INDEX
注目ブランド『リュニフォーム』とは?
今回ご紹介するのは、春先のコーディネートをオシャレに見せてくれるパリジェンヌ御用達ブランド『リュニフォーム』をご紹介♪ いったいどんなブランドなのでしょうか?
『リュニフォルム』は、ゴヤール家の一員でもあるアートディレクターのジャンヌ・シニョールによるバッグブランド。
天然素材のファブリックとレザーを使ったデザイン性の高いバッグを展開。すべての工程は経験豊かな職人の手で行われ、ディテールにこだわった現代的なデザインを特徴としています。
『リュニフォーム』の魅力
シンプルなキャンバスバッグでありながら、他とは違った魅力を秘めた『リュニフォーム』のアイテムたち。
ここからは、具体的にその魅力についてご紹介します♡
①美しくシャープなフォルム
『リュニフォーム』で使用されているの素材は、ちょっぴり硬めのキャンバス地。パリッとしたキャンバス地を採用することで、ピンと立つしっかりとしたシルエットが楽しめます。また、存在感のある発色の良いレザートリミングをあしらうことで、美しくシャープなフォルムをより強調しています。
➁実用性へのこだわり
ブランド名の由来は、実用的で丈夫な「ユニフォーム」からきているというだけあり、コンパートメントやポケットなどシンプルなつくりの中にも計算された機能性が感じられます。すべてのキャンバス素材は、汚れを寄せ付けにくい加工や撥水加工が施されているので安心して使えます。
③自分だけのオリジナリティを楽しめる
すべてのアイテムには、イニシャルを入れることができるだけでなく、バッグの生地からライニング、トリミング、ストラップにまで好みの色選びがセレクトOK♪ 使い勝手の良さはそのままに、世界にひとつだけのオリジナルバッグが楽しめます。
好きなところにイニシャルが入れられるので、大切な人へのプレゼントにも喜ばれそうですね💕
さっそくベストセラーのバッグをチェック
ミニプレスバッグ
普段使いにちょうど良いベーシックなフォルムのミニトートは、カラー次第で表情も様々♪
▲春のデニムコーデに合わせたいのは、ナチュラルな雰囲気のキャンバス地と明るめカラーのトリミングのコンビネーション♪
▲通勤には、ダークなカラーでラグジュアリー感を演出!
インナーポケット
取り外し可能なショルダーストラップ
サイズ:27×19×12㎝(400グラム)
スモール トートバッグ
通学・通勤に使いたい縦長フォルムのトートバッグは、パリッとしたシャープなシルエットがオシャレ感を醸します♡
▲A4サイズも入るトートバッグは、ハンドル部分にスペイン製のハンドルを使用しているので、デニムコーデに合わせてもきれいな印象がそのまま楽しめます。
▲春夏のカジュアルなコーディネートには、人目を引くインパクトのあるカラーでアクセント効果を狙ってみるのもオシャレですよね♪
インナーポケット
サイズ:36×35×14㎝(740グラム)
ツールバッグ
小さなお子さんをお持ちのママにおすすめしたいのは、マチ幅たっぷりのオシャレなトートバッグ♪
▲小さなお子さんとのお出かけやレジャーシーンにピッタリなのは、マチ幅が備わったポケットがたくさんの大き目トート!
▲ユニセックス感たっぷりのカーキカラーなら、パパもオシャレに持てそうです♪
インナーポケット
サイドポケット
フロントポケット
バックポケット
取り外し可能なショルダーストラップ
サイズ:35×33×19㎝(800グラム)
ベルトバッグ
アクセサリー感覚でコーディネートにプラスしたいのは、様々な使い勝手が楽しめるベルトバッグです♡
▲スポーティーになり過ぎないオシャレ感の高いベルトバッグ。ちょっぴりエレガントな雰囲気のベルトバッグは、コーデのアクセントとしても活躍してくれます。
▲カラー次第ではメンズアイテムとしてもオシャレに楽しめるだけでなく、ストラップを付け替えればクロスボディ、クラッチバッグとしてもOK♪
サイズ:16×13×5㎝(208グラム)
ミニ リガーズ バッグ
ドローストリングのキャンバスバッグは、オシャレで軽いので毎日でも使いたくなっちゃいます♡
▲外側に5つのポケットを備えたドローストリングバッグは、造船所で働く人たちが持ち歩くバッグから着想を得たというだけあって、他とは違うオシャレな個性を感じさせます。
▲レザーのドローストリングは重いものが多い一方、『リュニフォーム』のアイテムは350gと圧倒的に軽いのが魅力♡ ハリのある素材を使用しているため、美しいシルエットも同時に楽しめます。
アウターポケット
サイズ:20×23×15㎝(350グラム)
春コーデにピッタリのアイテムで、オシャレなスタイルを先取り♪
キャンバス地で展開される『リュニフォーム』のアイテムは、これからの季節にピッタリのさわやかな印象のものばかり♪
オリジナルの配色にこだわって、一足先に春のコーデを楽しんでみませんか?