という選択肢があるんです♡)
INDEX
MAX MARAの"ピンクアイテム”が大豊作!
ピンクと言えばショッキングピンクを想像する方も多いかもしれません。ですが、今シーズンのMAX MARA(マックスマーラ)のピンク系アイテムは、「ローズピンク」「ピンクベージュ」など、肌になじみやすいソフトな色味が豊富に展開されているんです!!
ソフト系ピンクの魅力
①肌馴染みが良く手持ちのアイテムと合わせやすい
②モノトーン始めベージュやキャメルとも相性抜群
③フェミニンな魅力で大人可愛い雰囲気に
ピンクは、暗い色を選びがちな秋冬コーデの救世主。2023年秋冬は柔らかなピンクカラーを味方に、大人女子の魅力を最大限に引き出しましょう。
マックスマーラでは、柔らかいピンクだけではなく、もちろんショッキングピンクも含めたさまざまなトーンのピンクが展開されています。早速、心ときめく大人ピンクの世界を堪能してください♡
【コート・アウター編】
ロングコート
ダブルブレストコートやノーカラーコート、ラップコートなどのエレガントなピンク系コートは、普段大人きれい目な装いを楽しむ大人女子にぴったり。普段クールなスタイルが好きな人にもおすすめです。
テディベア
ケープ
メゾンのアイコン・テディベアシリーズを軽やかに楽しむなら、ケープがおすすめ。こちらの「CAMBUSA」は短め丈のコンアパクトさがキュートで、低身長さんも着やすい一着です。
ロングコート
通常のコクーンシルエットのロングテディコートは、存在感がありながら、柔らかいピンクカラーでフェミニンさたっぷり。ホワイトやベージュ、ブラックなどの定番カラーをはじめ、デニムとも相性が良い色味です。
【Tシャツ編】
写真家ウィリアム・ウェグマンがマックスマーラのアイコン、テディベアコートを身にまとった彼の愛犬ワイマラナーを撮影したユーモラスなプリントコットンTシャツ。ジャケットのインナーなどカジュアルに着るだけでモード感漂う一着です。
フロントに"M"モチーフや”MaxMaraGram” が刺繍されたピュアコットン Tシャツは、ゆったりとしたストレートラインのシルエットで、カジュアルになりすぎない清涼感のあるデザインが魅力です。
【ニット・セーター編】
ロゴ好きなあなたにはこちらのニットがおすすめ。"M"や"1951"などアイコニックなロゴが施された優しげなピンク系カシミヤニットは、レパートリーとしてではなく、一軍で活躍すること請け合いです。
シンプルニットやケーブルタイプもあり。半額以上のオフ率にも注目です!
【トップス編】
パーカー・フーディ
パーカー熱が高まる2023年、大人もお洒落に楽しめるアイテムが手に入るマックスマーラから、こちらのフーディをピックアップ。オーバーサイズフィットのゆったりとしたシルエットに施されたロゴ刺繍が、ブランドの特別感をしっかりと演出してくれます。
シャツ・ブラウス
マックスマーラストゥディオなどの姉妹ブランドでも、多くのピンク系トップスが展開されています♡
【バッグ編】
「ホイットニー」ショルダーバッグ
コットンキャンディピンクに染まったスモールハンドバッグ「ホイットニー」。かっちりとしたスクエアフォルムと可愛い小さめなサイズ感が、大人女子のデイリーコーデに愛らしいワンポイントをプラスします。
「テディ」カメラバッグ
キュートすぎる出で立ちのカメラバッグは、テディコート同様アルパカウールやシルクが使用されたリッチな素材使いが特徴。見るからに暖かくふわふわとしたファーバッグは、ゴールドのチェーンストラップがつき、しっかりとエレガントな雰囲気も感じさせます。
【冬小物編】
マフラー・ストール
普段落ち着いたカラーしか身につけないから、いきなりアパレルでトライするのは心配というあなたには、小物から入るのがおすすめ。マフラーやストールなら気軽に取り入れやすく、ピンクは顔まわりをパッと華やかに見せてくれます。
手袋・ミトン
可愛すぎる「Ombrato」テディミトンも、ピンクで楽しむことができます。見た目とは裏腹に、アルパカウールやシルクのブレンドで仕立てられたこの上なく上質な素材使いが特徴で、引き紐はフック留めで取り外し可能です。
まとめ
今シーズン「ピンク」推しのマックスマーラから、ピンク系アイテムにフォーカスしておすすめアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?ぜひこの機会にBUYMAでチェックしてみてはいかがでしょうか♪
