が盛り上がっています。ハイブランド・ラグジュアリー好きメンズは必見!人気シリーズを中心に、おすすめのモデルをご紹介していきますので早速ご覧ください!)
LOEWE(ロエベ)のバッグが熱い!
2013年にクリエイティブディレクターJonathan Anderson(ジョナサン・アンダーソン)が就任後、メゾンに新たな風を吹き込んだ、LOEWE(ロエベ)。
そんなスペインのラグジュアリーブランド、LOEWE (ロエベ)が人気です。
そこで今回は、LOEWE(ロエベ)の人気バッグをモデル別で紹介。
お洒落男子のマストバイなアイテムを、チェックしていきましょう。
「パズル」
「パズル」ボストンバッグ
男女問わず人気で、LOEWE(ロエベ)のアイコンバッグでもある「パズル」。524もの行程を経て作られ、まるでジグソーパズルのようなパネルを配した、モダンでジオメトリックなシェイプのアイテムです。
1970年にスペインのアーティストVicente Vela(ヴィセンテ・ヴェラ)によってデザインされたアナグラムロゴをあしらい、コンシールトップファスナーと、シルバートーンの金具付きバックポケットを備えています。 トップハンドルで手持ちしても◎。または取り外しおよび長さの調節が可能なショルダーストラップで肩掛けも可能です。
「パズル」ベルトバッグ
Jonathan Anderson(ジョナサン・アンダーソン)の生み出す感性が反映された、ベルトバッグも登場。コンテンポラリーなデザインはそのまま。アップデートし反映させています。
パズルを原型にし、太めのベルトがついています。しなやかなレザーのジオメトリックパネルと、シグネチャーであるアナグラムロゴが型押しされたスタイル。ストラップを調節してクロスボディで、あるいはウエストバッグとしてスタイリングできます。
「ゲート」
半円形で、ころんとしたフォルムが特徴の「ゲート」。クロスボディデバッグタイプで、こちらもしなやかなグレインレザーを使用し、シグネチャーディテールを複数取り入れたデザインが特徴です。
Jonathan Anderson(ジョナサン・アンダーソン)の故郷・アイルランドの風景を着想源とする、ゲート。サイドヒンジはゴールドトーンメタルを使用。その他にはアナグラムの型押しロゴ、ラッカードエッジを施しています。 ショルダーストラップの長さを調節して、あなたらしいスタイリングを楽しんで!
「バルーン」
バルーン(熱気球)がインスピレーション源の「バルーン」!ユニークなフォルムと、色と素材の多彩なマッチングから男女問わず人気のシリーズ。タンカラーのラッカードエッジが施されており、LOEWE(ロエベ)の卓越したクラフツマンシップが際立つ一品です。
タンカラーのラッカードエッジで仕上げたしなやかなレザーを使用し、丸みがアクセントを放つバッグ。シルバー金具と柔らかなスエードライニングをあしらったデザインで、コーデに馴染みます。ショルダーストラップを外して、クラッチバッグとしてスタイリングしても◎!
「ミリタリー」
一度手にしたら、その利便性から手放せなくなるメッセンジャーバッグも登場。クリーンなラインをモダンに仕上げ、様々なコーデで活躍する「ミリタリー」にも注目です。
グレインレザーを使用し、クラシックなシルエットでフロントフラップの下にスリップポケットを備えたスタイル。 前面にあしらわれたアナグラムのエンボスが目を惹き、ショルダーストラップの長さを調節するエングレーブロゴ入りスライダーがポイントです。
「ゴヤ」
実用的なボクシーバックパックの「ゴヤ」。ソフトグレインとクラシックカーフスキンで巧みに作り上げられており、オンもオフもシックに彩ってくれる、大人のためバックパックです。
折りたたみ式プレススタッズ留めジッパートップをはじめ、細部まで洗練されたデザインが特徴。調節可能なショルダーストラップを使用し、バックパックとしはもちろんトップハンドルキャリーとして着用することも可能です。2WAYなのでお好きなスタイルで使用できるのも嬉しい限り。
まとめ
どんなスタイリングにも合う使い勝手の良さや、取り入れるだけで洗練されたラグジュアリーがプラスされるLOEWE(ロエベ)のバッグ。そんなLOEWE(ロエベ)のバッグは、一つは持っておきたいところ。
これを機会に、気になるバッグからチェックしてみましょう!
