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ハイバッグ買うなら「イタリアブランド」が超穴場♡
数々の有名ブランドを発信する世界のファッション都市といえばイタリア・ミラノ。現に、レザーアイテムに定評のあるイタリアブランドは数知れず。
なぜ「イタリアブランド」が買いなの?
①日本とイタリアで価格差があるから
公式価格が国によって異なるため、ブランド本国から買い付けた方がお得なブランドがあります。BUYMAでは現地のバイヤーが直接買い付けているものが多いので、日本で買うよりお買い得にゲットできるんです。
③海外ではハイブランドもアウトレットで買えるから
日本国内でハイブランドがセールで手に入る場所といえばアウトレットモールだけ。ですが、ヨーロッパではセールシーズンが来ると百貨店でもハイブランドがセールで手に入るため、そのぶん破格の値下げが叶うんです。
②日本には無いアイテムがあるから
アイテムのラインナップも各国の店舗によって異なる場合があります。ですから、日本では出会えない素敵なアイテムも、BUYMAでは運命的に見つかるチャンスが高くなるんです。
今回はそんなハイブランド大国イタリアから、スタイルハウスが総力を挙げてお得なアイテムを紹介します!
TOD'S(トッズ)
今やおしゃれ賢者のみならず幅広い層から人気を集めるイタリア発のブランドTOD'S(トッズ)。上質なレザーを使用したバッグは、流行やスタイルを問わずタイムレスに愛用できる名品ばかりです。
ミニバッグ
大きめバッグが人気のトッズですが、ここ数年でミニバッグの需要にも高まりが。かっちりとしたイメージはそのままにカジュアルに使えるきちんと系バッグが豊富です。
T タイムレス
シックなデザインと収納力に優れた「T タイムレス」シリーズは、通勤バッグとしても最適。ハイブランドながら10万円台の堅実な価格も魅力です。
PRADA(プラダ)
モードなナイロン素材を使用したバッグが、程よくカジュアルに持てて価格的にも買いやすいと人気急上昇中のPRADA(プラダ)。圧倒的な存在感を放つトライアングルロゴも魅力で、どんなスタイルもモードに見せてくれます。
ハンドバッグ
ミニマルで飽きのこないルックスで長く使えるプラダのバッグ。上質かつ丈夫なレザーにも定評があり、経年変化を楽しめます。
リナイロン
Y2Kムードの高まりとともに人気を集める「リナイロン」バッグは、天候を気にせずガシガシ使えて、コスパも最強♡
BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)
イタリアを代表するレザーブランドといえば、BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)。マキシイントレチャートやチェーンを取り入れた先進的なスタイルで、近年人気はうなぎ上りに。シンプルながらも存在感があり、持つだけで即モードなスタイルが完成します。
ザ・ジョディ
「ザ・ジョディ」ハンドバッグは、海外ファッショニスタの所有率が高いアイテムの一つ。ハンドルのノットディテールと、アイコンのイントレチャートを用いたモダンクラシカルなシリーズです。
アルコ
「アルコ」バッグは、堅実なルックスから、通勤バッグとして指名する人も多数。ワークスタイルをマチュアに引き締めてくれるトートも賢くゲットしよう。
GUCCI(グッチ)
1921年にフィレンツェにて生まれたGUCCI(グッチ)は、ハイブランドを牽引する老舗トップメゾンの一つ。様々なハイブランドの台頭もありますが、長年愛される‟GG”ロゴやホースビットなどのシグネチャーは、時代を超えて色褪せない輝きを放ちます。
ディオニュソス
繊細な装飾を施したタイガーヘッドが目を惹く、かっちり系トップハンドルバッグ「ディオニュソス」。ダイナミックな大胆さと、伝統的なクラシックさを併せ持っています。
アフロディーテ
控えめのメタル‟GG”がアクセントになったホーボーバッグ「アフロディーテ」は、ミニマムかつきれい目なデザインで、カジュアルなスタイルやジャケットコーデにぴったりです◎。
FENDI(フェンディ)
有名なズッカ柄の‟FF”マークは、ブランドの頭文字ではなく、実は「Fun Far」を意味しているのをご存知ですか?それほど、ファーとレザーバッグをブランドの代名詞に、イタリアンエレガント代表にまで上り詰めたFENDI(フェンディ)は、創業当初より今もなお変わらぬ魅力で大人女子たちを夢中にさせています。
バイザウェイ
モダンなアイコンバッグ「バイザウェイ」は、無駄のないシルエットとエレガントな佇まいの名品。ハンドキャリーとショルダーバッグの2WAYで使えて便利です。
バゲット
1997年に発表された「バゲット」は、その名の通り細長いバゲットパンに形が似ていることから名付けられ、現在では350種以上のバリエーションがある大人気商品です。
まとめ
ラグジュアリー感たっぷりのイタリアブランドのセールアイテムはいかがでしたか?BUYMAなら驚きの割引率でお手頃にゲットでき、「こんなの探してた!」と感動できるアイテムとの出会いがたくさん。日本にいながらイタリアのショッピングを体験してみませんか?
