![Pinterest Pin Button](https://jp.pinterest.com/pin/create/button/?url=https://stylehaus.jp/articles/25618/&media=https://cdn.stylehaus.jp/articles/25618/25618_large.jpg?1694868663&description=ジャケット人気続投にあたり、2023年秋冬もジャケット×デニムの"ワンツーコーデ"がトレンド入り。今回は大人のカジュアルスタイルを格上げするポイントをお届けしますので、ぜひスタイリングの参考にしてみてください。)
INDEX
定番アイテムで楽しむ2023年秋コーデ。
ジャケット×デニムの定番コーデは、誰がなんと言おうとパリジェンヌに倣うべき。早速、お洒落インフルエンサーのお手本コーデをご紹介するので、ぜひあなたらしく楽しめる"ワンツーコーデ"を見つけてください♡
海外ファッショニスタに倣う◆おすすめコーデ&アイテム
▷▷ブラックジャケットでハンサム美人に
手持ちのアイテムと合わせやすいブラックのブレザー。インナーはブラック、ボトムにはストレートデニムを合わせると、簡単にスマートかつエフォートレスなジャケットコーデが完成します。
おすすめアイテムはこちら!
▷▷カジュアルさのバランス感が肝
ウォッシュド加工やブリーチが施されたカジュアルなデニムは夏っぽいイメージがありますが、ブレザーを合わせるだけできっちり感がプラス。ステートメントバッグで品格をプラスして、カジュアルさとのバランスを意識して。
おすすめアイテムはこちら!
▷▷ニュアンス&アースカラーの旬色投入
こちらは同じ"ワンツーコーデ"でも、色のセレクト次第でこんなにも様見えするマジカルなスタイリング。秋冬っぽさを最大限に強調するカーキやブラウンを効かせると、周りと一歩差がつくコーディネートが楽しめます。
おすすめアイテムはこちら!
▷▷チェック柄でトラディショナルに
流行り廃りなくブリティッシュ古着風に楽しむなら、迷わずチェック柄のジャケットをチョイスして。古めかしくも新しいポストモダンな雰囲気で、カジュアルなインナーと合わせるだけできっちり見えも叶うため、子育てママにもおすすめです。
おすすめアイテムはこちら!
▷▷ベージュブレーザーで女性らしい着こなしに
秋冬でも暗めの色は避けたい人や、ブルベ肌のあなたには、こんなスタイリングはいかが?ベージュのブレザーにグレーのニットを合わせた「クワイエットラグジュアリー」な雰囲気は、まさに2023年らしい合わせ方の一つです。
おすすめアイテムはこちら!
![[SHOPPERMADE] クラシックウールテーラードジャケット (3color)](https://cdn.stylehaus.jp/article_parts/1433614/1433614_normal.jpg?1694999385)
▷▷ベージュ×ツイードジャケットで今年っぽく
ツイードジャケットにも熱視線が集まっている2023年。周りとちょっぴり差をつけるならベージュを選ぶのがおすすめです。かっちり見えすぎるのを避けるために、ブラックデニムを合わせて程よいカジュアル感を意識しましょう。
おすすめアイテムはこちら!
まとめ
今回は、ジャケット×デニムのお手本コーディネートとおすすめアイテムをご紹介しましたが、参考にしていただけましたか?同じジャケットとデニムの合わせ方でも全く違う雰囲気が楽しめるので、ぜひあなたらしいスタイルを楽しんでみてください♪
