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ダウンのお悩み解決します!
冬の寒さを乗り切るには、ダウンジャケットが欠かせない!だけど…
「着膨れしちゃう…野暮ったく見える…」
とお悩みではありませんか?
そのお悩み、ダウン特有のモコモコ感が原因のひとつ。そこで今回は、
✔ステッチ部分が少ないもの(もしくは無いもの)
✔中綿が少なめでもしっかりと暖かいもの
✔ウールコート感覚できれいめに着られるデザイン
を厳選してお届けいたします!
MONCLER(モンクレール)
ダウンの王様との呼び声高いモンクレール。重厚感のある華やかなデザインが主流ですが、レディースラインでは「ダウンっぽさ」を抑えたエレガントなラインナップも隠れた名品として人気です。
TINUV
ベルト付きでウエストマーク出来る美シルエットダウン。ウエストから腰にかけてのスマートなラインや、たっぷりとしたファーがエレガントな魅力をプラスしてくれます。
CAMELINE(カメリン)
CAMELINEというモデルは、ダウンコート特有のダウンパックの段々がなく、表面がするっと平らなのでそれだけでも着やせ効果◎
さらにベルトまでついていて言うことなしのスタイルアップダウンです。
Moncler Genius
Moncler Geniusシリーズは、通常のモンクレールにモードな味付けを施したダウンが揃います。より洗練された装いを叶えたいときに。
CANADA GOOSE(カナダグース)
カナダグースといえば、細身シルエットを得意とするブランド。クセのないシンプルなデザインは、男女問わずスタイリッシュに着こなせます。中でもパーカーはよりミニマルに整えられたアイテム。比較的ナローなショルダーラインで、中にジャケットやニットを着込んでもすっきりとしたシルエットを保てます。
Kinley Parka
カナダグースの人気モデル、ケンジントンにインスパイアされたデザイン。ウエスト部分が絞られていてすっきりとした印象です。フードが大きめなので、肩周りや顔周りが華奢見えする嬉しい効果も。
より都会的な着こなしが理想なら、ブランドのロゴマークが黒になったブラックレーベルがおすすめ。
LABRADOR BOMBER
ボンバージャケットの「チリワック」を日本人向けにカスタマイズした一着。ダウンの内容量を少なめに調整しており、着丈も短くコンパクトな仕上がりが印象的です。裾と袖口のリブニットで冷気の侵入をしっかりと防いであたたか。
HERNO(ヘルノ)
しっとりと落ち着いた上品デザインで、大人女性から高い支持を誇るヘルノ。ウールMIXの切り替えデザインが豊富に揃い、きれいめ感ならNo.1!ウールコートとダウンを2着買わなくても、これ1着で両方のメリットを味わえます。
きれいめな服装にもばっちり合うので、真冬のおでかけの心強い相棒になりそう。
ウールMIXダウンジャケット
ヘルノといえばウールとダウンのMIXコート。デザイン性が高く都会的な印象です。ややAラインのシルエットで、腰回りの痩せ見えも叶います。ウールを使用しつつもかなりの軽量なので、重いコートは苦手という方におすすめ。
LAMINAR
GORE-TEXのラミナーシリーズで最も柔らかいWINDSTOPPERのダウンジャケット。防風・透湿・撥水機能を備えた素材で作られ、防風性を備えているため風の侵入を防ぎ暖かく、汗による水蒸気は外へ放出しドライで快適な着心地です。
Mackage(マッカージュ)
シルエットの美しさに定評があるカナダモントレール発、アウターウェアを中心とした注目ブランド「Mackage(マッカージュ)」。女性らしく上品なデザインが多く、素材は上質なウール、カシミア、レザー、ファーのみを使用しているのが特徴で、年齢問わずに長く使えるところも魅力的。
KAY-NFR
ウエストがシェイプされたAラインシルエットで女性らしさを引き立てるダウンコート。袖口とネック部分には伸縮性のあるリブを使用し、防寒対策にも優れた一着。ボリューミーなフードに施されたロゴがアクセント。
ARITA
ウエストシェイプシルエットが魅力のダウンジャケット。フードと左腕のロゴがワンポイントで、ドローコード付きのフードも備えている。軽量、撥水性に優れており、実用性のある一着。
プチプラでも着痩せ!
長く使える高価格なダウンは、普遍的なデザインが多くトレンド派には物足りないことも。
とにかく今年っぽくおしゃれに見せたい!という時は、プチプラアイテムをおすすめします。
いかがでしたか?
エレガントさもあたたかさも譲れない!そんなあなたにピッタリのアウターをご紹介しました2023年は2022年と比べ、冬らしい厳しい寒さになるとのこと。きれいめなダウンで冬をスマートに乗り越えましょう♡