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春アウターで被りたくない!
春アウターといえばトレンチ一択になりがち…。
そんな時におすすめなのがスエードジャケットなんです。
今なお愛されるファッショントレンドが数多く形成された70年代は、まさにモードの宝庫。スエードジャケットも、当時流行したグランジ、ボーホー、ヒッピーファッションなどの流れを汲んだものなんです。
セレブ&スーパーモデルもスーエドジャケットがお好き♡
パパラッチの常連ベラ・ハディッドやカイア・ガーバーなど、スーパーモデルも着用しているスエードジャケット。Y2Kブームもありますが、ここ最近はバック・トゥ・レトロ、原点回帰の流れが感じられます。
この他、MIU MIU(ミュウミュウ)のコレクション会場でパパラッチされたアレクサ・チャンや、Courrèges(クレージュ)のモデルに起用されたエミリー・ラタコウスキーなどセレブの愛用率も高め。
ランウェイでも登場!
HERMÈS(エルメス)の2023年春夏コレクションでもスエードジャケットが登場。70年代当時のレトロさと現代のミニマルファッションが調和したスタイリングになっています。
70sトレンドは今もずっと愛されているのね♡
そうなんです。トレンドに関係なく着られてトレンチ一辺倒を打破できる、春にぴったりなスエードジャケット。次にお手本コーデを学びましょう!!
おすすめコーデ3選!
⒈ブルーデニムでコントラストを!
うららかな季節にぴったりな明るめデニムで爽やかに決めたコーディネート。気温に合わせてニットやカットソー、Tシャツとインナーはお手持ちのトップスでOK。そこにスエードジャケットを羽織るだけで様見え確実です。
おすすめアイテムはコレ!
⒉エレガントなサテンスカートと◎
季節の変わり目で薄手のアウターが必須な季節に役立つスエードジャケット。ミニマルなスタイリングに合わせると、今風のクリーンなコーデが完成。マキシスカートやマキシワンピも、アウター次第で70sボーホースタイルが楽しめる♡
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⒊ホワイトインナーで爽やかに!
はだけがちなキャミソールのアウターとしても羽織れる、薄手のシャツジャケット。アウターとしてだけでなくインナーとしてレイヤードできるのも便利ポイント。クリーンでライトな印象なので、大人きれい目に着ることができます。
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![Max mara::cotton and linen drill trousers:38[RESALE]](https://cdn.stylehaus.jp/article_parts/1333345/1333345_normal.jpg?1680411286)
70sなハッピーオーラを纏いたい♡
カジュアルなスタイルに羽織るだけで一気にモード感をプラスしてくれるスエードジャケットは、一着あれば周りとの差別化が図れる狙い目アウター。朝晩の体温調節としても長いシーズン活用できるスエードアウターを、この機会にぜひゲットしてみてはいかがですか?
