。

オールマイティに使える"ポテンシャルの高さ"

普遍的なデザインだからこそ、どんなスタイルにもさりげなくマッチし、気品のある佇まいに導いてくれる…トップジュエラーだからこそ成せる技ですよね。Tシャツにデニムの時だって、ジュエリーを着けるのと着けないのとでは、やっぱり気分が違う。背筋をしゃきっと伸ばして歩きたくなるんです。

■シンプルなニットに凛としたオーラが出現。

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■ピュアなレースアイテムが不思議と色っぽく。

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■意思の強さが伝わる、オフィススタイル。

シルバーだけじゃありませんよ

左右、そしてカラー、素材、大きさと様々なバリエーションが発表されています。

■シルバー(スターリングシルバー)
■チャコール(ルテニウムコッパー)
■ブラック(コッパーにブラックカーボン仕上げ)
■イエローゴールド(18Kゴールド)

シルバーよりも手に届きやすい価格なので、より気軽に&カジュアルなスタイルに取り入れたいなら、異素材から試してみるのもありだと思います。

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筆者が次に欲しいのはブラック!!黒のアクセってどうしてもゴツすぎるというか、男性的すぎることが多いのですが、さすがティファニー。女らしい色気がにじむ艶っぽいブラックに釘付け…♡

2020年5月にはティファニーのジュエリーデザイナー「エルサ・ペレッティ」の功績をたたえるとともに、ボーン カフ誕生50周年を記念して「エルサ・ペレッティ ボーン カフ スペシャル エディション」が登場しました!

まとめ

「ボーンカフ」って、歳を重ねても、変わらず寄り添ってくれるジュエリー。

むしろ、大人になればなるほど、自分のスタイルが確立され、着けこなせるアイテムだと思いませんか?こんな風に、素敵なシルバーヘアに、がつんと大きいバングルを付けたレディに憧れてしまう私なのです。

ボーンカフを今すぐチェック♡

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AYA

EDITOR / AYA

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