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コスメオタクが推しているアイテムって…?
毎日欠かせない、メイク。色んなブランドがあって、正直迷いますよね。今回は、コスメを愛して止まない筆者の、「偏愛コスメ」を大特集◎
コスメって正直トライ&エラーの繰り返しですよね。筆者もたくさん経験しました。今回は、またリピしたい!と感激したものをピックアップします◎
①ファンデ:RMK(アールエムケー)
ファンデーションは、メイクの基礎。カバー力はもちろん、肌に馴染みやすいものがいいですよね!筆者は、顔が青白めなので顔だけ浮くことがしばしば。
日本発のコスメブランドRMK(アールエムケー)の「リクイドファンデーション」は、少量で伸び、カバー力に特化しています。外資のファンデーションが浮きやすかったのですが、RMKは日本人の肌に馴染むカラーなので使いやすい!
今のところ、このファンデーションがNo.1で、圧倒的リピ率◎友人からも、「どこのファンデ使ってる?」と聞かれることもあります♪
②チーク:e.l.f.(エルフ)
チークって実はかなり万能なアイテム。チークとしてだけでなく、アイシャドウやローライトとしても使うことが出来ます◎定番のピンクはもちろん、ブラウン系も持っておきたいですね!
アメリカで大人気のコスメブランド、e.l.f.(エルフ)は、プチプラ&高品質な優秀アイテム揃い!くすみカラーのチークが豊富で、アイシャドウとしても使いやすかったです◎
色付きが薄いというレビューもありましたが、個人的には丁度良い発色でした!なので、かなり長持ちします。クール系のメイクが好きな方が、欲しいカラーが多い印象でした。
③アイメイク:tarte(タルト)
カラーメイクに挑戦してみたいけど、日本のコスメてカラバリ少ないし、発色薄い!と感じている方に試してほしいのがtarte(タルト)のアイパレット。カラバリ豊富で発色が強いだけでなく、アイメイクが長持ちするのも♡
鮮やかな発色で定評のあるタルトのアイシャドウは、アマゾンクレイ配合で軽い付け心地。豊富な色展開と見て楽しい個性的なパッケージデザインが魅力のアイパレットです。
海外のアイパレットって見ているだけでワクワクしますよね◎長時間崩れないので、汗をかきやすい夏場に重宝しています!
④マスカラ:LANCOME(ランコム)
筆者は、お人形のようなバサバサのまつ毛を理想!カール力もあって、長さもボリュームも欠かせません…♡
そんなワガママな要望を叶えてくれるのが、LANCOME(ランコム)の「グランディオーズ」♡扇のようなグラマラスな目元が完成します。
まつエク並みに盛れて、滲みにくくキープ力も抜群。なのに、お湯で簡単オフ出来るのは、かなり嬉しい!何本リピしたか分からないです。
⑤リップ:TOM FORD(トムフォード)
マスク生活が長過ぎて、リップを買うモチベーションが出ないですよね。落ちにくくて、マスク移りしにくいのはもちろん、ちゃんと可愛くなれるリップが欲しいところ!
ラグジュアリーなコスメを展開するTOM FORD BEAUTY(トムフォードビューティー)。数あるアイテムの中でも、きらきらした「バーム フロスト」は個人的にヒットアイテム♡
細かいラメが、唇を優しく覆います。マスクに付きにくい、カサカサしない、顔がパッと明るくなる…など至れり尽くせりなリップでした◎
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⑥番外編:眉毛ジェル
眉毛は“描く”時代から、ジェルで固定する時代へ。手間もなく、ブラシでささっと出来るのも嬉しいポイントです!マスク時代では、美しい眉は必須条件ですね。
番外編なので、おすすめのブランドはありません。ですが、使いやすいのは“透明のジェルタイプ”です。失敗しにくく、長持ちするものが多い印象です。海外ブランドには、眉毛ジェルが豊富なので是非覗いてみて♡
眉毛の形が決まっていると、自然と自信に満ち溢れた印象に!また、眉毛に光沢があるとナチュラルに顔に艶が出ます◎
まとめ
コスメオタクの偏愛アイテムは、お楽しみ頂けたでしょうか?海外買付に特化したBUYMA(バイマ)には、日本では手に入らないコスメが豊富!この機会に是非覗いてみて☟
