食器チェンジで運気アップ!?♡毎日の食卓を彩る素敵なプレート&マグカップで気分をチェンジ!

洋服は毎日着るものとはいえ、そこまで気にしなくても良い日や外出しない日もあります。一方で、料理はほぼ毎日作るもの。見落としがちだけど、食器は日々に欠かせないエッセンシャルなものなのです。

東洋医学では「医食同源」という言葉があります。健康を維持するためには「どんな薬を飲むか」ということより「何を食べるか」ということが最重要。つまりどんな病気も、食でしか治せないのです。

世界でトップを走る多くのセレブや成功者も、食をとても大切にしていると聞いたことがあると思います。その食事に欠かせないのは、やはり器。一緒に食事をする人や食器も「気」として取り込むため、良い器を使うことで運気もアップするのです。

プチプラやお祝いでいただいた食器などがあると思います。気に入っていればそれで良いかもしれません。ですが、もし気に入らないものであれば一度見直してみましょう。毎日目に触れて実際に使うものは「自分が使いたい!」と思うものであるべき。自分の心が喜ぶものこそ、開運にもつながるのです♡

食器が割れたりかけたりしたわけではないという人も、ひょんな拍子に割れてしまったという人も、新しい食器を迎え入れるためのスペースを設けておきましょう。スペースを確保せずに買ってしまうと、収納に困ることになります。これを機に、断捨離するのもおすすめです。

ファッションを中心にインテリアや雑貨などを展開するAnthropologie(アンソロポロジー)。1992年の設立以来、ニューヨーカーをはじめ日本でも多くのセレブリティが愛用するなど、おしゃれに敏感な女性たちに絶大な支持を得るアメリカのブランドです。

エレガントな花柄はもちろん、華やかでアーティスティックな絵が施されたもの、日本ではなかなかお目にかかれないユニークな柄など、食べるたびハッピーな気持ちになる食器が豊富。

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海外のキッチンで見かけるタイル柄と、「OOH LA LA(おやまあ!)」「TRES BIEN(美味しい!)」などキュートなフランス語がベストマッチ。

ポルトガルで作られた、オーシャンブルーを想起させる美しいサイドプレート。一品やちょっとしたものを盛り付けるのに最適◎。

清潔で大胆、そしてモダンなデザインのフィンランド産ブランド、ARABIA(アラビア)。同国で最も有名な陶芸作家のひとり、ビルガー・カイピアイネン教授は、彼の50年のキャリアのほとんどをARABIAの陶磁器製作に費やしたそう。

色彩豊かでみずみずしく洗練されたデザインは、「陶芸界のプリンス」「キング・オブ・デコレーター」との異名も。食べ終わった後もほっこりさせてくれるキュートなペイントで、心満たされて。

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フィンランド語で「楽園」と名付けられたクラシックシリーズ、「パラティッシ」。フルーツや花々の魅惑的なデザインは、日常のテーブルを華やかな空気に包みます。

使いやすい24cmサイズのトゥオキオ ディーププレート(画像下)。「瞬間」を意味する「トゥオキオ」。手書き風の青い模様は一つ一つが大切な瞬間を象徴しているそう。

ssueim(スイム)は韓国で人気のライフスタイル雑貨ブランド。ユニーク、リーズナブル、エコをコンセプトにしたインテリアやキッチン雑貨を取り扱い、デイリーに使いやすい食器が揃います。

食器は、シックでモダンなものからガーリーで可愛いデザインまで、やさしい色合いとシンプルなデザイン、韓国の食卓らしいアジアンテイストな形が特徴的。和食から洋食まで料理のジャンルを選ばず幅広く使えます◎。

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ケーキなどをのせたり、炒め物や揚げ物などを盛り付けるのに最適な六角皿。ただのせるだけで空間が映えるモダンさが魅力。

ラーメンやそばなどの麺類はもちろん、丼(どんぶり)としても使える便利なボウル。底が深く用途はマルチ◎。

視線がとどまる全ての空間にリラックス感を作り出す韓国発のインテリアショップ、roomnhome(ルームアンドホーム)では、暮らしに寄り添い安らぎを感じるアイテムが揃います。

温もりを感じる一方、モダンなデザインも特徴。飽きのこないシンプルなデザインで長く愛せる食器が豊富で、料理や食事がたのしくなりそう。

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チーズやオリーブ、切干大根など数品まとめてオンできる。

直径30cmの大判プレートで、メインディッシュが様見え。

いかがでしたか?お皿や器、カップを新調すると清々しい気持ちになれるもの。毎日の料理や団欒が楽しみになる素敵な器に買い替えて、心機一転新たな1年を迎えませんか?♪