不朽の名作に、再びスポットが!
世界の5大ジュエラーとして数えられ、名門ブランドとして名を馳せる・Cartier(カルティエ)。
”ラブリング”といった不朽の名作を生み出している、ジュエリーブランドです。
数々のジュエリーが揃うCartier(カルティエ)。その中でもとりわけ人気が高く、人気が再燃してきてるとも言えるのが、本日ご紹介する〝トリニティリング〟です!
カルティエの”トリニティリング”って昔流行ったイメージあるけど・・・?どんなリングだっけ?
昔持っていたなんて方も多いのでは?日本でも爆発的な人気を誇った、”トリニティリング”がこちら!
一度は目にした方も多いのではないでしょうか!?
Cartier(カルティエ)は、王室御用達として名を馳せてきたブランドだけあって、そのアイテム一つ一つに、Cartier(カルティエ)らしいアイデンティティを宿しています。
3つのリングが絶妙なバランスで絡み合うのが、”トリニティリング”の特徴。3色のゴールドが使われており、このイエロー、ホワイト、ピンクのゴールドにはそれぞれ意味を宿しています。
✔︎イエローゴールド=忠誠
✔︎ホワイトゴールド=友情
✔︎ピンクゴールド=愛
どんなシーンでも着用できるクラシックなデザインは、発表当初から女性・男性問わず高い支持を受け、有名著名人や詩人も愛したリングと言われています!
伝説のあの人も愛用!?”トリニティリング”のストーリー
若き日の、ダイアナ妃が愛用していたのは有名なこと!トリニティリングと、家族の認印つきリングを小指に重ね付けしており、ピンキーリング人気の、火付け役となりました。
その他、フランスの芸術家ジャン・コクトーや、俳優のゲイリー・クーパーなど愛用者は多数!伝説のリングと言われる理由も、納得です。
サイズと種類について
実はトリニティリングは、細さが違うのが3タイプあり、SMサイズ・クラシック(MMサイズ)・LMサイズから好きな細さのリングを選ぶことが出来きます。
▽こちらは、SMサイズ。一番華奢なタイプで、1本のリング幅が約2.5mmとなっています。
▽一番スタンダードで、男女ともに人気のクラシック(MMサイズ)。1本のリング幅は約3.5~3.53mmとなっています。
▽シンプルなトリニティリングの中で、一番高価で太いサイズのLMサイズ。1本のリング幅は約5.2mmとなっています。
実は普段使い向き!気になる素材もご紹介
トリニティリングの素材は18金を使用。高級なリングは普段使いから遠ざけてしまいがち…ですが、トリニティリングは傷つきやすいアイテムではないためむしろ日常使いにぴったり。その証拠にエンゲージメントリングとしての人気も高く、長く付き合うことができる憧れリングとしても多くの方から支持されています。
眩い輝きが美しい、ダイヤタイプも人気!
こちらの1本のみオールダイヤ入りや、一部ダイヤ入りのトリニティリングもあり、エレガントさがプラスされています。
クールでカッコイイ、ホリデー限定リングも登場!
今季の新作で話題の、ブラックセラミックを使用したホリデー限定リングも登場!ブラックセラミックが、スタイリッシュなルックスもプラスし、名品と呼ばれるリングをアップデートしています!
いかがでしたか?
不朽の名作とも呼ばれる、Cartier(カルティエ)の”トリニティリング”!
1924年の発売以来、時を超え多くの人を魅了してきただけあって、その魅力は圧巻の一言です。
是非、購入予定の方や、検討中の方は、参考にしてみてくださいね♡