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パリジェンヌが恋する「スエードスキンバッグ」
The Row(ザ・ロウ)の「マルゴー」バッグから端を発した「スエードスキンバッグ」人気☟
"Ce sac j'en reve🤎"=「私の夢見るバッグ」
パリジェンヌがこの言葉と共にSNSに写真をポストするなど、「マルゴー」バッグの人気が止まらない2023-24年冬。その人気に続けと、各ブランドからもスエード素材を使ったバッグが続々と登場しているんです!!
そこで今回は、「マルゴー」バッグをはじめ、大きめで通勤バッグとしてもオンオフ使える「スエードスキンバッグ」を大特集しちゃいます♡その前に、その魅力をお伝え☟
「スエードスキンバッグ」の魅力とは?
●冬ムードにピッタリ
なめし加工を施した皮の裏側をやすりでこすることであえて毛羽立たせた柔らかな手触りのスエード素材は、まさに冬のムードにぴったり。上品な見た目とレザーの温もりを感じさせます。
●スエード素材がこなれ感たっぷり
通常のレザーも上質でいいけれど、いつもと同じ雰囲気から一歩外に出たいなら断然スエードがおすすめ。普段よりちょっぴり背伸びした雰囲気で、大人らしい貫禄や色気を感じさせます。
●大容量で通勤バッグにもOK
2023年秋冬に数多く登場している「スエードスキンバッグ」の多くは、大きめサイジングな傾向にあります。通勤バッグとしても申し分なく使える大容量さも魅力です。
ここから、「スエードスキンバッグ」のおすすめブランド&アイテムを一挙ご紹介します♡
The Row(ザ・ロウ)
「マルゴーバッグ」
「スエードスキンバッグ」ブームの火付け役、The Row(ザ・ロウ)の「ソフト マルゴー」は、横38cm、高さ28cmとたっぷりな大容量サイズが魅力。サイドについたバックルデザインが全体を引き締めます。かっちりとした印象もありつつカジュアルさもあるため、お仕事・プライベート・旅行とすべてのシーンに馴染むオールマイティなデザインです。
YUZEFI(ユゼフィ)
「モチバッグ」
洒落感たっぷりなバッグを多く輩出するイギリスブランドYUZEFI(ユゼフィ)。こちらの「モチ」ショルダーバッグは、100%カーフレザーの柔らかいスエードが使用され、しなやかでこなれ感のある雰囲気が魅力です。なにより美しいシルエットで、鶴のように長いハンドルが華麗な表情を際立たせます。
BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)
「アルコ」
「アルコ」バッグは、BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)のイントレチャートをモダンに解釈したマキシイントレチャートデザインの新定番バッグ。外側にスエード、内側にボンデッドスエードが使用され、ミニサイズはショルダーストラップが付き2WAYで持ち運びが可能です。
ちなみに、こちらのスクエアタイプの「アルコ」バッグはかっちりとしたスクエアタイプで使いやすさ抜群!!通勤バッグとしても◎。
LITTLE LIFFNER(リトルリフナー)
「スプラウト」
スカンジナビアの機能性とイタリアのクラフツマンシップを融合させたデザインが、海外ファッショニスタからリアルに人気を集めるバッグブランドLITTLE LIFFNER(リトルリフナー)。13インチのラップトップが収納できる「スプラウト」トートは、実用性だけでなくカジュアルにもオフィシャルにもシームレスに使えるデザイン性が魅力です。
toteme(トーテムスウェーデン)
「ベルテッドトート」
100%カウレザーを使用したtoteme(トーテムスウェーデン)の「ベルテッドトート」は、その名の通りハンドル部分にベルトデザインが施された、こなれ感のあるワンハンドルバッグ。大容量ながらしなやかなシルエットで、普段のカジュアルコーデはもちろん、通勤バッグやマザーズバッグとしてもおすすめです。
夢見る「スエードバッグ」を手に入れるならBUYMAで♡
ザ・ロウの大ヒットバッグから多くのブランドに波及し、海外ファッショニスタの心を射止めた「スエードスキンバッグ」。通勤バッグとしても使えること請け合いの大容量なサイズ感も魅力ですよね!
ぜひこの冬のウィッシュリストに追加してみてはいかがですか?♡