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新生Rabanne(ラバンヌ)に熱視線♡
1966年、パリを拠点に創業した老舗ファッションハウス・Paco Rabanne(パコラバンヌ)。体のラインに沿うファブリックとしてのメタルの使用や型破りな素材の組み合わせなど、ムッシュ・ラバンヌのモダンなビジョンを一貫して世に提案してきました。
2023年6月、創立60周年を迎える「Paco Rabanne(パコラバンヌ)」は、「Rabanne(ラバンヌ)」へと正式名称を変更。イメージを刷新し大復活したフランスの老舗メゾンは多く、この名称変更をきっかけに新たな注目を浴びることとなりました。
Rabanne(ラバンヌ)はなぜ人気?
魅力その① : 普段のスタイルを華やかに導く"格上げ力"
メタル素材などキラキラとしたシルバーが効いたバッグ・トップスなどのアイテムは、1点投入するだけでシンプルなスタイルも華やかにブラッシュアップしてくれます。
魅力その② : アクセサリー感覚で楽しめる
特に、メタルディスクを繋いで作られたメゾンのアイコニックな「1969 ショルダーバッグ」は、オーセンティックなスタイルはもちろん、デニムなど手抜き感が出てしまうデイリーコーデに合わせるだけでグッとこなれた印象に導きます。
魅力その③ : 日常を彩る"特別感"
メゾンを象徴するメタリックシルバーは、グレー感覚で使えるのが魅力。どんな色とも相性が良く、ただ持つだけで日常に特別感をプラスしてくれるようなアイテムが豊富です。
Rabanne(ラバンヌ)【バッグ】
1969年に登場したアイコニックな「1969」ショルダーバッグ。ラインストーンで装飾されたシルバーのメタルディスクを金属リングで結合したイットバッグは、メゾン ラバンヌの職人技と美学が体現されています。
パリジェンヌもリアルに愛用しているこのディスクバッグは、デイリーコーデに持つだけでオーソドックスな雰囲気も一気にアップデート♡シルバーはグレーと同じ感覚で合わせやすいので、"ファーストラバンヌ"としてもぴったりです。
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- 色・サイズ:
- シルバー
- サイズ感:
- 期待していた通り

ほーほー
- 色・サイズ:
- シルバー
- サイズ感:
- 期待していた通り
とても可愛いいです。普段の荷物を入れるのにちょうど良い大きさでした。
あわせて視聴されています!
STYLE HAUS編集部員のAYAがラバンヌのショルダーバッグを紹介。購入ストーリーや使い勝手を詳しくレビューしているのでぜひ参考にしてください↓
Rabanne(ラバンヌ)【アクセサリー】
存在感たっぷりな大ぶりアクセサリーをお探しなら、ラバンヌで決まり。ごつめのリングを用いたボリューミーなアクセサリーが豊富で、フープイヤリングやチェーンネックレス、チェーンブレスレットなど一点投入でさま見えするデザインに胸キュン必至です。
パーティーシーンからデイリーシーンまでシームレスに使える万能なデザイン性が人気の理由♡
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Rabanne(ラバンヌ)【コスメ・香水】
ビューティーラインでは、ワンストロークで印象的な目元に導くアイシャドウが人気。キラキラや艶感が欲しい時など、オフ日やパーティーシーンにスパークルな煌めきを添えるカラーパレットが揃います。
ワンストロークで鮮やかな発色のマットでメタリックなリップスティックや、自然な色付きのリップバームなど、海外ファッショニスタのようなボリューミィなリップをメイクしてくれます。
さらに香水・フレグランスも多数展開。ユニセックスでも使えるため周りと一味違う香りを嗜むならラバンヌがおすすめです。
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Rabanne(ラバンヌ)【トップス】
ラメ入りのカーディガンやニットウェアなどは、華やかながらきっちり感もあり大人きれい目でデイリー使いしやすいデザインが特徴。さらにスタッズやメタルなど、メゾンらしいエッジの効いたディテールが楽しめるトップスが揃います。
まとめ
2000年を過ぎて以来、戦後や60年代、70年代に勃興した世界の有名老舗メゾンがイメージチェンジを図ることが多い今。時代の流れを汲みつつもメゾンのレガシーを多分に感じられる老舗メゾンの一つとして、ラバンヌに注目が集まっています。
現代の女性のライフスタイルと調和しつつ華麗にイメージを刷新したラバンヌ。今注目しているあなたは先見の明あり♡一歩先ゆくおしゃれをラバンヌと共に楽しみましょう♪
とても可愛くてよかったです!
思った通りの形と大きさ、またきらきら感がとってもよかったです。