この記事では、筆者が体型維持のために行っている、普段の心がけをご紹介します。簡単なものばかりなので、気に入ったものはぜひ実践してみてくださいね♪)
INDEX
やっぱり外見も、大切
どれだけ中身の美しさが重視されるようになっても、やはり「身だしなみ」としての外見の美しさも必要だと、筆者は思うのです。特に筆者は接客業の人間なので、人一倍、“他人からどう見えるか”には気を配っています。
筆者は身長167cm。1番バランスよく見えて健康でいられる体重が50kg代前半なので、それをキープするように努めています♡
よく食べるわりに太らないと言われる筆者ですが、特に厳しいルールを設けているわけではありません。それでは早速ご紹介♡
1. 水分をこまめに摂取
筆者は喉が渇きやすいのか、水をよく飲みます。(笑)起床後と就寝前には必ず1杯飲むことにしていて、日中もちょこちょこ飲むので自分のボトルを持ち歩いています。
炭酸水は空腹感をごまかしてくれるので、特によく飲みます!(笑)
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2. 8時間ダイエット
運動をあまりしない筆者は、「8時間ダイエット」というものを継続して行っています。これは、1日の食事を全て8時間以内に済ませるだけという簡単なダイエットです♡
筆者の場合朝食は食べず、12〜20時ぐらいに食事をします。午前中お腹が空いたら、水・お茶・コーヒーなどで乗り切ります!(笑)
言い換えると、「16時間ファスティング」ですね。内臓を休ませることで消化・吸収・排泄機能や免疫力を高めることができると言われています!
3. 夕食以降は何も食べない
筆者は夕食の時間は特に決めていませんが「夕食後に何も食べない」ことは徹底しています。食後にお茶を飲むとすっきりして落ち着きますよ♡
筆者は特にノンカフェインの穀物茶をよく飲みます。コーン茶やそば茶、黒豆茶などは手に入りやすく美容にもいいのでおすすめですよ♪
素敵なマグカップはいかが?♡
4. 食べても罪悪感のない「好物」を見つける
筆者は、“罪悪感なく食べられて、なおかつ美味しいもの”を探した結果、ヨーグルト+ミューズリーに落ち着きました。蜂蜜や果物を乗せて変化をつけながら、ほぼ毎日食べています。自分の好物なので飽きずに続けられていますよ♡
おやつが食べたくてどうしようもない時、頑張ったご褒美に何か美味しいものを食べたい時、筆者はよくフルーツやチーズ、ナッツを買います♡あとはチョコレートも大好きなので適度に食べます。
筆者はフライトで行く先の特産品を食べるのをいつも楽しみにしています。東南アジアならトロピカルフルーツ、ヨーロッパならチーズやヨーグルト、チョコレートなど!
可愛い食器なら気分もあがる♡
5. 食事は汁物 or サラダから
品数が多い食事の時には、筆者は必ず汁物かサラダから食べ始めます。ゆっくり味わって食べると、メインや炭水化物にたどり着く前にかなりお腹が満たされて、食事の量が少なく抑えられるんです!
最初に汁物を食べるのには、消化器官を温めて機能を高めてくれるというメリットも♪
6. 体重ではなく洋服で体型管理
筆者は体重計を持っていません。(なので温泉で測るくらいです。)その代わり、体型の基準となるお気に入りの服をいくつか持っていて、着た時にきついなと感じたら少し食事など意識して調整するようにしています♡
こんなアイテムがおすすめ♪
7. たくさん歩く&階段利用
筆者は2〜3km(徒歩30分ぐらい)の範囲内なら歩いて移動します。(急いでいるときは自転車)それから、なるべく階段を使います。わざわざジムに通ったりするのが面倒なので、生活の中で運動したいという考えです。(笑)
1日の歩数が、大体1万歩を越えるように心がけています♡
歩きやすいシューズはいかが?
8. スクワットとストレッチ
この2つは筆者が体型維持のために長年行っているルーティーンです。スクワットを1日10回、寝る前に全身を伸ばすストレッチを5分ほど。ちょっとしたことですが、継続することに意味があると思っています。
スクワットをするようになってから、お尻がキュッと引き締まりました!友人にもよく褒められます♡(笑)
9. スナック菓子、カップ麺は買わない
筆者は、お菓子を食べない訳ではありませんが、ポテトチップスのようなスナックは買いません。カップ麺も、食べたことはありますが自分で買ったことは一度もないことに気づきました。(笑)できるだけ、添加物の少ない食事を心がけています。
どうしても手軽に食事を済ませたい時には、粉末のスープ+パンや、ご飯のパック+インスタント味噌汁などにしています。
10. 全てを「ほどほど」に♡
自分がハッピーでいるためにダイエットをするのに、それがストレスになってしまっては本末転倒。筆者も、旅行や友人との食事では楽しむことを第一に優先します♡
食べ過ぎたら、翌日から数日かけて帳尻を合わせればいいと考えています。
まとめ
筆者の心がけていることをご紹介しました。簡単なことばかりなので、気に入ったものだけでもぜひ取り入れてみてくださいね♪
