子どもの成長に合わせて、いつも着心地の良い洋服を選んであげたいもの。子供服の場合、今年買った服が来年にはサイズアウトして着られないということがあるため、特に値段のはるアウターは慎重に選びたいですよね。
選ぶポイントとして、1着目に買うアウターはどんなインナーとも合わせやすいシンプルなデザインや色味がオススメ。コーディネートの幅も広がり着回しもしやすいはずです。
今回は【1万円台】【2万円台】さらに【プチプラ】で買えるお洒落なキッズアウターを価格別にご紹介♡忙しいママに贈る、BUYMAだから叶うお買い物体験を✔️
【1万円台】
冬は意外と長くコートを着るシーズンは数ヶ月に及びます。余裕があれば長く着られて質の良いものを選んであげたいところ。アウターは何度も脱ぎ着するのでママとパパが着脱してあげやすいもの、何より子どもにとって着心地の良いものを着せてあげたいと思うのが親心ですよね。
JoJo Maman Bebe(ジョジョ ママン ベベ)
キレイめでベーシックなものが一つあればお出かけに困りません。
Monsoon(モンスーン)
JACADI(ジャカディ)
トレンド感を意識したものや子どもとのリンクコーデを楽しみたいパパママにおすすめ!
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
保温性抜群なので寒い日のお供として、お守りがわりのような存在。
MANGO(マンゴ)
【2万円台】
ボーナスシーズンなど少し気持ちも温まっている季節はちょっぴり奮発して良いものを購入して。第二子や兄弟姉妹がいればまた着回せるので、上質なものをチョイスすれば型崩れや毛羽立ちなども抑えられ長く使えます。
PETIT BATEAU(プチバトー)
昔から変わらず長く愛されるデザインは必ず重宝すること請け合い。
the new society(ザニューソサエティ)
主役級のコートがあれば、写真を撮る際など思い出になるはず。
Bonpoint(ボンポワン)
普段使いはもちろん、冠婚葬祭などでも役立つデザインも豊富!
【プチプラ】
最後は1万円以下でゲットできるプチプラアウター。数点揃えておきたい、様々なファッションを親子で楽しみたいというあなたにはこちらがおすすめです。
PatPat(パットパット)
ボア素材は子どもだから着られるキュートなデザインが豊富です。
NEXT(ネクスト)
moimoln(モイモルン)
価格に拘りつつデザイン性も重視したいなら、キレイめで気兼ねなく使えるコートをチョイスして。
Vertbaudet(ヴェルボデ)
暖かさを重視するならダウンを選んで。軽いため子どもにとって着心地も抜群です。
まとめ
子どもアウターでもこれだけの種類やデザイン、素材のものがあり千差万別。キッズアウターを選ぶ際に重要なサイズは子どもの成長に合わせるようにして、着脱しやすく動きやすいものを年齢に合わせて買うようにしてあげましょう。