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羽織るだけで様見えな「ケープ・ポンチョ」
海外のお洒落ファッショニスタがよく着ているイメージのあるケープやポンチョ。今まで着たことが無いから今年こそ欲しいんだけど、ブランドものは値段が張っちゃって...
そんなあなたには、大人もOKなキッズケープがおすすめなんです♡
大人もOKなキッズ服が豊富に展開されるBUYMA。実は、そんなキッズアイテムを賢くゲットして普段コーデに活用している大人女子が多いんです!!
キッズ用だからと侮ることなかれ。早速、驚くほどシックで大人顔負けのお洒落ケープやポンチョをブランド別にご紹介します。
FENDI(フェンディ)
2022年の昨年、入荷後に即品薄になったほど大好評だったFENDI(フェンディ)のカシミア・ウール混ケープが再登場。2023-24秋冬コレクションでは、グレーやホワイトなどのベーシックカラーに加えて、フェミニンなピンク×ブラウンも新たに追加されました。
上質なコットンの生地に大き目のFFロゴが施され、リバーシブルで両面使えるのが特徴。あらゆるシーンを贅沢に彩る一点です。
Chloe(クロエ)
いつの時代も上品で優雅なChloe(クロエ)。ハイブランドの中でもクロエであれば3万円台から購入可能とお手頃で、到底キッズ用とは思えないシックなデザインが魅力です。
クロエといえば「クロエベージュ」。例えばインナーはシンプルなニットにデニムといったカジュアルなスタイルでも、ただ羽織るだけで様見え確実な、優雅な一枚です。
MONCLER(モンクレール)
ダウンジャケットの王道ブランドとして知られるMONCLERからも、ウール素材のケープが登場。フードにはダウンが使用され、ハイブリッドな素材使いも魅力です。胸元にはブランドのロゴバッジが、裾の近くにはアイボリーのロゴ刺繍が施されています。
プルオーバータイプのケープ「MANTELLA」は、裾のラインと、バックに施された"MONCLER"のビッグロゴがアクセントに。全体は落ち着いた色味で統一され、大人も着やすい一着です。
Burberry(バーバリー)
Burberry(バーバリー)のウールケープは、クラシカルなデザインで飽きずに使えるデザイン性が魅力。ジップのファネルネックがカジュアルな印象で、首までしっかりと暖かさをキープするという点において機能的。サイドはボタン留めになっており、歩くたび揺れる袖口がエレガントです。
フード付きポンチョは、ポリエステルやコットン素材でカジュアルに楽しめる一着。シンプルなベージュとヴィンテージチェックをリバーシブルで使える2WAYタイプで、アウトドアや自転車に乗る際など、アクティブなシーンにもおすすめです。
Michael Kors(マイケルコース)
Michael Kors(マイケルコース)のキッズ用「ミニミー・アイボリーケープ」は、着心地の良い柔らかな生地に配された、輝くゴールドのモノグラムパターンがアイコニック。フロントのハーフジップと、両サイドのポッパー留め具がさりげない輝きをプラスし、洗練された印象に導きます。
N21(ヌメロヴェントゥーノ)
涼しく爽やかな気温に合わせて、または季節の変わり目の追加の重ね着として最適なN21(ヌメロヴェントゥーノ)のケープ。前面は隠しスナップボタンで開閉可能で、アクセサリーとしてのポケットやベルトなど、ディテールにもこだわりが。シルエットも美しく、大人顔負けのラグジュアリー感を漂わせます。
まとめ
大人もOKなキッズ用ケープが手頃にゲットできる厳選6ブランドをご紹介しましたが、いかがでしたか?一着あればコーディネートの幅が広がること間違いなし。ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね♪