人気絶好調!冬サンダル「SUBU(スブ)」 の魅力を深堀り♪

そこで今回は、この『SUBU(スブ)』に注目。

寒い冬だって、靴下を履かずとも素足でサッと履いて外に出られるサンダルが欲しい!ゴミ出しや、ふらっと近所までお出かけする時にも重宝するので、とってもおすすめなんです♡

SUBU(スブ)は、2016年にスタートした日本生まれのフットウェアブランドです。「リラックスしている時こそ豊かな時間を」をアイデンティティに、独自の素材を用いたオリジナリティ溢れるシューズを展開しています。

いままでにない「秋冬サンダル」を多く展開し、大人気に。その人気から、近年ではさまざまなブランドとのコラボレーションも果たしています!国外でも人気ですが、特に人気を博しているのが”韓国”・”イギリス”・”アメリカ”となっています。

まずは『SUBU(スブ)』がここまで人気なのか、その理由を見ていきましょう!

『SUBU(スブ)』が誕生した2016年頃には「秋冬サンダル」というのはありそうでなかったシロモノ。市場はまだ開拓されていなかったそうな。しかしその手軽さから徐々に人気を集め、「秋冬サンダル」を定番に仕立てた先駆者的存在のブランドなんです!

そしてSUBU(スブ)の最大の特徴は、まるでダウンのような暖かさを実現しているところ。4層構造のインソールが素足に吸い付き、履くとなんとも言えない優しい履き心地を感じることができます!

お洒落で洗練されたデザインなのに若い世代から支持を得ている理由は、手の届きやすいプチプラな価格帯。一足5000円台から購入出来ます。

SUBU(スブ)のアイコン的存在のサンダルが「permanent-f-line」。サイドのロゴがさりげないデザインで、カラーも豊富に揃います!アッパーに4つの仕切りがあることで、保湿、保温されている状態が長く続く仕様で、着地の衝撃を吸収し沈み込むようなフワフワな履き心地を実現しています。

履き口がゴムタイプの「packble-f-line」。足首にフィットし脱ぎにくくなるため、フライト中やキャンプ中にリラックスしながら着用するのに最適だと評判です!アッパーは軽くて丈夫な生地を使用し、撥水性の高さや耐久性もも優れており、長く愛用することができます。

【Sandy Liang】との3回目となるコラボレーションで生まれたのがこちらのリボンディティールを配した「LIANG SLIPPERS」。Sandy Liangらしいキューティでアバンギャルドなデザインはそのままに、ダウンのような暖かさにトリコとなることでしょう!

いかがでしたか?

冬でも素足で履けるサンダルは、宅配の受け取りやゴミ出し、ちょっとそこまでのお出かけに最適!

クッション性があってふわふわで気持ちいいSUBU(スブ)♡ぜひともこの機会にチェックしてみて下さいね。