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いまエルメスで話題沸騰中のバッグと言えば「リンディミニ」!
最近のHermas(エルメス)。ミニバッグが大人気だとか♡
そんなHermas(エルメス)のミニバッグブームを牽引するのが、本日の主役「リンディミニ」なのです!
まずは「リンディ」をおさらい☝️
発売は2007年
1837年に創業されたHermes(エルメス)の中でも、比較的・新顔とも言える「Lindy (リンディ)」。フレデリック・ヴィダルがデザインし、このバッグの名前の由来は、1920年代にニューヨークのサヴォイ・ボールルーム(ダンスホール)で流行した「リンディホップ」という人気のスウィングダンスからきています。
最大の特徴は、その独特なフォルム!バーキンやケリーなどと比べると知名度はまだまだですが、とても使いやすいバッグとして密かな人気を誇っています。
サイズは全4サイズ
2007年の登場以来、3サイズで展開してきた「Lindy (リンディ)」。しかし2019年にミニサイズが発売されたことで、全4サイズの展開となり、現在に至ります。
中でも2019年に発売された「リンディミニ」が一番の人気に!Hermas(エルメス)のミニバッグブームを牽引する存在ともなっています。
ここからは「リンディミニ」を詳しくみていきましょう!
本体について
リンディによく使われている素材は2つ。エルメスおなじみのレザー「トリヨン・クレマンス」と「ヴォー・スイフト」。身体にしっくりと馴染みしなやかさのある素材が採用されています。
本体は、ころんとしたフォルムに側面にあしらわれた2本のハンドルが。エルエスの中でも屈指の遊び心あるデザインなのです。
たっぷりと余裕のあるストラップ付きで、肩掛けはもちろん斜め掛けにもお使いいただけます。
上部を開けて開閉するリンディは、広い間口が特徴となり機能性に優れたバッグと言えます!
国内定価・公式価格
公式サイトによるとリンディミニは、国内定価は¥831,000-(税抜)。レザーの種類によって金額が異なるケースもあるそうです。
サイズについて
リンディミニのサイズ詳細は、 約 19cm × 12.5cm × 9cmほど。手のひらにちょこんと乗せられるミニマムなサイズ感ながら、横幅は19センチあるので、スマートフォンやコンパクト財布などを収納することができます。
争奪戦必至かも♡
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