シャレ見えする「街スウェット」の選び方ポイント☆
✔︎‟パジャマっぽく”ならないスウェットを選びコーデに活かす
実は、スウェットを選ぶ上でココが一番大切なポイント!!
スウェットコーデを‟パジャマっぽく”見られないためには、
①上質なもの
②ルーズ過ぎるスウェットは避ける
③アクセサリー&スニーカーにもこだわる
この3点を意識してスウェット・コーデ選びをすることで、かなり印象は変わります。
✔︎オトナっぽく見せるためには「素材感」重要である
次に重要となるのは「素材感」です。なぜなら、いくらセンスあるデザインのスウェットでも素材の質感やクオリティが悪い場合、パジャマっぽい印象がすごく強くなります。なにより「シャレ見えする」というテーマからは、かけ離れたものとなるのでご注意を!
ハイブランド・アウトドアブランドのスウェットを選ぼう◎
ハイブランド・アウトドアブランドからリリースされているスウェットは、基本的にクオリティの高いものばかりです。スウェット選びに迷ったら、この2つのカテゴリーから選んでおけば間違いないでしょう!
オススメ①|STONE ISLAND/ストーンアイランド
昨今、お洒落さん界隈で人気が爆上がりしているブランドSTONE ISLAND(ストーンアイランド)。モンクレールやバレンシアガだと既に着ている方も多いですが、ストーンアイランドであれば服好きのメンズしか好まないので、そういった意味でもオススメ。
シンプルながら上質さのある間違いないスウェット
▼ストーンアイランドと言えば「HEAVY COTTON JERSEY GARMENT DYED」というスウェットのシリーズ。程よい厚み、肌触りの良いパイル裏地、ガーメントダイによる独特な染色方法など、こだわりが詰まっています。
ぜひセットアップでの着こなしがオススメ
▼美しいシルエットがオトナっぽい。スウェットでは珍しくファスナーもついており、また裾はリブ仕様なのでどんなスニーカーにも合わせやすいです。
オススメ②|THE NORTH FACE/ノースフェイス
コスパ最強クラスのスウェットはノースフェイスから。
価格以上に質の高さを実感できるスウェットはアウトドアブランドならでは。なかでもノースフェイスでは上下セットアップ揃えても4万円以内には十分収まる価格設定となっています。
BUYMAであれば、さらなるセール価格となって2万円からセットアップを狙うことができます。いま街スウェットを探しているメンズ、絶対にチェックしましょう!
大人の男性こそノースフェイスがよく似合う!
▼ノースフェイスって今でこそ20代の若者が来るイメージがありましたが、元々はもっと年齢層は高めなのです。さらに港区や富裕層界隈の男性が着こなすスウェットをチェックしていると、実はノースイフェイスはかなり人気。
クルーネック派?パーカー派?
▼クルーネックか、パーカーか、好みが分かれるところ。ここで教える一つのポイントとしては、「セットアップで着こなすならばコーデを寂しくさせないパーカーがオススメ」です。
オススメ③Hugo Boss|/ヒューゴボス
大谷翔平選手がアンバサダーを務めている事で人気が爆上がり中のブランドHugo Boss(ヒューゴボス)。ハイブランドのスウェットと言えば「モンクレール、アミパリス、ロエベ」など選びがちですが、コスパや被り回避の観点から見てもHugo Bossがオススメです。
2025年春夏からはデビッド・ベッカム(David Beckham)がデザインパートナーシップとしてHugo Bossに加わることが決定しており、さらに目が離せなくなります!
デザイン良し、ディテールの完成度も素晴らしい
▼ここ数年で何度かデザイン面におけるクリエイティブチームを再編しているHugo Boss。その成果がデザインにも出ており、シーズンを追うごとにデザイン性と高級感が上がってきています。
オトナ感たっぷりのスウェットコーデはセットアップに限る
▼Hugo Bossのスウェットを楽しむならば、ぜひセットアップがオススメです。小さめにレイアウトされたミニロゴもオトナ感があって素敵。楽ちんなのにシャレ見えするとは、まさにこのこと!
〜まとめ〜
手軽に着こなせて‟楽ちんなのに”シャレ見えするスウェットは、ぜひ今回オススメした3ブランドを中心に選んでみてください。どのブランドも共通して質が高く、そしてコスパも最強クラス。セール価格も豊富なので、気になる方はいますぐ下記リンクからチェック!