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気品溢れる【男のエルメス】バッグ
HERMES(エルメス)といえば、誰もが憧れるハイブランドの王様。女性のブランドというイメージが強い方も少なくないと思いますが、実は男性からも支持を集めています。
特にバッグは一生モノとして使えるほか、所有欲も満たせるので、いつか買いたいと想いを馳せる男性も多いはず。そこで今回は、【男のエルメス】バッグと題して、メンズにおすすめのHERMES(エルメス)名品バッグを紹介しているので、ぜひご覧ください!
【男のエルメス】人気バッグのモデル一覧
※テキスト部分をクリックすると商品詳細ページへアクセスします。
・Evelyne(エヴリン)
・Birkin(バーキン)
・Videpoches(ヴィドポッシュ)
・Garden Party(ガーデンパーティー)
・Hac a Dos(アッカド)
・Sac a Depeches(サックアデペッシュ)
・Cityslide(シティスライド)
・Steve(スティーブ)
Evelyne(エヴリン)
HERMES(エルメス)の頭文字Hが穴あき加工で施されたカジュアルなデザインのEvelyne(エヴリン)。カチッとしすぎないクロスボディタイプで、普段使いにもピッタリなバッグです。
Birkin(バーキン)
HERMES(エルメス)のアイコンバッグであるBirkin(バーキン)は、元々はマザーバッグとして誕生したというから驚き。シンプルで洗練されたデザインはカジュアルからフォーマルまで、シーン問わず使用可能です。
Videpoches(ヴィドポッシュ)
Videpoches(ヴィドポッシュ)は、同名のレザートレイから着用を得て作られた、昨シーズンのニューモデル。伝統的な風格を残しつつも、クロスボディ・スクエアシルエットなど、トレンド感も盛り込まれています。
Garden Party(ガーデンパーティー)
「究極のシンプリズム」のモチーフとおり、無駄な装飾のないデザインが特徴のGarden Party(ガーデンパーティー)。たっぷり入るのにそれでいて大きすぎないサイズ感など、職人の技術力の高さを感じられる名品バッグです。
Hac a Dos(アッカド)
Birkin(バーキン)の原型といわれるOtacroa(オータクロア)を、コンパクトサイズにしたのがHac a Dos(アッカド)。財布やスマホ・キーケースなど必要な物が全て入る計算され尽くしたサイズ感で、荷物の少ない男性にぴったりです。
Sac a Depeches(サックアデペッシュ)
Sac a Depeches(サックアデペッシュ)は見た目の通り、書類等を持ち運ぶのに適したブリーフケース。あの有名なケネディ大統領も愛用していたとされており、一流を象徴するかのような格式高いバッグです。
Cityslide(シティスライド)
Cityslide(シティスライド)は、流行りのベルトバッグ。トラディショナルなデザインの多いHERMES(エルメス)には珍しいスポーティな印象で、直線的なシルエットは男性らしい力強さを演出しています。
Steve(スティーブ)
ブリーフケースのようなエレガントさに、斜めがけの要素をプラスしたSteve(スティーブ)。柔らかなレザーを使用することで、体の動きに合わせてバッグがフィット。フロントストラップのおかげで開閉も簡単なので実用性も抜群です。
バッグと一緒にチャームも合わせて
HERMES(エルメス)のバッグに欠かせないのがチャーム。気品溢れるデザインのバッグが多いですが、カッチリしすぎたくないとき、絶妙な遊び心をプラスできます。
やはりおすすめはロデオでカラーはブラック。カジュアルな印象を加えつつも、上品さを残せます。バッグを買ったら、ぜひチャームもチェックしてみましょう。
まとめ
今回は男のエルメスと題して、エルメスのメンズバッグを紹介しました。どれも一生使える名品ばかりですので、いつか手に取ってみてくださいね。