一生モノにふさわしい“モノグラム”の魅力
ハイブランドのアイコン的存在でもある「モノグラム」。
80年代に爆発的なヒットを記録し、そのタイムレスなデザインは今なお愛され続けています。
モノグラムがいつの時代も愛され続ける理由とは…
・流行に左右されない定番性
・年齢に関係なくいつまでも持ち続けられる安心感あるデザイン
・ほんのりとレトロ感が漂うオシャレな印象が楽しめる
・どんなコーディネートとも好相性
・さりげなくブランドであることをアピールできる♡
多くの推しポイントで、変わることなく愛され続けるモノグラムのバッグ。
今回は、そんなモノグラムのバッグの人気ブランドをご紹介します。
一生モノにもなり得るハイブランドのモノグラムバッグ。
ぜひ、お気に入りを見つけてくださいね♪
Celine(セリーヌ)
クラシカルな雰囲気かつ、ラグジュアリー感を醸す『セリーヌ』のモノグラム。飽きがこないので、一生愛し続けられそう♡
▲『セリーヌ』で注目したいのは、耐久性に優れ軽量のコーティングキャンバス素材のモノグラム。実用的なだけでなく、レトロな印象のモノグラムを形作るベーシックなフォルムは、歳を重ねても持ち続けられるオシャレ感が楽しめます。
Gucci(グッチ)
レトロ感に溢れる『グッチ』のモノグラムは、キレイ目コーデやカジュアルなスタイルなど、どんなコーディネートとも相性抜群!!
▲グッチの創業者グッチオ・グッチのイニシャルから着想を得たという『グッチ』のモノグラム“ダブルG”。シックなダイヤ柄にあしらわれた“GG”のマークは、時代を越えてスタイリッシュな令嬢スタイルに寄り添います。
Fendi(フェンディ)
大きな“F”の文字を模った『フェンディ』のモノグラムは、いつの時代も変わらない安心感あるデザインが特徴です♪
▲“F”の文字が印象的な『フェンディ』のモノグラム。実はこの“F”、『フェンディ』の“F”からではなく、“Fun Fur(楽しんで毛皮を纏おう!!)”という世界的ファーブランドならではのメッセージが込められたもの。時代を経ても変わらぬ思いを、どんなシーンにも持ち歩きやすいキャンバス地で楽しんで!!
Dior(ディオール)
品のあるレディーなスタイルを、より洗練した印象に引き立ててくれるのは『ディオール』のモノグラム♪
▲レトロな中にも『ディオール』らしいフェミニンなイメージを漂わせるモノグラムは、スッキリとした色合いも魅力的♡ キャンバス地ならではのカジュアルな印象とレトロなモノグラムのモチーフが、小気味よいオシャレ感に気持ちが華やぎます。
Burberry(バーバリー)
ブランドロゴをあしらった『バーバリー』のモノグラムは、いつものコーデをちょっぴりラグジュアリーな印象に格上げしてくれます。
▲新素材のコートによって、世界中に『バーバリー』の名を広めた創業者のトーマス・バーバリーのイニシャルから生み出された“TBモノグラム”。大胆にあしらわれたモノグラムのモチーフは、レトロな中にも新鮮な印象をイメージさせるオシャレなデザイン♪
Salvatore Ferragamo(フェラガモ)
レトロとモダンな印象が同居する『フェラガモ』のモノグラム。いつものコーデに投入して、令嬢コーデを楽しんでみて!!
▲ブランドのアイコン“ガンチーニ”をモチーフとした『フェラガモ』のモノグラムは、レトロ感を一気に加速させるブラック×ベージュ×ホワイトの色づかいも、見逃せないオシャレなポイント!! ベーシックなフォルムとレトロなモノグラム柄が、ノーブルな印象を醸します。
Louis Vuitton(ルイヴィトン)
ラグジュアリーな印象の『ルイヴィトン』のモノグラムは、タイムレスなデザインが令嬢スタイルにピッタリ♪
▲『ルイヴィトン』といえば“モノグラム”と言われるほど、世界的によく知られた“LV”のモノグラム柄。あらゆる世代の女性たちから愛されているモノグラムキャンバスは、キズ、汚れに強く耐久性にも優れた逸品であるだけでなく、重厚感あるブラウンを基調とした色合いが、令嬢スタイルをレトロで優雅な印象に導いてくれます。
いかがでしたか?
キレイ目コーデにプラスするだけで、即座に令嬢風のレトロでオシャレなスタイルに仕上がる「モノグラム」のバッグは、定番のデザインなので長く愛用できる嬉しいアイテム♡ ぜひ、この機会にお気に入りのブランドのモノグラムのバッグを入手しちゃおう!!