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イタリア最高峰のレザーブランド「ヴァレクストラ」
最上のクオリティと洗練されたクラフトマンシップで人気を博す、イタリア発のレザーブランド・Valextra(ヴァレクストラ)。独自の美しく豊かなカラーバリエーションも特徴の一つで、真のラグジュアリーを追求しています。
創業以来、イタリア職人のもの作りの伝統を守り続け、デザインの殿堂的存在であるニューヨーク近代美術館MOMAでは「PREMIER」というモデルのバッグが永久展示されるなど、数多くの名品を輩出。
あえてブランドロゴを出していませんが、職人の手により細部まで丁寧に施されたディテールそのものの中に、ヴァレクストラが表現するラグジュアリーが表現されています。
そんなヴァレクストラですが、バッグといえば台形型のかっちり系バッグ「イジィデ」が大人気。ですが!!実は、それ以外にもおすすめモデルが満載なんです♡今回は、隠れ名品バッグを一挙9モデルご紹介したいと思います。
◆Babila(バビラ)
出典:twitter.com
「バビラ」、1987年に発表されたトラベルバッグから着想を得て現代の人々のために再構築されたコンパクトサイズのデイリーバッグ。サイズは、マイクロサイズとミニサイズの2サイズで展開されています。
出典:twitter.com
こちらはマイクロサイズですが、開閉ファスナーを開けると中身がパッと見やすくスクエア型の内装で整理整頓も◎。ミニサイズの方にはスナップボタン付きの外ポケットもついていて便利。ハンド・ショルダーキャリーと2WAY仕様になっており、多機能で使いやすくスタハ編集部員も一推しです。
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◆Brera(ブレラ)
出典:twitter.com
「ブレラ」マイクロショルダーバッグは、ゴールドメタルのスプロケットクロージャーが華やかなアクセントになったカジュアルかつエレガントなミニバッグ。細身で湾曲したトップハンドルがキュートさをプラスします。
出典:twitter.com
容量が心配な人もいるかもしれませんが、マイクロサイズながら、お出かけの必需品はしっかりと収納できることが上の画像でお分かりいただけると思います。中には、ブランドのアイコンでもある"V"カットのカードポケットが配備。エレガントな印象で、お出かけだけでなくお呼ばれスタイルにもぴったりな一点です。
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annyasan
- 色・サイズ:
- ホワイト
- サイズ感:
- 期待していた通り
上から見ると底が台形になっていて、全ての幅が20センチではないので思ったより物は入らないです。
小ささは覚悟のうえで購入しましたが実物を手に取るとやはり小さい、、、ですが本当に可愛いバッグです。
物の出し入れも案外スムーズですし、ぱっと見のロゴがなく分かる人が見れば分かるブランド感が素敵です。
幅20センチのところはメガネケースもギリギリ入るし、財布もミニなので荷物をあれこれ持たない日に使います。
ギフトレシートが添付されていましたのでアフターケアも問題なく受けられそうで安心しました。
お安く購入できてよかったです。
◆TRIC TRAC(トリックトラック)
その名の通り開き方がユニークなショルダーバッグ「トリックトラック」。フロントの引き具を引っ張ると開くコンパートメントには小さめのお財布やスマートフォンを収納可能。背面にはジップポケットが設えられ、美しいフォルムとモダンな印象でユニセックスに楽しめます。
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◆NoLo(ノーロ)
「ノーロ」はミラノのクリエイティビティを発信するエリア、ノーロ地区にインスパイアされ誕生したモデル。スクエア型や流れるようなラインのポケットなど、1950年代のアーカイブからインスピレーションを得ています。
ストラップはショルダーキャリーにもクロスキャリーにも対応できる仕様で便利♡
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◆MILANO(ミラノ)
「ミラノ」トートバッグは、洗練されたシンプルなデザインがラグジュアリーな雰囲気を演出。「イジィデ」から着想を得たクロージャーや漆黒のエッジペインティングなどメゾンのシグネチャーを備えた都会的なディテールに加えて、iPadを収納できるスペースを配備するなど通勤バッグとしてもおすすめです。
◆BUCKET(バケット)
ミニバージョンのバケットバッグは、エディターの一推しアイテム。立体的なフォルムの外側にはスリムなポケットが備えられ、ちょっとしたアクセントに。オープントップにより持ち物を簡単に出し入れしやすく、ハンドルは前後左右で付け替え可能な2WAY仕様になっています。
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縦長の大きめサイズは、ワンハンドルタイプで通勤⇔デイリーとシームレスに使えておすすめです♡
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◆Mochi(モチ)
やわらかなフォルムが愛らしいソフトカーフスキン製の2024年新作バッグ「Mochi(モチ)」は、クロスキャリーとしても使える2WAY仕様。軽量かつ17×10×12cmという使い勝手の良いサイズ感でありながら必需品+αの荷物をきれいに収めることができ、内側にはオープンポケットが配されていたりと実用性も追求されています。
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◆Triennale(トリエンナーレ)
オンオフ問わず活躍してくれるソフトカーフスキン製の「Triennale(トリエンナーレ)」は、前面・後面の形が異なるアシンメトリーなエレガントデザイン。取り外し可能なショルダーストラップが付属しているため着こなしに合わせて持ち方を変えることができ、内側にはジッパーポケットやスリップポケットが備わっていたりと実用面においてもこだわり尽くされています。
◆Series(セリエエッセ)
1961年に誕生したドクターバッグの復刻モデルとして仲間入りした「Series(セリエエッセ)」は、この先も時を超えて愛せる名品。洗練されたクラシカルモダンな台形フォルムはさることながら、前面にジッパーポケット・背面に2つのポケット・内側にVカットのポケットが備わっていたりと使い勝手の良さにも注目が集まっています。
ヴァレクストラの隠れ名品バッグをCheck!
今回は、「イジィデ」以外のヴァレクストラ名品バッグを一挙ご紹介しましたが、いかがでしたか?
「ヴァレクストラのバッグが欲しいけど悩んでいる」「周りと被りたくない」というあなたにおすすめなヴァレクストラの隠れ名品バッグは、タイムレスなデザインで長く愛せること請け合い。ぜひこの機会にBUYMAでチェックしてみてくださいね♡
マイクロの可愛さと迷ったのですが、やはりミニくらいの多きさがないと不安だったと思います。迅速丁寧に対応していただいて、週末の旅行に間に合いました!感謝です!