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肩が痛くなりにくいバッグの特徴
バッグを長時間持ったり荷物をたくさん入れたりして、肩が痛くなったり疲れを感じたりしたことがある方も多いのではないでしょうか。
通勤や買い物など毎日使うバッグだからこそ、できるだけ肩に負担がかかりにくいものを選びたいですよね。肩への負担を抑えるなら、バッグの軽さや素材、デザインをチェックすることが大切です。
バッグ本体が軽い
出典:スタイルハウス編集部撮影
バッグ自体が重いものを選ぶと、財布やスマートフォンなど必要最低限のものを入れただけでも重量が増えてしまいます。
ナイロンやポリエステルなど、軽量な素材を使用したバッグを選ぶと、荷物を入れたあとの重さも抑えられ、肩への負担を軽減しやすくなります。
ストラップ、ハンドルが太く肩に食い込みにくい
出典:スタイルハウス編集部撮影
細いストラップは重さが狭い範囲に集中し、荷物が重くなるほど肩に食い込みやすくなることも。幅の広いストラップやハンドルなら接触する面積が広がり、肩にかかる負担を軽減できます。
ストラップにクッション性があるものなら、肩への食い込みを防ぎ、長時間バッグを持ちやすくなるでしょう。
ストラップの長さを調節できる
出典:スタイルハウス編集部撮影
肩への負担を抑えるなら、ストラップの長さを調節でき、体に沿わせて持てるものを選ぶのがおすすめ。
特にリュックは、背中にフィットするサイズや形状を選び、左右のストラップを適切に調整することで重さを分散しやすくなります。
荷物の量に合ったサイズ
出典:スタイルハウス編集部撮影
通勤や学校などデイリーに使うバッグを選ぶなら、普段持ち歩く荷物の量に合ったサイズを選びましょう。
大きすぎるバッグは収納できる分、必要のない荷物まで入れてしまい、結果的に重くなることがあります。
財布やスマートフォンなど最低限の荷物が中心ならコンパクトなバッグ、パソコンや書類などを持ち歩くなら、必要なものが無理なく収まるサイズを目安にしましょう。
持ち方を変えられる
出典:スタイルハウス編集部撮影
肩への負担を分散したい場合は、2WAYや3WAYなど持ち方を変えられるバッグも選択肢のひとつです。
肩掛けだけでなく、斜め掛けや手持ちに切り替えられれば、同じ場所に負担が集中するのを避けやすくなります。
通勤や旅行など長時間バッグを持つシーンにも便利です。
肩が痛くなりにくいおすすめバッグ
ここからは、軽量性や幅広ストラップ、2WAY仕様など、肩への負担を抑える工夫が詰まったおすすめバッグをご紹介します。デイリー使いしやすいおしゃれなデザインと機能性を両立した人気のアイテムを厳選しました。
持ち手が太めのトートバッグ|MM6「ジャパニーズトート」
出典:スタイルハウス編集部撮影
日本の折り紙から着想を得た独特の三角形フォルムが特徴のMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)「ジャパニーズトートバッグ」。フェイクレザーなど軽量な素材を採用しており、バッグ自体が非常に軽い構造です。サイズ展開も豊富で、ライフスタイルに合わせて選びやすいのもポイント。
◆握りやすく肩にフィットするレザーハンドル
持ち手部分にはワンハンドルのレザーカバーが付いており、持ち手が肩や手に食い込むのを防ぐクッションの役割を果たします。
体に寄り添うフラットで柔らかい素材感
身体のラインに沿ってしなやかにフィットするため、歩行時の揺れや摩擦による肩への負担・ストレスを和らげます。
軽くて2WAYで使える|ロンシャン「エナジー」
出典:スタイルハウス編集部撮影
耐久性に優れた「ECONYL再生ナイロン」を使用したLongchamp(ロンシャン)の人気バッグ「エナジー」。バッグ本体が軽量なので荷物を入れても肩への負担を大幅に抑えられます。
◆手持ちと斜め掛けができる2WAY仕様
長さ調節可能なショルダーストラップ(最長120cm)を備えているため、肩掛け・斜め掛け・手持ち(トップハンドル)を状況に合わせてスムーズに切り替えられます。片方の肩だけに負担が集中するのを防げます。
◆コンパクトな設計で普段遣いにピッタリ
縦14cm×横17〜23.5cm×マチ10cmと必要最低限の貴重品がすっきり収まるサイズ感のため、ついつい荷物を入れすぎて重くなってしまうのを自然と防止できます。
両肩に重さを分散できる|エルベシャプリエ「リュック」
出典:スタイルハウス編集部撮影
HERVE CHAPELIER(エルベシャプリエ)のリュックは、フランス発のロングセラーリュックで、肩への負担を軽減する工夫が詰まった普段使いにぴったりの名品です。
◆わずか270gの軽さ
バッグ自体の重さがほとんどないため、荷物を入れても肩にかかる総重量を最小限に抑えられます。
◆クッション性の高いショルダーパッド
肩に当たる部分にしっかりとしたパッドが入っており、持ち運ぶ際の衝撃を和らげ、ストラップが肩に食い込むのを防ぎます。
軽くて丈夫|Ganni「バックパック」
出典:スタイルハウス編集部撮影
Ganni(ガニー)Recycled Tech Backpack (A4755 5829) も、肩の痛みを軽減する設計が詰まった優秀なリュックです。
◆クッション性の高い「パッド入り」ショルダーストラップ
肩に当たるストラップ部分に厚めのパッドが入っており、荷物の重みが肩へダイレクトに食い込むのを防ぎます。
◆軽量なリサイクルポリエステル素材
軽く丈夫なテクニカル素材で作られているため、バッグ自体の重さによる無駄な負荷がかかりません。
幅広ストラップで軽い|PRADA「パデット」
出典:スタイルハウス編集部撮影
PRADA(プラダ)「パデッド ショルダーバッグ」は、クッション性と幅広ストラップを備え、肩への負担を軽減する機能に非常に優れています。幅24.0cm×高さ20.0cm×マチ7.0cm、ストラップ85.0cmと普段使いしやすいのも魅力です。
◆軽量なRe-Nylon(リサイクルナイロン)素材
軽量なRe-Nylon(リサイクルナイロン)素材にふんわりとした中綿入りのキルティング構造で軽量なため、長時間肩掛けして歩きやすいです。
◆太めのショルダーストラップ
ストラップの長さを調整して体にジャストフィットさせられるため、歩行時の偏りや食い込みを防ぎやすいです。
持ち方を変えながら使える|MARNI「ショルダーバッグ」
出典:スタイルハウス編集部撮影
MARNI(マルニ)キッズの2WAYショルダーバッグは、肩への負担を感じたときはハンドバッグとして使用できるのが魅力。コンパクトサイズ、軽量設計のため、デイリーにも旅行にも活用できます。
◆本体重量わずか470gの軽量設計
バッグ自体が非常に軽いため、財布やスマートフォンなどの必要最低限の荷物を入れても肩にかかる負担を最小限に抑えられます。
◆ポリエステル素材(エコレザー)のしなやかさ
やわらかいエコレザーを使用しているため、体にフィットしやすく、持ち運び時の揺れによる肩への衝撃を和らげます。
◆荷物が入りすぎないコンパクトサイズ
縦15cm×横22cm×マチ12cmと必要十分な収納力を持ちつつも大きすぎないため、無駄な荷物を入れすぎて重くなってしまうのを自然と防げます。
バッグによる肩への負担を減らすコツ
肩への集中した負担や痛みを防ぐには、日頃のバッグの持ち方や使い方の工夫も大切。肩こりや疲れを抑えるために意識したい、3つのコツをご紹介します。
荷物を入れすぎない
バッグの中に荷物を詰め込みすぎると、当然ながら肩にかかる負担が大きくなります。出かける前に入っているものを確認し、必要のないものは取り除く習慣をつけましょう。
書類やPCを持ち歩く場合は荷物を小分けにして手持ちのサブバッグへ分散させるのも、肩へのピンポイントな圧迫を防ぐおすすめの工夫です。
同じ肩ばかりで持たない
いつも決まった片方の肩だけでバッグを持ち続けていると、身体のバランスが崩れて片側の筋肉だけに大きな負担がかかってしまいます。
移動中や信号待ちのタイミングなどで、意識的に左右の肩へ定期的に持ち替えるようにしましょう。両肩に均等に重さがかかるバックパックや斜め掛けを活用するのも効果的です。
ストラップの長さを調整する
出典:スタイルハウス編集部撮影
ショルダーバッグやリュックのストラップが長すぎると、歩くたびにバッグが大きく揺れて遠心力が働き、肩に無駄な引っ張り感や負担がかかります。
ストラップを調整し、バッグが身体(特に背中や腰の上部)へしっかり密着するように持つと、重心が安定して軽やかに持ち運べます。
自分に合った肩が痛くなりにくいバッグを選ぼう
今回は、肩が痛くなりにくいバッグの特徴や選び方、おすすめのアイテムをご紹介しました。バッグ本体の軽さはもちろん、ストラップの幅や調節機能、素材の柔らかさなどをチェックすることで、肩への負担をぐっと減らすことができます。
ぜひ普段の荷物量やライフスタイルに合ったお気に入りのバッグを見つけて、毎日のお出かけをより快適に楽しんでくださいね。










