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天然植物の恵みを詰め込んだスキンケアブランド。
Susanne Kaufmann (スザンヌ・カウフマン)
幼少期から高山植物に魅了されていた創設者が2003年にスタートさせた、オーストリア発のスキンケアブランドSusanne Kaufmann(スザンヌ・カウフマン)。
混じり気のない天然植物と先進のテクノロジーを駆使した製品づくりを行っていて、ホテル(Hotel Post Bezau)に併設されているスパも高評価を獲得しているんです。
なかでも一度使うと手放せなくなるのが、疲れ果てた現代人の心身を癒しながら柔肌まで約束してくれる“バスアイテム”。
自律神経を整えるためには入浴の質を高めることが大切だからこそ、ぜひSusanne Kaufmann(スザンヌ・カウフマン)のバスオイルに頼ってみてください。
▼ 心身のバランスを取り戻す、至福のバスオイル。
(商品名) Bath for the Senses
スパのように心穏やかな雰囲気をつくり出してくれるこちらのバスオイルは、肌荒れを落ち着かせながら透明感を底上げする「ローズマリー」の小枝がそのままボトルの中に入っているのが特徴です。
使用方法は、ぬるめのお湯(38〜39℃)をはった浴槽に30mlのバスオイルを入れるだけ。「イランイラン」「パチョリ」「ラベンダー」が織りなす芳香が五感を研ぎ澄ませながら深い呼吸を誘ってくれます。
湯上がりのずっと触れていたくなるほど滑らかな肌にも驚き。高保湿でありながらもヌルつきが残らないので高温多湿な時期にもぴったりです。
▼ 地球環境への配慮も申し分なし。
ボトルにはリサイクルガラスを採用し、文字を直接印刷することでラベルを排除していたりと、地球環境に負荷をかけないために“無駄”をとことん削ぎ落としているのもSusanne Kaufmann(スザンヌ・カウフマン)の魅力なんです。
さらに製造時にはグリーンエネルギーを活用するなど、積極的にサスティナブルな取り組みを行なっているのだとか。消費者の私たちも間接的にSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献できるなんて嬉しいですね。
<番外編> 心のモヤモヤを払うなら“香り”を新調するのが◯。
うだるような蒸し暑さに心が折れそうになったときには、「ライム」「ミント」「バジル」など涼しげな印象の精油が組み合わせられたフレグランスを身に纏ってみてください。
身も心も冴えない梅雨は、お風呂でリカバリー。
森林浴をしているような気分に浸りながら心身を整えることができるSusanne Kaufmann(スザンヌ・カウフマン)のバスオイルを取り入れながら、憂鬱な梅雨シーズンを笑顔で乗り切っていきましょう。