』が注目を浴びています。近年はすごい勢いでファッション人気が上昇中の中国ブランドであり、アジアを中心に話題となっています。まだ日本で知っている方は少ないので、早速注目のブランドを先取りしていきましょう!)
INDEX
Argue Culture(アーギューカルチャー)とは?
10代〜20代の若者を中心に人気!?
中国の新鋭ブランドArgue Culture(アーギューカルチャー)はアジアの若者をターゲットに、かなり人気と勢いを伸ばしています。既に中国でもストリートブランドが流行っていますが、それらとは別ジャンルと捉えた方が良いでしょう。
個性派ストリートとは、アーギューカルチャーである
このスタイルは唯一無二という言葉がピッタリ。ストリートコーデが軸ですが、ロックやパンクのテイストも織り交ぜた、まさにオリジナルのスタイルです。
バレンシアガ好きに。個性が引き立つデザインが特徴
「オーバーサイズ・ショートシルエット・再構築」等のキーワードを活かし、ハイブランドの中ではバレンシアガのようなスタイルが類似と言えます。個性あるスタイルとデザインが特徴的で、バレンシアガと同じようなテイストを手軽に楽しみたい方にもオススメなんです。
アーギューカルチャーのアイテム一点投入でも面白い◎
アーギューカルチャーのアイテムはそれぞれが個性強め。そのため1点投入だけでもコーデに対する影響は抜群で、うまくバランスを取りながら使い分けてみてください。
コスパ最強クラス!!3万円あればフルコーデが揃う◎
オススメコーデ①|シルエット差を活かすストリートコーデ
下記画像のように、トップスとボトムスのシルエットで差をつけるアーギューカルチャーらしい着こなしがオススメ。ショート丈アウターのインナーはタックインしても良いですし、ニットを合わせてもカッコ良いです。
イチオシのアイテムはこちら
【アウター】PUレザーショートダウンジャケット:¥12,280
【トップス】ゼブラモヘアニットトップス:¥6,700
【ボトムス】ウォッシュダメージフレアデニム:¥8,600
=合計:27,580円
※現段階でのBUYMA出品参考価格となります。
オススメコーデ②|上品な印象も感じるキレイめストリート
光沢感あるアウターにお馴染みのワイドボトムを合わせ、そしてインナーはすっきりとした印象となるようシンプルなシャツやカットソーを合わせてみましょう。ダメージボトムを選ぶことでキレイめ過ぎない”ちょうど良い“バランスが作れるので、ぜひお試しください。
イチオシのアイテムはこちら
【アウター】フェイクレザージャケット:¥8,680
【トップス】ショルダーパッドカットソー:¥4,600
【ボトムス】ダメージワイドデニム:¥5,980
=合計:19,260円
※現段階でのBUYMA出品参考価格となります。
Argue Cultureでゲットすべきアイテム【2選】
個性派コーデを作る『ワイドボトムス』
アーギューカルチャーを楽しむならワイドボトムスは必須!!このボトムスを履くだけで一気にブランドが目指すコーデに寄せることができ、個性派ストリートへの近道です。これだけ印象的なボトムスなので、トップスやアウターはシンプルでも問題ないでしょう。
他ブランドにはないシルエットの『アウター・トップス』
ロング丈からショート丈まで様々なラインナップが魅力的です。それはアウターやジャケットだけでなく、ニットやカットソー関連も同じように充実しています。極端なシルエットで遊ぶスタイルこそアーギューカルチャーですので、是非参考にしてみてください。
〜まとめ〜
周りとコーデが被りたくない、また個性派な着こなしを目指したい、そんな方こそ中国発のブランドArgue Culture(アーギューカルチャー)がよく似合う。他のブランドと比べてもコスパ良くフルコーデが組めるので、お財布的にも優しく、とってもオススメなんです。
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